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【株式相場と予想】感染抑制で期待買い 注目の「巣ごもり関連銘柄」とは

※「株式相場予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【株式相場と予想】感染抑制で期待買い 注目の「巣ごもり関連銘柄」とは

日本株市況を、買い時銘柄を紹介する「有望・底値銘柄レポート(有料版)」の予想結果と照らし合わせて解説、また今後の株式相場を予想します。

7日の株式相場 ダイジェスト

7日の東京株式市場では、米国で新型コロナの感染拡大ペースが鈍りつつあるとの見方から前日の米国株が大幅上昇となったことでリスクオンの動きが台頭、日経平均は大幅に3日続伸となりました。

7日の日経平均株価 終値
18,950.18/+373.88 (+2.01%)
続伸3日目

7日の株式動向

7日の東京株式市場では、感染者数が世界一位となっていた米国で、新型コロナウイルス感染拡大のペースが鈍化しつつあるとの報道を受けて前日の米国株が大幅上伸したのを支えに心理改善、また国内の108兆円規模経済対策にも期待感が高まり、契機敏感株などに買いが入りました。

個別株では、緊急事態宣言で休業が迫られるとの見方から百貨店の高島屋などが売られた一方、医薬で期待の高まる住友化学のほか、「巣ごもり消費」で需要が高まると見られる価格比較サイトのカカクコムなどが、大幅高となりました。

なお、過去の「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」掲載銘柄では、ネットワークを活用した教育システムでやはり「巣ごもり」関連の需要期待銘柄となるチエルが大幅高となり、有料レポート掲載時(1ヶ月前)に購入していた場合の利益率は、+26.4%となりました。

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今後の株式相場予想と注目銘柄

いま期待集める「巣ごもり関連銘柄」とは

米国や欧州各国での新規感染者数が減少しつつあるなかで、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大ペースが今後鈍化するのではないか、との期待感が相場の押し上げ要因となっていますが、一方では、感染拡大抑止のための外出自粛措置など、各国の対策は今後も継続すると見られており、これによる、いわゆる「巣ごもり」関連の事業に需要が高まるのではないか、との見方が出てきています。

こうした中で、先述のカカクコムや、当社有料レポートに掲載されたチエルなど、巣ごもり需要と結びつきの強い銘柄が、大幅高となる展開が見られています。なお扶桑薬品工業に関しては、3月中旬以降には上昇基調が鮮明となっています。

Chart2

こうした巣ごもり関連の銘柄で注目度の高い銘柄としては、「Amazonなど通販サイト」を主要クライアントとする「物流戦略や配送」事業で「外出自粛により配送の業績期待」があるほか、さらに「増収増益・健全財務」で安定度も高いある銘柄が、現在割安圏にあるとして、今買いどきな株を紹介する「有望・底値銘柄レポート(有料版)」最新号で解説されています。

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この銘柄の解説は、「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」最新号にてご確認いただけます。

上記銘柄のほかにも、「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」では、事業内容や決算情報をもとに選定された「買い時」な銘柄が、日々公開されています。

直近6日(月)のレポートでは、5つのピックアップ詳解銘柄に加えて、今仕込んでおきたい注目の「安定成長銘柄」をさらに10銘柄、また「高配当銘柄」を66銘柄、お申込みの方だけにご紹介しています。

こうした買い時銘柄の解説は、「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」にてご覧ください。

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