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【株式相場予想】弱気相場でも買われる「財務体質の強い」銘柄とは?

※「株式相場予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【株式相場予想】弱気相場でも買われる「財務体質の強い」銘柄とは?

日本株市況を、買い時銘柄を紹介する「有望・底値銘柄レポート(有料版)」の予想結果と照らし合わせて解説、また今後の株式相場を予想します。

30日の株式相場 ダイジェスト

30日の東京株式市場では、前週末27日の米株大幅下落、国内コロナ感染急増での景気懸念の強まり、また配当権利落ち日での売り圧力などを重しに、売り優勢の展開が継続、日経平均株価は大幅反落となりました。

30日の日経平均株価 終値
19,084.97/-304.46 (-1.57%)
下落1日目

30日の株式相場と注目銘柄

30日の東京株式市場では、先週末に米での新型コロナ感染急増でNYダウが大幅下落となっていたのを重しに売り先行でオープン、さらに国内での新型コロナ新規感染者急増による経済停滞懸念の強まりも重荷となって大幅下落となり、日経平均は下げ幅が800円を超える画面も見られました。また30日は3月期末の配当権利落ち日であり、その分の売りも指数の重荷となりました。

個別株では、投資先が破綻で売りのかさんだソフトバンクのほか、建機のコマツ、航空機のANAホールディングスなどが大幅下落となりました。ただ、医療機器の日本光電や富士フイルム、食品・医薬の味の素などは逆行高となりました。

また、買い時銘柄を解説する「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」に掲載されていた小林製薬なども逆行高となりました。これにより、こちらの銘柄を1ヶ月前のレポート掲載時に購入した場合の利益率は、+30.5%となっています。

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「いまが買い時」な銘柄を毎週5つ解説!「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」詳細はこちら

今後の株式相場予想と注目銘柄

いま買われている「財務体質の強い」銘柄とは?

コロナショックによる市場の混乱を受けて、報道では「長年続いた景気拡大期がついに終わった」との論調が浮上してきています。しかし、このような中でも、上記の小林製薬は、負債の少なさ・保有する現金の多さにより「財務体質が強い」ことから、投資家の期待が継続し買われている状況です。

小林製薬(4967)株価推移

こうした銘柄では他にも、コロナショックで株価が約50%下落している一方、今期利益は過去最高値を更新しており、また保有する現金は今期純利益を上回っているという、「上昇余地の大きさ」と「財務体質の強さ」が長所のある銘柄が、いま買い時な銘柄を紹介する「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」の最新号で解説されています。

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この銘柄の解説は、「有望な底値圏銘柄レポート(有料版)」最新号にてご確認いただけます。

上記銘柄のほかにも、今が買い時な銘柄を解説する「有望・底値圏銘柄 レポート」では、事業内容や決算情報をもとに選定された「買い時」な銘柄が、日々公開されています。

直近29日(日)のレポートでは、今仕込んでおきたい「安定成長+高配当銘柄」を新たに12銘柄、さらに「コロナショック緊急特集号」と題して、「財務体質が強く、反発判定が出た銘柄」を5銘柄、お申込みの方へご紹介しています。

こうした買い時銘柄の解説は、「有望・底値銘柄レポート(有料版)」にてご覧ください。

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