【株式相場戦略】コロナ悪影響「なし」の「再生エネ事業」で最高益更新、でもまだ投資家が知らない「お宝銘柄」とは?

※「株式相場予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【株式相場戦略】コロナ悪影響「なし」の「再生エネ事業」で最高益更新、でもまだ投資家が知らない「お宝銘柄」とは?

これからの株式相場戦略を、投資の森が買い時銘柄を紹介する「有望・底値銘柄レポート」の内容と照らし合わせて解説します。

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今日までの相場:前日の全面高受け利確売り優勢

17日の東京株式市場では、大幅高となった前日16日の反動による利確売りに加え、米国や中国で新型コロナ新規感染者が再び増加し警戒感を呼んでいることも心理的重荷となり、売りが優勢となりました。またこうしたなか、日経平均は反落となりました。

個別株では、日産やマツダなど自動車株、JFEや神戸製鋼所といった鉄鋼株など、前日に上昇した景気敏感株の多くが下落しました。

ただ、コロナ禍による企業活動のデジタル化で需要増が期待される、レンタルサーバーのGMOクラウドや広告配信のオーケストラは大幅に買われ、逆行高の様相となっています。

なお、過去の「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」掲載銘柄では、やはりコロナ禍のなかで今後の利用増が見込まれる就職情報サイト運営のポートが大幅上昇となりました。

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今後の株式相場戦略と注目銘柄

コロナ悪影響「なし」の「再生エネ事業」で最高益更新、でもまだ投資家が知らない「お宝銘柄」とは?

このところの相場では、FRBや日銀による大規模緩和への期待感が16日の相場のような全面高につながっている一方で、新型コロナ「第二波」への警戒感や、中印の地政学的リスクのようなサプライズの悪材料が上値を阻む展開が続いており、投資家の間では、より「安定性」があり、かつ「あまり知られていない」銘柄を見つけようという動きが強まっています。

こうしたなかで期待感が高まっているのが、コロナ禍以降でも安定した需要が期待される、上述のポートのような銘柄です。

このポートに関しては、コロナ禍以降の社会で需要が高まると思われる「就職・転職情報」の有力サイトを運営、しかも、やはり今後の需要増が確実視される「金融情報」の有力サイトも運営していることから、今後も安定した業績が期待でき、以前の有望銘柄レポート(有料版)掲載時から比較して+27.4%の株価上昇を果たしています。

こうした「安定業績期待」の銘柄で、かつ「まだ広く知られていない」ものとしては、今後需要増とみられる「再生エネルギー事業」(太陽光発電、バイオ発電、風力発電)を手掛けており、直近決算は売上利益とも「過去最高を更新」、かつ豊富な現金で財務も優秀で、しかも直近決算資料によれば「コロナ禍の悪影響はほぼなし」ながら、まだ投資家の認知がさほど進んでいないという「お宝銘柄」が、最新の「有望銘柄レポート(有料版)」特集記事で紹介されています。

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投資の森が選定する、こうした「お宝銘柄」は、今後も毎営業日配信される「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」でご確認下さい。
過去配信号もまとめて閲覧可能なため、ご自身の期待銘柄を見つけるのにお役立ていただけます。

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