[PR]当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

【株式相場戦略】ゲーム市場拡大で追い風!「6期連続増収増益」のアフターコロナ銘柄とは?

※「株式相場予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【株式相場戦略】ゲーム市場拡大で追い風!「6期連続増収増益」のアフターコロナ銘柄とは?

これからの株式相場戦略を、投資の森が買い時銘柄を紹介する「有望・底値銘柄レポート」の内容と照らし合わせて解説します。

今日までの相場:国内外の指標好調で景気回復期待、買い戻し鮮明

8日の東京株式市場前場では、前週末に発表された米・5月雇用統計が大幅上振れとなったことに加え、国内の5月街角景気も好結果となって景気回復期待が強まり、幅広い銘柄でリスクオンの買いが広がりました。ただ場中では高値警戒感も根強く、日経平均が一時上げ幅を縮小する場面も見られました。

個別株では、前週末に急上昇していた藤久や内田洋行が反動で大幅下落となったものの、そのほかは幅広い銘柄が上昇し、特にソフトウェア開発のソリトンシステムズや、Web会議システムのブイキューブなど、コロナ後の業務デジタル化で着実な業績が見込まれる銘柄が、大幅高となりました。

なお、過去の「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」掲載銘柄では、スマホゲームの開発・運営を手掛けるエイミングが大幅上昇となりました。

↓↓↓
投資の森「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」詳細はこちら

今後の株式相場戦略と注目銘柄

ゲーム市場拡大で追い風!「6期連続増収増益」のアフターコロナ銘柄とは?

今週にかけては、国内外で経済活動再開の動きが鮮明となっているほか、米国や国内の経済指標も底堅さを取り戻し始めていることから、市場では今後の景気回復期待が高まっており、これに応じて買い戻しの動きが鮮明化しています。なお日経平均は、8日の相場で三ヶ月半ぶりとなる心理的節目2万3000円回復を果たしています。

こうしたなか、とくに投資家の期待が高まっているのが、企業活動や消費活動のあり方が大きく変わる「コロナ以降」の社会で、手堅い需要が見込まれ、業績と株価が着実に成長していくと見込まれる「アフターコロナ銘柄」です。

例えば、以前のレポート有料版で「買い時銘柄」として紹介されていたエイミングは、コロナ後の巣ごもり需要が期待される「オンラインゲーム」の分野で、「キャラバンストーリーズ」や「ログレス物語」といった自社開発・運営のラインナップをヒットさせており、今後の業績上昇が見込まれる「アフターコロナ銘柄」として評価され、上昇傾向が鮮明となっています。

なお、このエイミングは、「アフターコロナ銘柄」としてレポート有料版に掲載されてから、すでに+102.1%の上昇となっています。

そして、同様の特長を持つ注目銘柄としては、年々拡大するゲーム市場の成長に比例して業績を伸ばすと見られる、ゲーム開発に不可欠な行程の「プログラムテスト(デバッグ)」事業を手掛け、とくにこのところはコロナ禍によるゲーム需要の高まりで成長期待が強まっている「アフターコロナ」銘柄であり、業績は「6期連続で増収増益」、しかも豊富な現金を持つ「健全財務」でありながら、現在はコロナショックで「割安水準」にある、という銘柄が、「有望銘柄レポート有料版」最新号の「アフターコロナ期待銘柄」特集で紹介されています。

↓↓↓
投資の森「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」詳細はこちら

この銘柄のほかにも、最新の「有望銘柄レポート有料版」では、「アフターコロナ期待銘柄」特集で合計5銘柄、また今仕込んでおきたい「安定成長期待銘柄」や「高配当期待銘柄」がさらにプラス数十銘柄、お申込み会員だけに紹介されています。

今後も毎営業日配信される「有望・底値圏銘柄レポート有料版」は、こちらからご覧いただけます。
過去配信号もまとめて閲覧可能なため、ご自身の期待銘柄を見つけるのに、お役立てください。

↓↓↓

スポンサードリンク