ユーロ円見通し:高値切上げ続く レンジ上方ブレイクへ期待

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高値切上げ続く レンジ上方ブレイクへ期待

27日 13:00更新

直近のユーロ円は、1月7日の高値127.49円を2月15日に更新した後、緩やかな上昇が続き3月18日の130.66円が高値となりました。その後は24日に安値128.29円まで一時下落したものの、4月に入り概ね130円を前後する展開が続いています。尚、4月20日の高値は130.97円であり、レンジ相場は継続中ですが高値は更新されました。

130円を前後するレンジの後、上昇してレンジ相場を完全に上方ブレイクするか、下落して直近安値128.29円を下方ブレイクするか、今後の展開が注目されます。

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ユーロ円見通し:終値での高値更新(↑)

4月は130円を前後する展開が続くユーロ円ですが、4月26日に終値で高値を更新しました。また翌27日も続けて終値での高値を更新しています。

終値ベースでの高値更新が続き130円を前後するレンジを完全に上方ブレイクして、短期的にユーロ円は上昇する(↑)可能性があります。

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ECBによるユーロ高懸念(↓)

ECBはユーロ高に対する懸念を有しており、現在のユーロドルは節目価格かつ昨年秋にECB関係者が口先介入を始めた1.2000ドルを突破した水準にあります。

ECBによる介入への警戒感からユーロドルが下落することで、ユーロドルの値動きの影響を受けるユーロ円も中期的に下落する(↓)可能性があります。

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ユーロ加盟国でのコロナワクチン接種進展の反面で遅れる国内での接種(↑)

コロナ感染被害が急速に広まる一方でコロナワクチン接種が遅れていたユーロ加盟国では、接種ペースが上がっておりドイツでの接種率は約20%に到達しました。一方で日本の接種率は約1%に留まっています。

為替市場ではワクチン接種が進む国の通貨が買われるワクチントレードが発生しており、短期的にワクチン接種の進むユーロが買われて遅れる日本の円が売られユーロ円は上昇する(↑)可能性があります。

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支持抵抗ライン

ユーロ円は3月18日の高値130.66円到達後、3月24日には128.29円まで反落しました。その後は若干上昇して、130円を前後するレンジ相場が続いています。

130円台にはピボットポイントR1~R3が130.75~130.86円に存在します。また10~200日移動平均線が130.18~130.69円にあり、両者のテクニカル的な節目が130.6~130.7円台の水準で近接しています。

テクニカル的な節目が近接する130.6~130.7円台の水準が抵抗帯となり反落するのか、という点が今後の焦点となります。

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ユーロ円予想 関連経済イベント

27日(火) 日本:日銀・金融政策決定会合・終了後政策金利発表、日銀展望レポート
28日(水) ユーロ:ラガルドECB総裁発言
29日(木) ユーロ:4月消費者信頼感、4月経済信頼感
       日本:休場
30日(金) ユーロ:3月失業率、4月消費者物価指数(HICP)、1-3月期四半期域内総生産(GDP)
       日本:4月東京都区部消費者物価指数(CPI)、3月失業率、3月鉱工業生産

3日(月) 日本:休場
      ユーロ:4月製造業購買担当者景気指数(PMI)
4日(火) 日本:休場
5日(水) 日本:休場
      ユーロ:4月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)、3月卸売物価指数(PPI)
6日(木) ユーロ:3月小売売上高

11日(火) ユーロ:5月ZEW景況感調査
12日(水) ユーロ:3月鉱工業生産
13日(水) 日本:3月国際収支・貿易収支

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