ユーロドル見通し:欧州各国でコロナ急拡大 安値更新か

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ユーロドル見通し:欧州各国でコロナ急拡大 安値更新か

25日 12:40更新

直近のユーロドルは1月6日の1.2349ドルが天井となる中で、1.225ドル付近と3月安値1.1704ドル間のレンジでの取引が長く続きました。しかし9月高値1.1909ドルからの下落が続き、10月12日には1.1524ドルまで下落しています。一旦反発しましたが、10月末から再度下落に転じ安値更新を続けており、本日25日は1.12ドル台前半で取引が開始されました。

反発して節目価格1.1300ドルを目指すのか、下落が続き節目価格1.2000ドルも割れるのか、今後の展開が注目されます。

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ドルインデックスの上昇継続(↓)

ユーロドルと逆相関の関係にあるドルインデックスの上昇が続いています。ドルインデックスは相関する米長期金利の上昇に遅れて上昇を始めており、今後も上昇が見込まれます。

ユーロドルと逆相関の関係にあるドルインデックスの上昇が続くことで、短期的にユーロドルは下落する(↓)可能性があります。

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米に比べコロナ感染拡大が進むドイツなどのユーロ加盟国(↓)

欧米でコロナ感染の拡大が見られる中で、特にドイツのコロナ感染拡大が突出しています。米でも感染が高止まりしていますが、まだ行動制限のステージ入りはしていません。

ドイツなどユーロ加盟国のコロナ感染拡大が嫌気され、ユーロ売り・ドル買いが進み中期的にユーロドルは下落する(↓)可能性があります。

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独DAX指数が5日続落するなどユーロ加盟国の株式市場の下落(↓)

米国株式市場に追随する形で上昇していたユーロ加盟国の株式市場ですが、コロナ感染拡大と同じタイミングで下落に転じました。独DAX指数は18日から5日続落を見せるなど下落が進んでいます。フランスのCAC40もDAXと同様に5日続落中です。

ユーロ加盟国の株式市場の下落が嫌気されユーロ売りが進むことで、短期的にユーロドルは下落する(↓)可能性があります。

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支持抵抗ライン

ユーロドルは1月6日に1.2349ドルの天井を付けた後、1.225ドル付近と3月安値1.1704ドルの間でレンジを形成しました。しかし9月以降は下落が続いており、下方ブレイクの発生後も下落が進みました。一旦反発しましたが再度反落して安値更新も続いており、本日25日は1.12ドル台前半で取引が開始されました。

1.12ドル台前半には、ピボットポイントS1~S3が1.1201~1.1208ドルに存在します。また5~20日移動平均線が1.1204~1.1211ドルにあり、テクニカル的な節目が1.120ドル台で重なっています。テクニカル的な節目が重なる1.120ドル台が支持帯となり反発するのか、という点が今後の焦点となります。

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ユーロドル予想 関連経済イベント

25日(木)  ユーロ:ECB理事会議事要旨、ラガルドECB総裁・発言
ドイツ:7~9月期国内総生産(GDP)

29日(月) ユーロ:11月消費者信頼感・経済信頼感
       ドイツ:11月消費者物価指数(CPI)
30日(火) ユーロ:11月消費者物価指数(HICP)
ドイツ:11月失業率
1日(水) ユーロ・ドイツ:11月製造業購買担当者景気指数
2日(木) ユーロ:10月卸売物価指数(PPI)、10月失業率
3日(金) ユーロ・ドイツ:11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
ユーロ:10月小売売上高

6日(月) ドイツ:10月製造業新規受注
7日(火) ユーロ:12月ZEW景況感調査、7~9月期四半期域内総生産(GDP)
      ドイツ:10月鉱工業生産、12月ZEW景況感調査
10日(金) ドイツ:11月消費者物価指数(CPI)

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