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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,355.0

+30.00(2.26%)

  • 業績適正株価 1,256円

事業内容

  • ジェネリック(後発医薬品)メーカー向けが武器。メインは医薬品の原薬製造販売、製剤の製造受託

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 17.67
PBR(実績) 0.78
PSR 0.81
配当利回り 2.95%
自己資本比率 66.2%
時価総額 407億8100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,256円 -99円(-7.3%)

指数との騰落率比較

ダイト 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 7.45% -1.72% 3.25% -4.43%
3ヶ月 12.64% 10.27% 6.27% -14.37%
6ヶ月 33.50% 29.24% 19.53% -13.27%
1年 34.83% 25.48% 23.42% 33.45%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

18日の日経平均はー511円の4万9001円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やアサヒグループホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、イビデン、レーザーテックなどが下落した。ただ情報・通信業のSHIFTなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー742円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、食料品のアサヒグループホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のメディカル・データ・ビジョンなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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医薬品 競合比較

上昇余地
あすか製薬(4514) 73.83%
日本ケミファ(4539) 48.08%
富士製薬工業(4554) 17.45%

同業種医薬品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 206A PRISMBioLab +36.50% 187
2 4588 オンコリスバイオファーマ +4.62% 816
3 4554 富士製薬工業 +3.86% 1,908
4 4599 ステムリム +3.64% 256
5 4536 参天製薬 +3.16% 1,648
6 4579 ラクオリア創薬 +3.15% 1,147
7 4534 持田製薬 +2.35% 3,485
8 4596 窪田製薬ホールディングス +2.33% 44
9 4577 ダイト +2.26% 1,355
10 4530 久光製薬 +2.21% 4,349
11 4549 栄研化学 +2.20% 2,459
12 4883 モダリス +1.82% 56
13 4563 アンジェス +1.72% 59
14 4559 ゼリア新薬工業 +1.69% 2,101
15 4552 JCRファーマ +1.67% 731
16 4569 杏林製薬 +1.66% 1,528
17 4565 ネクセラファーマ +1.65% 860
18 4587 ペプチドリーム +1.61% 1,707
19 4886 あすか製薬ホールディングス +1.54% 2,041
20 4540 ツムラ +1.50% 4,073

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ダイト(4577)

    1,355.0円 407億8100万 17.67 1.33% 66.2% 2.95%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本ケミファ(4539)

    1,539円 65億5800万 40.24倍 0.86% 36.40% 3.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    富士製薬工業(4554)

    1,908円 474億9200万 15.83倍 6.40% 50.20% 1.94%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)