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生化学工業(4548)

(7/15)

632.0

-4.00(-0.63%)

  • 業績適正株価 605円

事業内容

  • 科研と参天が2種のヒアルロン酸製剤販売。開発を関節疾患関連に特化し、複合糖質では独自性あり。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 25.55
PBR(実績) 0.47
PSR 0.91
配当利回り 4.75%
自己資本比率 88.9%
時価総額 359億700万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
605円 -27円(-4.3%)

指数との騰落率比較

生化学工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.96% 4.30% 2.49% -1.63% -0.29%
3ヶ月 -5.95% 17.49% 13.52% 47.76% -7.02%
6ヶ月 -18.77% 0.69% 5.31% 50.05% -13.20%
1年 -29.78% -4.20% -2.40% 39.85% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

15日の日経平均は+218円の3万9678円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、古河電気工業やディスコなどが買われたほか、フジクラ、荏原製作所、東京エレクトロンなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1028円と売り地合いであったが、15日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、古河電気工業やフジクラなどが買われた。機械のディスコや荏原製作所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、ミヨシ油脂などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種医薬品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4596 窪田製薬ホールディングス +7.84% 55
2 4584 キッズウェル・バイオ +2.28% 269
3 4568 第一三共 +2.16% 3,410
4 4502 武田薬品工業 +1.93% 4,445
5 4528 小野薬品工業 +1.40% 1,662
6 4536 参天製薬 +1.12% 1,663
7 4577 ダイト +0.88% 1,150
8 4549 栄研化学 +0.74% 2,043
9 4524 森下仁丹 +0.74% 2,170
10 4565 ネクセラファーマ +0.69% 871
11 4553 東和薬品 +0.63% 3,170
12 4886 あすか製薬ホールディングス +0.59% 2,381
13 4556 カイノス +0.57% 1,230
14 4887 サワイグループホールディ... +0.53% 1,900
15 4558 中京医薬品 +0.50% 203
16 4534 持田製薬 +0.44% 2,959
17 4552 JCRファーマ +0.33% 603
18 4521 科研製薬 +0.29% 3,800
19 4516 日本新薬 +0.27% 3,013
20 4547 キッセイ薬品工業 +0.24% 4,125

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    生化学工業(4548)

    632.0円 359億700万 25.55 3.30% 88.9% 4.75%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    鳥居薬品(4551)

    6,320円 1820億1600万 24.30倍 3.40% 90.00% 1.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    JCRファーマ(4552)

    603円 782億100万 46.60倍 7.40% 54.20% 3.32%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ゼリア新薬工業(4559)

    2,062円 1095億3200万 16.00倍 10.30% 48.50% 1.94%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)