【株式相場戦略】経済活動再開後にテンバガー期待!の「小売支援」銘柄とは?

※「株式相場予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【株式相場戦略】経済活動再開後にテンバガー期待!の「小売支援」銘柄とは?

明日以降の株式相場戦略を、投資の森が買い時銘柄を紹介する「有望・底値銘柄レポート」の内容と照らし合わせて解説します。

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今日までの相場

経済活動再開へ期待継続、米中懸念も和らぎ買い優勢

20日の東京株式市場では、国内外での経済活動再開へ向けた期待感と、米が中国と交わした第一段階貿易合意を維持するとの報道による米中対立懸念の和らぎが安心感につながり、買いが優勢となりました。こうしたなか日経平均は大幅に4日続伸となりました。

個別株では、新型コロナ治療薬アビガンの承認が先延ばしとなった富士フイルムHDが下げたほか、化学・医薬のデンカなどにも売りが派生したものの、通販サイト向け物流事業を手掛けるファイズHDや、流通業向け業務システムを手掛けるサイバーリンクスなど、経済活動再開へ向け需要増期待の「小売支援」銘柄で大幅高となるものが目立ちました。

また、過去の「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」掲載銘柄では、携帯販売店向け運営コンサルを手掛けるピアズが、やはり「小売支援」銘柄で大幅高となっています。

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今後の株式相場戦略と注目銘柄

経済活動再開後にテンバガー期待!の「小売支援」銘柄とは?

現在の流れとしては、国内および各国での経済活動再開期待が高まっているほか、新型コロナをめぐる米中対立激化懸念も一服したことで、いままでのリスク回避の流れが巻き戻され、大幅高となる銘柄が目立ってきている状況です。

とくに、日本株市場では、今後の経済活動再開で小売業が販売活動を活性化させると見られることから、物流・在庫管理・運営などの支援を行う「小売支援銘柄」を物色する動きが強まっています。

たとえば、2ヶ月前に有料レポートで「買い時銘柄」として掲載されていた、携帯販売店向け運営コンサルを手掛ける「小売支援銘柄」のピアズは、有料レポート掲載時(2ヶ月前)からすでに+90.4%と、大きな上昇幅となっています。

そして、成長期待の強いこうした「小売支援銘柄」のなかでも、特に注目度の高いものでは、「AIによる需要予測・自動発注」機能でいち早い実績のある「小売向け在庫最適化」システムを手掛け、大手のほか小規模店でも導入可能なために「多数の顧客を獲得」し「売上は増加中」、しかも現金が豊富かつ借金ゼロの「健全財務」銘柄でありながら、現在は「コロナショックで割安」となっていることから、今後の経済活動再開後に評価が大幅上昇となっての「テンバガー期待」が高まっている、というある銘柄が、いま買い時な株を紹介する「有望・底値銘柄レポート(有料版)」最新号で解説されています。

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この銘柄のほかにも、「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」では、事業内容や決算情報などをもとに選定された「買い時」な銘柄が、毎日追加公開されており、直近15日(金)のレポートでは、5つのピックアップ詳解銘柄のほか、「安定成長期待」の9銘柄、「高配当期待」の47銘柄も、今仕込んでおきたい注目の「有望・底値圏銘柄」として、お申込み会員だけにご紹介されています。

こうした買い時銘柄の情報は、来週にも毎営業日配信される「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」にてご覧いただけます。

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