IOT時代のものづくり
2020年にIOT製品が304億個で現在の2倍になる予想されている
日立製作所
レンズレスカメラ発表
- レンズの代わりの特殊フィルム
モアレをデータ処理して映し出す
フィルムの厚さは0.1ミリ
車やロボットに搭載できる
撮影後にピントが合わせれる
2018年ごろの製品化
住江織物
光を当てると発電する糸
- 直径0.25mm
糸の内部に発電する仕組み
光が当たると発電する塗料が塗ってある
新はステンレス
2011年開発スタート
2016年手作業で塗る
発電する衣類としてウェラブル
需要が増えれば安くて大量に作れる
今から2年で実用化
時代の変遷
産業革命⇒プラスチックの時代⇒炭素繊維強化プラスチック
航空業界には欠かせない素材
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超先端材料
経済産業省 素材産業課が推進するプロジェクト
・超超プロジェクト
材料や添加物などの配合を人工知能でシミュレートして開発
素材開発のスピード化
これまでの20倍のスピードで開発
諸外国に負けないような環境を作る
新しい技術を発明するときは素材に行きつく
素材は革新的商品の源
・超先端素材どう生み出すか?
スピード+資金+マインド