仮想通貨とは?仕組みをわかりやすく解説 初心者が今後の儲ける方法とは?

仮想通貨とは

最近、株やFXより盛り上がっているのが、ビットコインを代表とした仮想通貨の取引です。
今回は、初心者用に仮想通貨とは、仕組みはどんなものか、どうやったら儲けられるのかをわかりやすく解説します。

・ビットコイン予想 30分に1回上昇下落を予想

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仮想通貨とは?

そもそも仮想通貨とはどんなものなんでしょうか?
ビットコインやイーサリアムなどが、仮想通貨だと認識していると思いますが、実際、どういうものかと聞かれると答えられる人は少ないのではないでしょうか。
これを解説するのにわかりやすいのが、普通の円やドルなどの通貨を考えてみることです。

円やドルなどの通貨は、「法定通貨」と呼ばれて、国の中央銀行が発行して、国による価値の保証があります。
日本が、1000円札に1000円の品物と引き換える価値があると保証しているから紙幣が使えるのであって、保証がなければただの紙屑です。

仮想通貨は、この法定通貨の対義語として位置づけられていて、国家の価値の保証がなく、デジタルな通貨という意味になっています。

では、国家の保証がない仮想通貨に価値がないのか?という疑問があると思いますが、国家の保証の代わりに不特定多数の個人や企業が価値を認めることによって、仮想通貨は、価値があるものとなっています。
具体的には、ビットコインでネットで決済できるようになっているサービスがありますが、それが仮想通貨に企業が価値を与えたということです。

仮想通貨とは

・国家の価値の保証がないデジタル通貨
・不特定多数の個人や企業が価値を与えている



というものになります。

○法定通貨と仮想通貨の違い

法定通貨 仮想通貨
円やドル ビットコインなど
国家の保証あり 国家の保証なし
発行・管理は中央銀行 発行・管理はネットワークで分散
発行数に上限はない 発行数に上限がある
紙幣などアナログ ネット上のデジタル

法定通貨と仮想通貨の最大の違いは、通貨を発行・管理する組織があるかないかです。

法定通貨は、その国の中央銀行が発行・管理していますが、ビットコインなどの仮想通貨は、発行・管理している組織は、ありません。
そのかわりにネットワークで分散して管理するシステムを採用しています。

詳しくは後述しますが、取引台帳をネットワークで分散して管理することで偽造などを防ぐシステムとなっています。

ここが、法定通貨と仮想通貨の最大の違いとなっております。

ちなみに仮想通貨という名称は、英語では、Cryptocurrencyと呼ばれていて「暗号通貨」という意味になっているのですが、日本では、資金決済法で仮想通貨と明記されており、法律的にも仮想通貨という名称になっています。
英語での名称である「暗号通貨」は、ブロックチェーンや電子署名と言われる仕組みから「暗号通貨」という呼ばれ方をされています。

日本では、仮想通貨は、資金決済法(資金決済に関する法律)の第二条の第五項で定義されています。

この法律において「仮想通貨」とは、次に掲げるものをいう。
一 物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財産的価値(電子機器その他の物に電子的方法により記録されているものに限り、本邦通貨及び外国通貨並びに通貨建資産を除く。次号において同じ。)であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの
二 不特定の者を相手方として前号に掲げるものと相互に交換を行うことができる財産的価値であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの
参照:資金決済に関する法律 e-Gav

となっています。
法律なのでわかりづらい表現ですが、簡単にいうと「デジタルな通貨で法定通貨ではなく、みんなが取引に使える」ということを言っています。

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仮想通貨の仕組みとは?

先程、仮想通貨は、国家の保証がなくても個人や企業が価値を与えていると書きましたが、国家の保証がなくても個人や企業が価値を与える訳は、仮想通貨の仕組みにあります。

仮想通貨の仕組みを簡単に説明すると「大きな取引台帳をコンピューターのネットワーク上で分散管理することで個人間の直接の仮想通貨の受け渡しを可能にして、取引が適正がどうかをネットワークの全員で監視する」という仕組みになっています。

普通にお金(日本円)を送金しようとすると自分の口座から銀行を通じて、他の人や企業の口座に送金する形になり、銀行を介しての取引になります。
これは、自分が送金するお金が口座に残高があるかや相手の口座が実際にあるかなどを銀行が管理しています。

仮想通貨の場合は、銀行のような管理者がいないので自分の口座から相手の口座へ直接送金することが可能となっています。
管理はどうしているかというと全世界の仮想通貨を持っている人の取引が全部乗っている取引台帳があり、それをネットワーク上のみんなで共有することにより、残高が足りないかどうかや相手の口座が実際にあるかなどをみんなで管理・監視することができるようになっています。

ネットーワークで分散することによる改ざんなどの不正を防ぐためにブロックチェーンやプルーフオブワークなどの技術が使われています。

仮想通貨は、取引の台帳をネットワークで分散して、管理・監視することで取引が正しいことを認証して、改ざんを防ぐ仕組みとなっています。

仮想通貨で儲けるにはどうしらたいいか?

仮想通貨では、「数日で100万儲けた」「いつの間にか1億円になっていた」など景気のいい話をよく聞くと思います。
実際に仮想通貨では、どのようにして儲けているのでしょうか?

今までは大きく分けて3つ方法で儲けることができました。

1.注目されていない価格が安いうちに仮想通貨を買っていた
2.マイニングして、仮想通貨を得ていた
3.株やFXのように取引

1は、仮想通貨が注目されだしたのが、2017年になってからでしたが、それ以前に仮想通貨を買っていた人は、2017年の高騰によって儲けることができました。

ビットコインは、2017年1月の価格は、1BTCが11万7000円代だったのが、2017年12月の高値は、250万円になっていたように2017年12月に仮想通貨は、軒並み高騰していました。
ビットコインで1年で約21倍になっていますので、もっと前の安い時代に買っていた人は、かなりの儲けになっていたことでしょう。

2は、実際にマイニングして、その報酬として仮想通貨を得ていた人です。
マイニングには、コンピューターと電気代しかかかりませんので、仮想通貨を得ることができれば、かなり儲けることが可能です。
ただし、かなり前なら可能でしたが、今は、中国の業者が大量のコンピューターを使ってマイニングしているため、個人ではほぼ不可能だと思われます。

3は、通常の株やFXのように売買して設けている人です。
ビットコインなどの仮想通貨は、FXや株よりボラティリティが高く、価格の振り幅が激しいため、取引で勝つことができれば、かなり儲けることが可能です。
ただし、仮想通貨は、需給要因だけで上昇下落が決まりますので、上下を予想するのが難しいです。

2017年の高騰相場のように簡単に儲けることができなくなってきましたが、今後はどうすれば仮想通貨で儲けることができるのでしょうか?

実際に仮想通貨で儲ける方法は2つあると思われます。

1つ目は、全く無名の仮想通貨に投資し、大きく上昇するのを待ち方法
2つ目は、中期的に仮想通貨が値上がることを信じてドルコスト平均法などで買っていく方法
の2つがあると思われます。

1つ目の全く無名の仮想通貨に投資する方法は、例えば、ビットコインが騒がれていないうちの2015年のうちに買っておけば、1BTCが3万円程度だったことから、最高値では約83倍になっていました。
これと同じように、まだ世に出たばかりの仮想通貨を探して、投資すれば、過去の仮想通貨の例では、100倍や1万倍になった仮想通貨もありますので、大きなリターンを得ることが可能です。

ただし、どの仮想通貨が上昇するかは、わかりませんので、ハイリスクハイリターンな投資で、お金を捨ててもいい気持ちで複数の仮想通貨に投資しなければリターンがないと思われます。

その際の仮想通貨の選ぶ基準は、新技術が導入されて安全性が上昇している、目的があり実用化される可能性が高いと行ったところを見極めて投資していけば、詐欺コインに騙されることも少なくなるのではないでしょうか。

2つ目は、ビットコインなどの主要な仮想通貨は、中期的には、どんどん上昇していくと思っている人が多いです。
投資家の中でも中期的には、ビットコインもまだ10倍程度になると予想している人もいます。

まだ噂の段階ですがニューよくタイムズでニューヨーク証券取引所の親会社であるインターコンチネンタル取引所(ICE)が仮想通貨の取引をするプラットフォームづくりをしているという記事が出ていたようです。

インターコンチネンタル取引所(ICE)が仮想通貨のオンラインプラットフォームを作成すれば、これまでとは、桁が違う取引が行われる可能性高く、仮想通貨が暴騰する可能性もあります。

上記の噂が真実でなくても、仮想通貨は、ビットコインを筆頭に実際に決済で使用できる店舗などが増えてきていて、利用が確実に広がっています。

これから、仮想通貨は、どんどん広がっていきますので、それに応じて価格も上昇すると思われますので、ドルコスト平均法などで価格の安いときにどんどん買っておけば、上昇したときに大きく利益を得ることが可能です。

仮想通貨まとめ

仮想通貨は、インターネット上で使用できるデジタル通貨です。
初心者の方は、仮想通貨=怪しい と思ってしまいがちですが、実際は、最新の技術が使われていて、安全に配慮されています。
日本では、法律で定義されていますので、日本政府が認めていると行っても過言ではありません。

仮想通貨の仕組みをしって、今後の投資の一部を仮想通貨に投資してみるのも面白いかもしれません。

 

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