【株式相場戦略】社会に必須の「社労士」向けソフトで独自性発揮!の「お宝安定銘柄」とは?

※「株式相場予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【株式相場戦略】社会に必須の「社労士」向けソフトで独自性発揮!の「お宝安定銘柄」とは?

これからの株式相場戦略を、投資の森が買い時銘柄を紹介する「有望・底値銘柄レポート」の内容と照らし合わせて解説します。

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今日までの相場:円高106円突入で輸出株に売り

18日の東京株式市場では、外為相場で106円台まで円高が進み輸出株が売られたほか、米国や中国での新型コロナ感染拡大への警戒感も重荷となり、売りが優勢となりました。

個別株では、マツダやスズキ、いすゞといった自動車株が大幅安となったほか、幅広い銘柄が売られました。

ただ一方では、オンライン漫画配信のイーブックや、企業の顧客情報管理ソフトウェアを手掛けるパイプドHDなど、コロナ禍以降でも安定した需要が見込まれる銘柄は大幅に買われており、逆行高の様相となっています。

なお、過去の「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」掲載銘柄では、家電などへの組み込みソフトウェア開発を手掛けるPCIホールディングスが、やはりコロナ禍以降も安定した需要が見込まれる銘柄として買われ、逆行高となりました。

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今後の株式相場戦略と注目銘柄

社会に必須の「社労士」向けソフトで独自性発揮!の「お宝安定銘柄」とは?

このところの相場では、米国や中国での新型コロナ感染拡大を警戒する動きや、それによるリスク回避の円高などが株売り圧力となっている一方、FRBや日銀、また米トランプ政権などが大規模な景気支援政策へ乗り出していることで買い安心感もあり、底堅い動きが続いています。

こうしたなかで投資家の期待感を集めているのが、コロナ禍以降でも安定した需要が期待される、上述のPCIホールディングスのような銘柄です。

このPCIホールディングスに関しては、コロナ禍以降の社会でも需要への悪影響が見込みにくい「家電などへの組み込みソフトウェア開発」を手掛けており、今後も安定した業績が期待できることから、以前の有望銘柄レポート(有料版)掲載時と比較して+51.7%の株価上昇を果たしています。

こうした「安定業績期待」の銘柄で、かつ「まだ広く知られていない」ために株価上昇余地が大きいものとしては、企業における社会保険や労働保険などの手続代行を行う「社労士」向けの支援ソフトウェア、という、社会状況に関わらず必須の分野で独自性の強い事業を手掛けており、直近決算では連続で過去最高売上を更新、しかも潤沢な現金を保有する健全銘柄ながら、現在株価はコロナによる相場急落のあおりを受けて割安圏という、まだ周知の進んでいない「お宝銘柄」が、最新の「有望銘柄レポート(有料版)」特集記事で紹介されています。

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投資の森が選定する、こうした「お宝銘柄」は、今後も毎営業日配信される「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」でご確認下さい。
過去配信号もまとめて閲覧可能なため、ご自身の期待銘柄を見つけるのにお役立ていただけます。

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