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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-42.00(-1.22%)

  • 業績適正株価 4,145円

事業内容

  • リースを手始めに生保、不動産など多角化し、海外展開に突出している。エネルギー、空港運営など事業投資も積極的に行う。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 10.05
PBR(実績) 0.96
PSR 1.47
配当利回り 2.89%
自己資本比率 -
時価総額 4兆1418億200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
4,145円 +736円(+21.6%)

指数との騰落率比較

オリックス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.09% 4.44% 0.69% 10.75% -0.29%
3ヶ月 1.01% -5.90% -5.88% 1.54% -7.02%
6ヶ月 9.26% -5.71% -2.92% -12.80% -13.20%
1年 19.99% 11.61% 8.09% -12.62% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

13日の日経平均はー252円の3万6581円となり反落。

個別銘柄では、アステラス製薬やコナミホールディングスなどが売られたほか、味の素、塩野義製薬、サイバーエージェントなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー1815円と売り地合いであったが、13日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品のアステラス製薬、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のジェイックなどが上昇、また割安な日本ピグメントなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    オリックス(8591)

    3,409.0円 4兆1418億200万 10.05 0.00% - 2.89%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東京センチュリー(8439)

    1,646円 8097億7200万 113.10倍 0.70% 12.50% 2.14%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱HCキャピタル(8593)

    1,023円 1兆5006億5100万 8.40倍 8.20% 14.30% 3.23%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)