株式投資の方法-本で情報を集め勉強した3つの方法論
株式投資の方法論は、大まかにいくつあるのでしょうか?よく、メディアでは、よくテクニカル派とか、ファンダメンタルズ派、そしてマクロ派という言葉を耳にします。 いったい、株式投資の分析方法は大まかにどのように分類され、それぞ…
株式投資の方法論は、大まかにいくつあるのでしょうか?よく、メディアでは、よくテクニカル派とか、ファンダメンタルズ派、そしてマクロ派という言葉を耳にします。 いったい、株式投資の分析方法は大まかにどのように分類され、それぞ…
リーマンショックに続く、次の株価の大暴落は何時くるのか? 皆さんが知りたいことだと思います。私も知りたいです。 大暴落はいつくるのか?を何回かのシリーズとして投稿していきたいと思います。 第1弾の今回は、過去の大暴落をま…
5月末~6月中旬で次に挙げる11冊の投資本を読んでみました。下記の11冊は株式投資に関連し、且つAmazonでレビューが10以上あり、評価が高く、評価のコメントも適切だったものを選びました。 景気サイクル投資法 (Pan…
今回は、私の初心者時代(今でもベテランかといわれると微妙ですが)の投資を始めた時の失敗成績とそこから学んだ私の投資の教訓を投稿したいと思います。 最初と2回目の投資は、痛い損失で相当のマイナスを食らいました。 それを含め…
ドルコスト平均法で日経平均インデックス投資シリーズの第3弾です。 前回は、ドルコスト平均法で日経平均インデックス投資―リーマンショックから投資でリーマンショックが起こった月の2008年9月から日経平均インデックス投資をす…
日経平均株価を予想する上でシカゴ日経平均先物の値は重要な意味を持っています。 今回は、シカゴ日経平均先物の解説をしていきたいと思います。 シカゴ日経平均先物(CME Nikkei 225 Futures)とは シカゴ日経…
以前に日経平均のインデックを買い続けると本当に儲かるのか?でバブル崩壊の1989年12月からドルコスト平均法で日経平均株価で毎月買い続けると現在では、儲かっているという記事を書きました。 バブル崩壊の時は一番株価が上がっ…
インデックス投資の王道は、ドルコスト平均法だと言われています。ドルコスト平均法とは、毎月同じ日に、同じ金額のインデックスファンドを購入し積み立てて行く方法です。 「ほったらかし投資術」の著書山崎さんは、著書の中で「この適…
インデックス投資の勉強のために本を10冊以上読んでいます。 その中で役に立ったものを順に紹介していきたいと思います。 ETF投資入門 カン・チュンド著 2010年10月に1版が出版されて、2015年11月に5版まで増刷さ…
このたび、インデックス投資のすすめのブログを開始することになりました。 ペンネームは、ニッキーです。 このインデックス投資のすすめは、会社の新規プロジェクトとして開始しました。 会社として新規事業を立ち上げようという時に…