米国株予想:米長期金利が上昇 下値買い先行か

前取引日のNYダウはー338ドルの3万1318ドルとなり反落。

個別銘柄では、スリーエムやハネウェル・インターナショナルなどが売られたほか、プロクター・アンド・ギャンブル、インテル、マイクロソフトなどが下落した。ただ素材のCFインダストリーズ・ホールディングスなどは上昇した。当社配信の米国株有料レポートでは、素材のコンソル・エナジーなどが上昇。コンソル・エナジーは掲載後3ヶ月で48.1%の上昇となった。

→ 有料版レポート:今が仕込み時の「値上がり期待・お宝」米国株とは?

先月のNYダウはー1288ドルと売り優勢の展開となっていた。この地合いを引き継ぎ、前営業日の米株式市場も地合いの弱さが示される展開だった。

昨夜の米長期金利は上昇。こうしたなか株式にはおおむね売り圧力がかかりやすく、金利上昇局面に売られやすいハイテクなど高PER株には売りの流れが出やすい。一方で、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは強い地合いも意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は下値圏で押し目買いの先行する展開か。業績堅調な銘柄などは先高感から買い仕込みが強まりそうだ。


 

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