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【株式相場と予想】なんと「総務省」も導入!で注目のコロナ対策関連銘柄とは?

【株式相場と予想】なんと「総務省」も導入!で注目のコロナ対策関連銘柄とは?

最新の日本株市況を、投資の森が買い時銘柄を紹介する「有望・底値銘柄レポート(有料版)」の予想結果と照らし合わせて解説し、今後の株式相場を予想します。

株式相場市況 ダイジェスト

30日の東京株式市場では、新型コロナウイルス治療薬による経済活動再開期待と、前日の米株高が支えとなり、幅広い銘柄が買われました。こうしたなか、日経平均は大幅反発となりました。

30日の日経平均株価 終値
20,193.69/+422.50 (+2.14%)
上昇1日目

株式相場市況 30日

30日の東京株式市場では、米ギリアド・サイエンシズ社による新型コロナ治療薬「レムデシビル」が臨床試験で「有効性を示した」と報じられ、経済活動再開が近づくとの見通しから、警戒感が大幅後退となりました。さらに前日に米国株が大幅上昇したことも支えとなり幅広い銘柄が買われ、日経平均も大幅上昇、2ヶ月ぶりに2万円台を回復しました。

個別株では、コロナ感染拡大によるコンビニ売上減少で減益と発表された山崎製パンなど、大きな売り材料の出た銘柄が大幅安となったものの、保育所運営のグローバルキッズ、金融向けシステム開発の電通国際情報サービスなど、コロナ禍のなかでも需要期待の続く銘柄が大幅高となっています。

また、過去の「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」掲載銘柄では、やはり「コロナ禍でも高需要」期待の、製菓材料ネット販売を行うcottaが3日続伸となっています。

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投資の森「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」詳細はこちら

今後の株式相場予想と注目銘柄

なんと「総務省」が導入!の注目テレワーク関連銘柄とは?

このところ、新型コロナ感染拡大のペース減速期待などにより買い意欲が戻りつつあったところに、米ギリアド社のコロナ新薬進展が報じられたことで、30日の市場ではリスク許容度が一気に高まり、幅広い銘柄が買われたほか、大幅高となった銘柄も多く見られました。

こうしたなかでも特に強さが際立っているのが、やはり「コロナ禍でも高需要」が期待される銘柄です。例えば、1ヶ月前に有料レポートで「買い時銘柄」として掲載されたcottaなどは、掲載時(1ヶ月前)からすでに+119.1%の上昇となっています。

こうした「コロナ禍でも高需要」で注目度の高い銘柄としては、テレワークに必須の「仮想デスクトップサービス」開発で、なんと「総務省」などの超大手顧客に導入されており、この数年間連続で「増収増益、かつ借金ほぼゼロで「財務も優秀」ながら、このところ株価がかなり割安な状況にあるという銘柄が、買い時な株を紹介する「有望・底値銘柄レポート(有料版)」最新号で解説されています。

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このような銘柄のほかにも、「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」では、事業内容や決算情報などをもとに選定された「買い時」な銘柄が、毎日公開されており、直近28日(火)のレポートでは、5つのピックアップ詳解銘柄のほか、「安定成長期待」の3銘柄、「高配当期待」の5銘柄も、今仕込んでおきたい注目の「有望・底値圏銘柄」として、お申込み会員だけにご紹介されています。

こうした買い時銘柄の解説は、「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」にてご覧ください。

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