銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(9/22)

1,238.0

+22.00(1.81%)

  • 業績適正株価 1,028円

事業内容

  • 「クリオ」ブランドが主力のマンションでは中堅の会社。東京、神奈川など関東を地盤に札幌、福岡にも展開している。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 7.64
PBR(実績) 0.97
PSR 0.47
配当利回り 4.04%
自己資本比率 25.7%
時価総額 290億2800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,028円 -210円(-17.0%)

指数との騰落率比較

明和地所 日経
平均
TOPIX マザーズ ジャスダック
1ヶ月 21.85% 2.65% 4.88% -1.16% -0.29%
3ヶ月 22.21% -3.49% 3.47% -14.04% -7.02%
6ヶ月 41.97% 20.25% 21.06% -2.55% -13.20%
1年 101.30% 18.63% 24.01% 1.98% -13.07%
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

22日の日経平均はー169円の3万2402円となり4日続落。

個別銘柄では、川崎汽船やZホールディングスなどが売られたほか、日本郵船、日本板硝子、クボタなどが下落した。ただ精密機器のニコンなどは上昇した。

いま押し目買いチャンスの銘柄はこれだ!投資の森の有料サービスはこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー49円と売り地合いであったが、22日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、ガラス・土石製品の日本板硝子などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のセカンドサイトアナリティカなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

→全文を読む

不動産業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種不動産業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3286 トラストホールディングス +11.15% 628
2 2998 クリアル +8.33% 3,900
3 2986 LAホールディングス +6.12% 5,030
4 8938 グローム・ホールディングス +5.82% 1,254
5 2991 ランドネット +5.30% 1,093
6 3498 霞ヶ関キャピタル +5.09% 6,610
7 3489 フェイスネットワーク +5.02% 1,507
8 2982 ADワークスグループ +3.98% 261
9 3496 アズーム +3.83% 8,410
10 3482 ロードスターキャピタル +3.19% 1,842
11 3246 コーセーアールイー +3.18% 1,006
12 2987 タスキ +3.16% 1,404
13 5527 propertytech... +3.14% 1,805
14 8890 レーサム +2.99% 3,270
15 3454 ファーストブラザーズ +2.44% 1,216
16 3491 GA technolog... +2.37% 1,167
17 3479 ティーケーピー +2.31% 2,702
18 8848 レオパレス21 +2.20% 325
19 8929 青山財産ネットワークス +2.18% 1,124
20 3457 And Doホールディングス +2.16% 1,040

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    明和地所(8869)

    1,238.0円 290億2800万 7.64 15.60% 25.7% 4.04%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)