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ネクセラファーマ(4565)

(10/31)

905.0

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  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 買収により技術力を高める。拠点は日本・イギリスの二か所の創薬会社。設立は田村眞一氏(元ジェネンテック社長)。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) -
PBR(実績) 1.23
PSR 2.81
配当利回り -%
自己資本比率 45.5%
時価総額 810億8500万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

ネクセラファーマ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -7.18% 13.95% 7.66% -0.93% -0.29%
3ヶ月 -1.63% 26.19% 13.21% -5.55% -7.02%
6ヶ月 -1.20% 43.21% 24.35% 7.16% -13.20%
1年 -26.36% 31.93% 23.61% 47.53% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+1085円の5万2411円となり3日続伸。

個別銘柄では、コナミホールディングスやソシオネクストなどが買われたほか、村田製作所、良品計画、日本たばこ産業(JT)などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+6392円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。電気機器のソシオネクストや東京エレクトロンも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ネクセラファーマ(4565)

    905.0円 810億8500万 - -7.32% 45.5% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トランスジェニックグループ(2342)

    195円 33億1500万 127.49倍 0.54% 49.20% 2.62%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ユーグレナ(2931)

    425円 580億5500万 -103.85倍 -1.76% 44.30% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    タカラバイオ(4974)

    923円 1111億4400万 -73.56倍 -1.38% 84.00% 4.55%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)