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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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10,640.0

+50.00(0.47%)

  • 業績適正株価 11,290円

事業内容

  • iPS細胞の開発を行い、ゼラチン・コラーゲン・化粧品等を中心に展開。本社の再構築に注力する、旧大倉財閥グループの会社。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 11.77
PBR(実績) 0.77
PSR 0.63
配当利回り 5.95%
自己資本比率 49.5%
時価総額 307億3900万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
11,290円 +650円(+6.1%)

指数との騰落率比較

ニッピ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 6.93% 4.09% 0.82% -0.87% -0.29%
3ヶ月 105.01% 25.01% 10.62% 53.27% -7.02%
6ヶ月 86.67% 0.10% 3.50% 50.11% -13.20%
1年 62.94% -4.65% -3.44% 47.56% -13.07%
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

11日の日経平均はー77円の3万9569円となり続落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングや日本製鋼所などが売られたほか、LINEヤフー、フジクラ、古河電気工業などが下落した。ただ金属製品のSUMCOなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー842円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種その他製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7815 東京ボード工業 +3.92% 637
2 7837 アールシーコア +3.80% 410
3 7811 中本パックス +3.13% 1,811
4 7897 ホクシン +2.52% 122
5 7863 平賀 +2.50% 1,026
6 7984 コクヨ +2.38% 899
7 7901 マツモト +2.25% 818
8 7951 ヤマハ +2.23% 1,031
9 7839 SHOEI +2.21% 1,806
10 7990 グローブライド +2.18% 2,202
11 7836 アビックス +2.04% 100
12 7813 プラッツ +2.01% 661
13 7879 ノダ +1.98% 668
14 7859 アルメディオ +1.78% 229
15 7966 リンテック +1.70% 2,983
16 7887 南海プライウッド +1.67% 6,090
17 7841 遠藤製作所 +1.59% 1,085
18 7826 フルヤ金属 +1.58% 2,506
19 168A イタミアート +1.45% 1,049
20 7794 イーディーピー +1.45% 560

競合比較 チャート

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    ニッピ(7932)

    10,640.0円 307億3900万 11.77 3.50% 49.5% 5.95%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    シーズ・ホールディングス(4924)

    -円 - 42.20倍 17.50% 64.80% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    新田ゼラチン(4977)

    879円 161億5100万 10.00倍 8.40% 45.90% 1.82%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)