ユーロ円見通し:128円台から反発観測 ドル円上昇の波及で

スポンサードリンク

ユーロ円見通し:128円台から反発観測 ドル円上昇の波及で

24日 13:00更新

直近のユーロ円は、昨年11月からの上昇トレンドが6月1日の134.12円を天井に終了。次に8月19日の127.93円まで下落した後は、128~130円付近でレンジを形成しました。レンジは10月上旬まで続いたものの、10月7日からの10連騰により上方ブレイクして、最終的には20日の133.48円まで上昇しています。ただし134.12円の天井には届かずに反落。その後は下落が続き、130円を割れて11月19日には8月の安値目前の127.97円まで落ちて往って来いの状態となりました。本日24日は、若干反発した129円台半ばで取引が開始されています。

節目価格130円を目指して反発が続くのか、8月安値127.93円を割れて下落が再開するのか、今後の展開が注目されます。

↓↓↓
ユーロ円とドル円、プロが注目するFX通貨の高値安値メドは?

ドイツなどユーロ加盟国でのコロナ感染急拡大(↓)

ドイツなどのユーロ加盟国でコロナ感染が急拡大しており、オーストリアではロックダウンが22日から開始されました。ドイツでもワクチン未接種者に対する新たな行動制限が決定されるなど、再びコロナ対応モードに入りつつあります。

コロナ感染が収束している日本に比べコロナ感染が急拡大するドイツなどユーロ加盟国の状況が嫌気され、ユーロ売り・円買いが進み中期的にユーロ円は下落する(↓)可能性があります。

↓↓↓
ユーロ円とドル円はどうなる?今日の重要予想材料は?

スポンサーリンク

ユーロドルの下落加速(↓)

ユーロ加盟国のコロナ感染拡大などを背景に、ユーロドルの下落に勢いが増しています。ドルが米長期金利の上昇を背景に買われていることから、今後もユーロドルの下落が続きやすい地合いにあります。

ユーロ円の値動きに影響を与えるユーロドルの下落が今後も続くことで、中期的にユーロ円も下落する(↓)可能性があります。

↓↓↓
FX市場を見渡せ!今日プロが注目の通貨ペアは?

スポンサーリンク

ドル円の上昇加速(↑)

ドル円は先週末から上昇が続いており、昨日23日には115円を回復しました。節目価格115円の回復後、本日24日も115円を維持して取引が開始されており、更なる上昇も期待できます。

ユーロ円の値動きに影響を与えるドル円の上昇が続くことで、短期的にユーロ円も上昇する(↑)可能性があります。

↓↓↓
ユーロ円?ドル円?プロ注目の通貨と高値安値メドは?

スポンサーリンク

支持抵抗ライン

ユーロ円は、6月1日の134.12円を天井とする下落が8月19日の127.93円まで続きました。その後の反発により128~130円付近でレンジを形成しましたが、10月7日からの10連騰でレンジを上方ブレイクして、最終的に133.48円まで上昇しています。しかしその後は下落して往って来いの状態となり、11月19日に127.97円まで下落しました。本日24日は若干反発した129円台半ばで取引を開始しています。

129円台半ば以下にはピボットポイントS1~S3が129.17~129.25円に存在します。また50~100日移動平均線が129.15~129.20円にあり、両者のテクニカル的な節目が129.1~129.2円台の水準で重なっています。

テクニカル的な節目が重なる129.1~129.2円台の水準が支持帯となり反発するのか、という点が今後の焦点となります

↓↓↓
プロ注目のFX通貨とレジサポラインは?詳細解説はこちら

スポンサーリンク

ユーロ円予想 関連経済イベント

25日(木) ユーロ:ラガルドECB総裁・発言
26日(金) 日本:11月東京都区部消費者物価指数

29日(月) ユーロ:11月消費者信頼感・経済信頼感
30日(火) 日本:10月失業率他、10月鉱工業生産
       ユーロ:11月消費者物価指数(HICP)
1日(水) ユーロ:11月製造業購買担当者景気指数(PMI)
2日(木) ユーロ:10月卸売物価指数(PPI)、10月失業率
3日(金) ユーロ:11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)、10月小売売上高

7日(火) ユーロ:12月ZEW景況感調査、7~9月期四半期域内総生産(GDP)
8日(水) 日本:7~9月期四半期実質国内総生産(GDP)、10月国際収支・貿易収支

↓↓↓

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください