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【株式相場戦略】リクルートなど導入で最高益更新、でもまだ投資家が知らない「AIお宝銘柄」とは?

※「株式相場予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【株式相場戦略】リクルートなど導入で最高益更新、でもまだ投資家が知らない「AIお宝銘柄」とは?

これからの株式相場戦略を、投資の森が買い時銘柄を紹介する「有望・底値銘柄レポート」の内容と照らし合わせて解説します。

今日までの相場:米FRBの大型緩和で投資家心理大幅改善

16日の東京株式市場では、FRB(米中銀)による追加の大規模金融緩和を好感して前日の米株が上昇したことや、今後の米景気支援施策への期待感が海外投資家の買いを呼び、ほぼ全面高の様相となりました。

個別株では、日本製鉄や商船三井、トヨタや東京エレクトロンといった景気敏感株が大幅高となりました。また三菱UFJや第一生命HDといった金融株も上昇しました。

なお、過去の「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」掲載銘柄では、業務効率化分野で成長が期待される、AIを活用したOCR(文字読み取り)サービスのエーアイインサイドが大幅上昇となりました。

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今後の株式相場戦略と注目銘柄

リクルートなど導入で最高益更新、でも多くの投資家が知らない「お宝AI銘柄」とは?

このところの相場では、FRBや日銀といった各国中銀による大規模な金融緩和策が買い安心感をもたらし、また米国株やドル円為替が堅調地合いを取り戻しつつあることも支えとなって、買い銘柄を物色する動きが強まっています。

こうしたなか、とくに成長期待が高まっているのが、コロナ禍のなかで成長期待の高まる、「アフターコロナ銘柄」です。

例えば、以前の有望銘柄レポート(有料版)で紹介されたエーアイインサイドは、在宅勤務の拡大により企業活動のデジタル化が進むなかで需要増の、AI技術を活用した「手書き文字読み取り(OCR)」などのサービスを手掛けており、コロナ環境下で業績成長期待が高い「アフターコロナ銘柄」であることから、レポート掲載時と比較して+69.9%の株価上昇を果たしています。

これと似た特長を持つ、今後の期待銘柄としては、コロナ環境下で活発となる「企業のオンライン販売」を支援するサービスを提供、しかも内容は「AIを活用」して「ネット利用者ごとに最適な商品などを表示」する独自性の高いもので、キャノンやリクルートなど「代表的な国内企業」の多くに導入され、コロナ禍に関わらず直近決算は好調、しかも借金ゼロ・現金豊富の「健全財務」、しかしまだ投資家の認知度が高くないという「お宝銘柄」が、「有望銘柄レポート(有料版)」最新号の特集記事で紹介されています。

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投資の森が選定する、こうした「お宝銘柄」は、今後も毎営業日配信される「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」でご確認下さい。
過去配信号もまとめて閲覧可能なため、ご自身の期待銘柄を見つけるのにお役立ていただけます。

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