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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+8.00(0.62%)

  • 業績適正株価 1,751円

事業内容

  • 産業設備等のエンジニアリング、首都圏マンション開発も展開する。民間比率が高く、長野県内の建築と土木が主軸の会社。

株価天気予報

続伸続落 続伸9日目
PER(予想) 7.86
PBR(実績) 1.06
PSR 0.77
配当利回り 2.00%
自己資本比率 66.7%
時価総額 274億7700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,751円 +449円(+34.5%)

指数との騰落率比較

ヤマウラ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 8.32% 3.55% 0.94% 0.44% -0.29%
3ヶ月 9.87% 14.33% 10.75% 52.53% -7.02%
6ヶ月 8.14% 0.97% 3.62% 51.81% -13.20%
1年 -2.54% -5.41% -3.33% 42.80% -13.07%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

14日の日経平均はー111円の3万9459円となり3日続落。

個別銘柄では、メルカリやネクソンなどが売られたほか、SUMCO、資生堂、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ機械の三菱重工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー918円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のネクソン、化学の資生堂などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のREVOLUTIONなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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建設業 競合比較

上昇余地
守谷商会(1798) 8.13%
北野建設(1866) 25.82%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 205A ロゴスホールディングス +25.43% 1,445
2 1757 創建エース +14.29% 16
3 341A トヨコー +9.76% 2,846
4 253A ETSグループ +6.45% 842
5 1419 タマホーム +6.12% 3,640
6 1938 日本リーテック +3.45% 1,947
7 1945 東京エネシス +3.23% 1,405
8 1736 オーテック +3.03% 1,394
9 1980 ダイダン +2.89% 4,455
10 1844 大盛工業 +2.82% 437
11 1888 若築建設 +2.71% 4,545
12 1949 住友電設 +2.65% 6,590
13 1952 新日本空調 +2.64% 2,491
14 1810 松井建設 +2.53% 1,254
15 6366 千代田化工建設 +2.45% 335
16 1968 太平電業 +1.93% 5,820
17 1861 熊谷組 +1.89% 4,575
18 1870 矢作建設工業 +1.89% 1,884
19 1429 日本アクア +1.75% 812
20 1969 高砂熱学工業 +1.72% 7,260

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ヤマウラ(1780)

    1,302.0円 274億7700万 7.86 4.40% 66.7% 2.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    守谷商会(1798)

    3,910円 88億3700万 5.50倍 7.20% 39.70% 1.79%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    北野建設(1866)

    4,040円 256億100万 9.00倍 5.30% 51.30% 2.72%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)