豪ドル円見通し:急速な円安が収束する中で高値更新後の下落継続も

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豪ドル円見通し:急速な円安が収束する中で高値更新後の下落継続も

16日 11:45更新

直近の豪ドル円は、昨年12月3日の安値78.78円から上昇が続き、6月8日の96.88円が年初来高値となりました。その後は、若干下落した92~95円台のレンジ相場が6月半ばから続きました。8月後半から上昇が始まり、9月も上昇が継続。9月7日には年初来高値を更新しています。しかし、13日の98.59円が年初来高値となった後に下落しました。本日16日は96円を前後する水準で取引されています。

再度上昇し年初来高値の更新を続けて節目価格100円を目指すのか、このまま下落して6月以降のレンジ下限の92円台を目指すのか、今後の展開が注目されます。

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高値更新後の上昇一服及び急速な円安収束による下落の継続(↓)

9月に入り豪ドル円は年初来高値の更新が続きました。しかし9月13日の高値98.59円をピークに下落が続いています。また、豪ドル円の上昇を後押しした急速な円安も一服した形となりました。

高値更新後の上昇一服及び急速な円安も収束しており、豪ドル円は短期的に下落が続く(↓)可能性があります。

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豪ドル米ドルの下方ブレイク発生の可能性(↓)

9月に入り年初来高値を更新した豪ドル円の反面、豪ドル米ドルは年初来安値の更新目前の水準に位置しています。

豪ドル円の値動きに影響を与える豪ドル米ドルが年初来安値を更新し、短期的に豪ドル円も下落する(↓)可能性があります。

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他のエネルギー価格下落の中での石炭価格の高止まり(↑)

エネルギー価格について、原油及び天然ガスに上昇一服が見られるものの、石炭価格は依然としてウクライナ危機後の高値を上回る水準が維持されています。

豪ドルの値動きに影響を与える石炭価格の高止まりを背景に、豪ドルが買われることで中期的に豪ドル円は上昇する(↑)可能性があります。

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支持抵抗ライン

豪ドル円は、6月8日の96.88円が年初来高値となった後、若干下落した92~95円台で8月までレンジ相場が続きました。しかし8月後半から上昇を始め、9月7日には年初来高値を更新。その後、13日に98.59円の年初来高値を付けた後に下落しました。本日16日は96円を前後する水準で取引されています。

96円前後には、ピボットポイントR1~R3が96.03~96.24円に存在します。また20~50日移動平均線が96.23~96.62円に存在しており、テクニカル的な節目が96.2円台で重なっています。

テクニカル的な節目が重なる96.2円が抵抗帯となり反落するのか、という点が今後の焦点となります。

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