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免疫生物研究所(4570)

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1,301.0

+300.00(29.97%)

  • 業績適正株価 804円

事業内容

  • 遺伝子組み換えカイコで抗HIV抗体などの研究もする、研究用試薬の製販・受託会社。化粧品事業も扱う

株価天気予報

続伸続落 続伸7日目
PER(予想) 45.73
PBR(実績) 7.32
PSR 12.51
配当利回り 0.46%
自己資本比率 84.2%
時価総額 121億1800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
804円 -497円(-38.2%)

指数との騰落率比較

免疫生物研究所 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 178.59% 2.36% 2.37% -4.42%
3ヶ月 164.43% 12.27% 4.14% -14.99%
6ヶ月 171.04% 29.00% 18.52% -3.30%
1年 162.30% 26.03% 19.76% 39.76%
日本株予想:下方目線 主力株の一角には下値買い観測も

19日の日経平均はー166円の4万8537円となり4日続落。

個別銘柄では、SUMCOやイビデンなどが売られたほか、ディスコ、TOPPANホールディングス、コニカミノルタなどが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー3709円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では建設業のフィル・カンパニーや東洋エンジニアリングなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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    免疫生物研究所(4570)

    1,301.0円 121億1800万 45.73 0.01% 84.2% 0.46%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トランスジェニックグループ(2342)

    226円 38億4200万 132.47倍 0.00% 49.80% 2.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    カルナバイオサイエンス(4572)

    209円 40億200万 -2.50倍 -185.17% 56.30% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    キッズウェル・バイオ(4584)

    236円 116億9800万 194.96倍 0.00% 36.70% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)