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カルナバイオサイエンス(4572)財務

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436.0

+1.00(0.23%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 89.1%
利益余剰金 -40億7538万6000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 85.0%
利益余剰金 -29億2249万
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 79.3%
利益余剰金 -15億7295万1000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 79.0%
利益余剰金 -10億3847万6000
債務超過 なし
ROE 0.0%

自己資本比率89.1%2023年12月

利益剰余金-40億7538万60002023年12月

ROE0.0%2023年12月

日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

17日の日経平均はー133円の3万8787円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大日本住友製薬や電通グループなどが売られたほか、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー、エムスリーなどが下落した。ただ機械の日本製鋼所などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+514円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のプロレド・パートナーズやネットプロテクションズホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(医薬品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4551 鳥居薬品 1094億2500万 3,895 +5.00
(0.13%)
2 4577 ダイト 350億600万 2,340 -88.00
(-3.62%)
3 4554 富士製薬工業 290億8200万 1,523 +13.00
(0.86%)
4 4595 ミズホメディー 149億3838万8000 3,440 -5.00
(-0.15%)
5 4880 セルソース 33億7731万9000 1,420 +16.00
(1.14%)
6 4574 大幸薬品 16億2800万 382 -18.00
(-4.50%)
7 4885 室町ケミカル 11億3742万 745 +12.00
(1.64%)
8 4579 ラクオリア創薬 4億4935万8000 593 -1.00
(-0.17%)
9 4599 ステムリム 1億6835万 457 -11.00
(-2.35%)