ユーロドル見通し:欧コロナ拡大ペースが鈍化 節目1.20視野

スポンサードリンク

欧コロナ拡大ペースが鈍化 節目1.20視野

15日 13:00更新

直近のユーロドルは、1月6日の1.2349ドルが天井となる中で、1.225ドル付近と3月安値1.1704ドル間のレンジで取引が続きました。8月20日に1.1663ドルまで下落が進み3月安値を切り下げましたが、レンジの下方ブレイクには至らず反発しています。反発後の上昇により9月3日に1.19ドル台を回復したものの、その後は下落しており、本日15日は若干下落した1.18ドル台前半で取引が開始されました。

反発後の上昇が続き節目価格1.2000ドルを目指すのか、反発は一時的となり再度下落してレンジを下方ブレイクするのか、今後の展開が注目されます。

↓↓↓
ユーロドルとドル円、プロが注目するFX通貨の高値安値メドは?

ユーロドル見通し:独DAX指数の上昇一服(↓)

2021年に入り長く上昇が続いた独DAXは、8月13日の高値更新ができず横ばいの推移が続きました。しかし9月8~9日にかけて急落し、直近安値を切り下げて上昇が一服しています。

ユーロの値動きに影響を与える独DAX指数の安値切り下げによる上昇一服を受け、短期的にユーロドルは下落する(↓)可能性があります。

↓↓↓
ユーロドルとドル円はどうなる?今日の重要予想材料は?

スポンサーリンク

ユーロ採用国のコロナ感染拡大の終息(↑)

ワクチン接種の効果もあり、ドイツ・フランス・イタリアなどのユーロ採用国でも、コロナ感染者数がピークアウトしており、感染者数は下落傾向で推移しています。

ユーロ採用国でのコロナ感染拡大のピークアウトを受け、ユーロに買い安心感が生じ中期的にユーロドルは上昇する(↑)可能性があります。

↓↓↓
FX市場を見渡せ!今日プロが注目の通貨ペアは?

スポンサーリンク

ECBのテーパリングに対する前向きなスタンスの後退(↓)

ユーロ採用国のコロナ感染はピークアウトする一方で、コロナ対策の費用負担が現実問題として認識され始めています。当面の間は各国の財政事情は厳しい状況が続きます。

その中でECB関係者からテーパリング(金融緩和縮小)に対し、スタンスを後退させる発言が続いています。ECBのテーパリングに対するスタンス後退が嫌気され、中期的にユーロが売られユーロドルは下落する(↓)可能性があります。

↓↓↓
ユーロドル?ドル円?プロ注目の通貨と高値安値メドは?

スポンサーリンク

支持抵抗ライン

ユーロドルは、1月6日に1.2349ドルの天井を付けた後、1.225ドル付近と3月安値1.1704ドルの間でレンジを形成しました。8月20日に1.1663ドルまで下落して3月安値を更新しましたが、レンジの下方ブレイクには至らず反発しています。本日8日はレンジ内の1.18ドル台前半で取引が開始されました。

1.18ドル台前半には、ピボットポイントR1~R3が1.1811~1.1817ドルに存在します。また20~100日移動平均線が1.1807~1.1819ドルにあり、テクニカル的な節目が1.181ドル台で重なっています。

テクニカル的な節目が重なる1.181ドル台が抵抗帯となり反落するのか、という点が今後の焦点となります。

↓↓↓
プロ注目のFX通貨とレジサポラインは?詳細解説はこちら

スポンサーリンク

ユーロドル予想 関連経済イベント

15日(水) ユーロ:7月鉱工業生産
17日(金) ユーロ:8月消費者物価指数(HICP)

22日(水) ユーロ:9月消費者信頼感
23日(木) ユーロ・ドイツ:9月製造業・サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
24日(金) ドイツ:9月IFO企業景況感指数

29日(水) ユーロ:9月消費者・経済信頼感
30日(木) ドイツ:9月消費者物価指数(CPI)
       ドイツ・ ユーロ:8月失業率
1日(金) ドイツ・ユーロ:9月製造業購買担当者景気指数(PMI)
      ユーロ:9月消費者物価指数(HICP)

↓↓↓

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください