ニッセイインデックスファンドを初心者向けにまとめました

ニッセイインデックスファンド
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ニッセイインデックスファンドシリーズとは?

ニッセイアセットマネジメント株式会社が運用するノーロード型のインデックスファンド群です。特徴としては、ノーロード型なのでまず投資信託を買うときに購入手数料がかかりません。
そして最大の特徴は、とにかくコストが安いこと。三井住友インデックスファンドシリーズの一般販売が始まった時に、国内債券・外国債券で再安コストの座を奪われてしまっていましたが、2015年に3ファンド(ニッセイ国内債券インデックスファンド・ニッセイ外国債券インデックスファンド・ニッセイ外国株式インデックスファンド)の大幅値下げをしたことによってシリーズのほぼ全ての信託報酬が業界最安値をマークしました。
ニッセイインデックスファンドはSBI証券・楽天証券・マネックス証券・カブドットコム証券の4つの証券会社にてノーロードで購入できます。
ちなみに、徹底的にコストにこだわるのであれば、500円から投信積み立てができるSBI証券をオススメします。

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ニッセイインデックスファンドシリーズの評価・評判

2015年の3シリーズの信託報酬大幅値下げによって、国際分散投資の主力としてインデックス投資家をはじめとする個人投資家からも注目されているシリーズです。
どの資産クラスも業界トップクラスの低コストなので、長期投資には最適のファンドと言えます。

ニッセイインデックスファンドシリーズの投資信託

全てにおいて、購入・換金手数料がありません。シリーズは全9種類。
「ニッセイ日経225インデックスファンド」
「ニッセイJPX日経400インデックスファンド」
「ニッセイTOPIXインデックスファンド」
「ニッセイ国内債券インデックスファンド」
「ニッセイ外国株式インデックスファンド」
「ニッセイ外国債券インデックスファンド」
「ニッセイJリートインデックスファンド」
「ニッセイグローバルリートインデックスファンド」
「ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)」

・ニッセイインデックスファンド 日経225

2004年に設定されたニッセイ日経225インデックスファンドは日経平均株価(225種・東証)に連動する投資成果を目指すファンドです。
日経平均株価に採用される銘柄の中から200銘柄以上に等株数投資を行っています。以前は確定拠出年金専用(DC)ファンドとして運用されていましたが、現在は一般向けにも全く同じ低信託報酬で販売されています。
元DC向けのファンドなので、繰上償還の心配も無く安心して運用が任せられます。かなりの優良ファンドとされていて、設定以来一度も分配金を出さずに効率的に運用できています。
日本株式クラスでは他のインデックスファンドを引き離して断トツの低コストを実現していました。(しかし、2015年末に誕生したたわらノーロード日経225や、2016年に登場した日経225インデックスeに信託報酬を引き下げられてしまい、先進国株式に関しても2015年末に登場したたわらノーロード先進国株式のほうが若干信託報酬が低くなってしまいましたが。)信託報酬/年率0.25%(税抜)。決算は年1回(2月15日)です。ニッセイ日経225インデックスファンドをノーロードで購入できる銀行・証券会社は、SBI証券 、楽天証券、カブドットコム証券、マネックス証券、SMBC日興証券、岡三オンライン証券、ジャパンネット銀行 です。

・ニッセイインデックスファンド topix

実質的に、国内の金融商品取引所上場株式等に投資しているファンドです。TOPIX(東証株価指数)(配当込み)の動きに連動する投資成果を目標に運用を行っています。
信託報酬は年率0.29%(税抜き)。決算日は年1回(2月20日)です。ニッセイTOPIXインデックスファンドをノーロードで購入できる銀行・証券会社は、SBI証券、楽天証券、マネックス証券です。

・ニッセイインデックスファンド 外国株式

ファミリーファンド方式で運用。日本を除く世界主要先進国の株式に投資することにより、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行っています。
(多くの大企業を抱えており、株式市場として圧倒的な規模を誇るアメリカが構成比として約60%を占めています。その他は、ヨーロッパ諸国が割合の大半を占めています。)
独自の計量モデル等を活用して、ポートフォリオを構築しています。対円での為替ヘッジは行っていません。
ニッセイ外国株式インデックスファンドは信託報酬が年0.24%で、従来コスト最安だった外国株式インデックスeやSMTグローバル株式インデックスの信託報酬0.50%から0.26%も低いのはすばらしいの一言に尽きます。信託報酬/年率0.24%(税抜)。決算日は年1回(11月20日)です。
ニッセイ外国株式インデックスファンドをノーロードで購入できる銀行・証券会社は、SBI証券 、楽天証券、カブドットコム証券、マネックス証券、三重銀行、京都銀行です。ちなみに、楽天証券で購入・保有することで年率0.048%のポイント還元を受けることができます。

・ニッセイインデックスファンド バランスファンド(4資産均等)

2015年8月25日に初のバランスファンドとして登場し、「ニッセイ国内株式インデックスマザーファンド」「ニッセイ国内債券インデックスマザーファンド」「ニッセイ外国株式インデックスマザーファンド」「ニッセイ外国債券インデックスマザーファンド」を主要投資対象としているファンドです。
各投資対象資産の指数を均等に25%ずつ組合せた合成ベンチマークの動きに連動する投資成果をめざして運用を行っています。
信託報酬も0・34%と従来にない低コストである上、乖離が広がってもファンドが自動でリバランスを行ってくれるため個人投資家が複数の投資クラスの金融商品を買う必要がなくリバランスの手間がかかりません。個人投資家にとって有利かつ手間もかからなく注目されています。
設定来一度も分配金を出しておらず、ファンドの原資となる株式の配当や債券の利子などはファンド内で再投資され、効率的な運用が行われていると言えます。
信託報酬/0.34%(税抜き)。決算日は年1回(11月20日)です。ニッセイインデックスバランスファンド(4資産均等)をノーロードで購入できる銀行・証券会社は、フィデリティ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券

・その他

「ニッセイJPX日経400インデックスファンド」国内の金融商品取引所に上場している株式に投資をしており、JPX日経インデックス400(配当込み)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行っています。信託報酬/0.31%(税抜)。
「ニッセイ国内債券インデックスファンド」最も信託報酬の低い日本債券インデックスファンドです。実質的に国内の公社債に投資しており、NOMURA-BPI総合の動きに連動する投資成果を目標に運用を行っています。組入銘柄は投資適格銘柄に限定しているので、リターンを求めるというより、自分のアセットアロケーションの中でリスクを抑えるために利用するとよさそうです。信託報酬/0.15%(税抜き)。
「ニッセイ外国債券インデックスファンド」日本を除く主要国の国債に投資しており、シティ世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目標に運用を行っています。対円での為替ヘッジは行っていません。信託報酬/0.20%(税抜)。
「ニッセイJリートインデックスファンド」国内の金融商品取引所に上場している不動産投資信託証券(J-REIT)主要投資対象とし、それによって東証REIT指数(配当込み)の動きに連動する成果を目標に運用を行っています。信託報酬/0.335%(税抜)。
「ニッセイグローバルリートインデックスファンド」日本を除く世界各国の金融商品取引所に上場しているリート(不動産投資信託証券)に投資しており、S&Pグローバルリートインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目標に運用を行っています。信託報酬0.45%(税抜き)。

ニッセイインデックスファンド まとめ

ニッセイインデックスファンドシリーズはとにかく全体的に信託報酬が安いことがメリットです。
信託手数料はずっとかかってくるものでありますから、可能なかぎり安いほうがいいでしょう。
ニッセイインデックスファンドより信託報酬が安いインデックスファンドはありますが、運用年数が長く、総資産も多いファンドは、ニッセイインデックスファンドが一番です。
まずは、ニッセイインデックスファンドから始めるというのも悪くない選択肢だと思います。

 

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