【ドル円為替予想】120円の強気説も!トランプノミクス来年1月までのドル円相場を予想する

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ドル円相場

UPDATE
12月13日時点でFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えて一時116円を突破しました。
その後は、FOMCでのドル高牽制発言を警戒して115円まで下落しています。

ドル円為替が108円を突破しています。
大統領選後1か月で15円ほど円安になっているドル円為替相場は、今後どうなるか予想してみましょう。

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円安進行で120円まで上昇するか?

7月の戻り高値の107円49銭を明確に上抜けたことから、昨年12月から続いた円高トレンドが転換を迎えたことになりそうです。
さらに今年初めての200日移動平均線(106.48円)を上抜けたことで、円安トレンドに変化した可能性があります。

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現在は、円安トレンドに入っていることから下値抵抗線は、7月高値の107.49円となりそうです。

フランスのソシエテは、「半年以内に最大122円と予想」とトランプ氏のインフレ政策で利上げが加速すると予想しています。
モルガンスタンレーは、「最初の目標が112円」と言っております。

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現在のドル円相場は、インフレ期待からの米国10年国債利回りの上昇を受けて、ドルが買われています。
アメリカの証券会社に中には17年1-3月期の米国10年国債利回りを2.50%に予想を引き上げる会社も出てきています。

現在の米国10年国債利回りが、2.2~2.3%程度です。
モルガンスタンレーの試算によると今までの相関から米国10年国債利回りが2.8%まで上昇するとドル円は、115円まで円安になるとの予想です。

FOMC(米連邦公開市場委員会)を控えてドル円為替は116円台を突破

UPDATE 2016/12/13

ドル円為替は、12月12日のロンドン時間に欧米の株高を背景に116円を突破しました。
米国10年国債利回りは、2.5%を超えています。

その後、115円台後半で推移していましたが、ニューヨーク時間にFOMCでドル高警戒の発言を警戒して、ドルが下落、一時114.8円まで下落しました。

12月13日9時ごろドル円為替チャート

今後、FOMC(米連邦公開市場委員会)まで115円前後で動いていくと思われますが、FOMCでのドル高警戒の情報や2017年利上げペースの情報などの憶測で上下する展開だと思われます。

しかしFOMC(米連邦公開市場委員会)を過ぎると当面のイベントはなくなり、リスク要因も原油は、OPECなどの減産合意でリスクは減少しています。
イタリアの政情不安も暫定政権が成立し、銀行不安もイタリア政府から公的資金投入の準備があることが明かされ、ECB委員もイタリアの銀行問題あるとは認識していないとの発言から、リスクは低減しています。

FOMC(米連邦公開市場委員会)以降は、一旦、調整が入るかもしれませんが、ドル高のけん制発言がない限り、緩やかに円安ドル高になって116円を超えるようだと120円を目指す展開になりそうです。

ドル高牽制発言があった場合は、一度、大きな円高ドル安の調整があると思われます。

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トランプ大統領と米国の利上げ

12月の米国の利上げの確率は、CMEグループのFedWatchによると85.8%となっています。

FedWatch12月利上げ確率

2017年の利上げは、2回を見込んでいる市場関係者が今は、多いようです。

こうなると2017年中に米国の政策金利が1%を超えることになります。
日本は、低金利政策を維持する可能性が高いので日米金利差が拡大して円安になっていく可能性が高いです。

今のところの円安ドル高は、トランプ政権への期待からインフラ投資や保護貿易がインフレを起こす可能性が高く、インフレが起これば、債券の価格が下落して、利率が上昇するという期待から、ドルが買われています。

一旦は、トランプ大統領が就任する1月までは、この流れが続く可能性が高いと思っています。

年末に向けては、12月に利上げがあり、一段の円安ドル高になり、110円近辺まで上昇したあと、実際のトランプ政権の政策が動き出してから円安円高どちらに向かうか決まるという形になるのではないかと予想しています。

ただし、噂ですが、「米国当局が、急激なドル高を受け、為替介入している」という話しもあるくらいですので、直近に一時的な調整の円高局面が来るものと思われます。

来年1月までの予想は、一旦調整直面で円高になるが、年末にかけて110円まで上昇すると予想します。

UPDATE 2016/12/13

110円どころか12日時点で116円まで上昇しています。
FOMC(米連邦公開市場委員会)を控えて、現在は、積極的な取引はない状態ですが、FOMCを過ぎたら、ドル高の牽制発言がない限り、円安ドル高になっていくと思われます。

年末年始からトランプ大統領就任の1月20日までは円安ドル高が進み、120円を目指す展開にあると思われます。

FOMCでドル高牽制発言があった場合は、110円程度までの円高ドル安の調整が入ると予想します。

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