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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

免疫生物研究所(4570)

(12/5)

1,395.0

-157.00(-10.12%)

  • 業績適正株価 804円

事業内容

  • 遺伝子組み換えカイコで抗HIV抗体などの研究もする、研究用試薬の製販・受託会社。化粧品事業も扱う

株価天気予報

続伸続落 続落4日目
PER(予想) 49.03
PBR(実績) 7.85
PSR 13.41
配当利回り 0.43%
自己資本比率 84.2%
時価総額 129億9400万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
804円 -591円(-42.4%)

指数との騰落率比較

免疫生物研究所 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 152.26% -2.64% 2.88% -5.16%
3ヶ月 196.18% 21.67% 8.28% -12.69%
6ヶ月 171.93% 36.27% 21.99% -9.67%
1年 188.22% 30.01% 22.62% 36.86%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

5日の日経平均はー537円の5万0491円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、トレンドマイクロやブリヂストンなどが売られたほか、ジーエス・ユアサ コーポレーション、良品計画、オークマなどが下落した。ただ電気機器のイビデンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1244円と売り地合いであったが、5日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。ゴム製品のブリヂストン、電気機器のジーエス・ユアサ コーポレーションなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のユー・エム・シー・エレクトロニクスなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    免疫生物研究所(4570)

    1,395.0円 129億9400万 49.03 0.01% 84.2% 0.43%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トランスジェニックグループ(2342)

    283円 48億1100万 165.89倍 0.00% 49.80% 1.77%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    カルナバイオサイエンス(4572)

    241円 46億1500万 -2.88倍 -185.17% 56.30% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    キッズウェル・バイオ(4584)

    217円 107億5900万 179.26倍 0.00% 36.70% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)