【株式相場戦略】半導体の特定部材で「世界一!」かつ「高配当!」の注目銘柄とは?

※「株式相場予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【株式相場戦略】半導体の特定部材で「世界一!」かつ「高配当!」の注目銘柄とは?

明日以降の株式相場戦略を、投資の森が買い時銘柄を紹介する「有望・底値銘柄レポート」の内容と照らし合わせて解説します。

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今日までの相場

経済活動再開の兆しで製造関連が上昇

連休明け7日の東京株式市場では、米・欧で経済活動再開の動きが見られることや、中国の貿易統計が改善したことで投資家心理が改善し、買いが優勢となりました。こうした中、日経平均は小幅高となりました。

個別株では、空運の日本航空や陸運のJR西日本などは売られたものの、経済活動再開の兆しが示されたことを背景に今後の事業成長期待が高まった、製造用機械の東京エレクトロンや、電子部品の村田製作所など、製造関連の銘柄が買われました。

また、過去の「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」掲載銘柄では、やはり製造関連で買い安心感が出た建具製造のニホンフラッシュが大幅上昇となっています。

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来週の株式相場戦略と注目銘柄

半導体部材「シェア世界一」かつ「高配当!」の注目銘柄とは?

海外での経済活動再開へ向けた報道や、国内でのコロナ感染増加ペースの減速をうけ、市場では、東京エレクトロンや村田製作所など、製造系で強みを持ち今後の株価上昇が期待できる銘柄を物色する動きが出てきています。

そして、こうした中でも特に大幅高となっているのが、「特定の事業分野で強み」を持ち、かつ「配当期待」もある銘柄です。

例えば、1ヶ月前に有料レポートで「買い時銘柄」として掲載されていた、建具製造のニホンフラッシュなどは、「マンション向け内装ドア」で「国内首位」、かつ「配当銘柄」でもあるため上昇期待が出ており、有料レポート掲載時(1ヶ月前)からすでに+39.2%と、大きな上昇幅となっています。

こうした「特定分野で強み」を持ち、しかも「高配当」であることから注目度の高い銘柄としては、主力事業となる半導体関連の「特定部材」で「世界シェア一位」、かつ今後の5G回線普及やIoT普及で「需要増期待」も高く、しかも配当利回りも3.87%と「高配当」の部類ながら、コロナショックで連れ安となってPER9.1倍と「割安」な状況にあるという銘柄が、買い時な株を紹介する「有望・底値銘柄レポート(有料版)」最新号で解説されています。

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この銘柄のほかにも、「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」では、事業内容や決算情報などをもとに選定された「買い時」な銘柄が、毎日追加公開されており、直近1日(金)のレポートでは、5つのピックアップ詳解銘柄のほか、「安定成長期待」の8銘柄、「高配当期待」の10銘柄も、今仕込んでおきたい注目の「有望・底値圏銘柄」として、お申込み会員だけにご紹介されています。

こうした買い時銘柄の情報は、来週にも毎営業日配信される「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」にてご覧いただけます。

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