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カルナバイオサイエンス(4572)

(12/9)

331.0

+9.00(2.80%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • キナーゼ阻害剤で創薬も行うが、メインは創薬初期の支援事業(キナーゼタンパク質の受託試験・販売等)

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) -
PBR(実績) 2.25
PSR 3.89
配当利回り -%
自己資本比率 89.1%
時価総額 63億2500万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

カルナバイオサイエンス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 5.75% -0.86% -0.28% 2.54% -0.29%
3ヶ月 -18.27% 7.61% 6.00% -0.37% -7.02%
6ヶ月 -16.20% 1.23% -0.74% 3.41% -13.20%
1年 -59.09% 21.21% 17.64% -4.75% -13.07%
日本株予想:地合い改善 バリュー株に物色買いか

9日の日経平均は+69円の3万9160円となり反発。

個別銘柄では、楽天グループやヤマトホールディングスなどが買われたほか、SUMCO、電通グループ、野村総合研究所などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+883円と買い地合いであったが、9日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。陸運業では、ヤマトホールディングスやNIPPON EXPRESSホールディングスなどが買われた。サービス業の電通グループやセコムも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    カルナバイオサイエンス(4572)

    331.0円 63億2500万 - 0.00% 89.1% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)

    87円 33億400万 0.00倍 0.00% 53.90% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ラクオリア創薬(4579)

    423円 91億6700万 0.00倍 0.00% 88.70% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    タカラバイオ(4974)

    1,009円 1214億9900万 13.00倍 15.40% 86.90% 4.17%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)