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【株式相場予想】ウイルス不安続くも、在宅環境支援の通信・IT株には注目(3月23日~27日)

※「株式相場予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【株式相場予想】ウイルス不安続くも、在宅環境支援の通信・IT株には注目(3月23日~27日)

国内株式市況を、【有望】底値銘柄レポートの予想結果と照らし合わせて解説、また今後の株式相場を予想します。

19日の株式相場 ダイジェスト

19日の東京株式市場は、FRB(米中銀)やRBA(豪中銀)など各国の中央銀行が金融緩和へ動いたことで景気先行き不安が強まり (↓) 、反落しました。

19日の日経平均株価 終値
16,552.83/-173.72 (-1.04%)
続落2日目

19日の株式相場と注目銘柄

19日の東京株式市場では、新型コロナウイルス感染拡大による市場の混乱をうけ、FRB(米中銀)がMMFへ緊急資金供給、またRBA(豪中銀)が政策金利引き下げを発表するも、「そこまで実体経済は傷ついているのか」との先行き不安 (↓) が市場で強まり、リスクオフの売りが優勢となりました。

個別株では、ファナック(機械)、いすゞ(自動車)、東京エレクトロン(製造装置)など、幅広い銘柄が大きく売られ、指数の重荷となりました。

ただ一方では、NTTドコモ(通信)が大幅続伸となったほか、【有望】底値圏銘柄レポートに掲載されていたソウルドアウト(IT支援)が+8.28%高となるなど、通信やIT分野の銘柄で上昇したものが目立ちました。

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【有望】底値銘柄レポート 詳細はこちら

今後の株式相場予想と注目銘柄

外出控える動きのなか通信・IT株に期待

新型コロナウイルスの感染拡大により、不要不急の外出を控える動きや、自宅などでの遠隔勤務(テレワーク)の推進が勢いづくなかで、通信やIT支援といった分野の銘柄が、改めて注目を集めています。

こうした通信・IT分野では、インターネットおよびメディア関連事業を手掛けており、かつ1Q決算で過去最高売上・経常利益50%増となったある銘柄が、今後の期待銘柄であるとして、最新号の【有望】底値銘柄レポートで解説されています。

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この期待銘柄の名称は「【有望】底値圏銘柄レポート(有料版)」最新号にてご確認いただけます。

上記銘柄のほかにも、【有望】底値圏銘柄レポートでは、事業内容や決算情報から有望と考えられる銘柄が、日々公開されています。この1週間では、次のような数の銘柄が、有望株(安定成長期待)として公開されています。

17日(火) 281銘柄
16日(月) 279銘柄

13日(金) 344銘柄
12日(木) 288銘柄
11日(水) 203銘柄
10日(火) 325銘柄

こうした有望銘柄の名称や解説は、【有望】底値銘柄レポートにていつでもご確認いただけます。

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