英国のEU離脱!株価下落時はインデックス投資の始め時です

英国のEU離脱は、インデックス投資の始め時!

世界に衝撃を与えた英国のEU離脱ですが、この後も不透明感から中長期的には、日経平均は下落の方向へ向かうと思われます。
実は、こんな下落相場こそ今までインデックス投資をやってなかった人の始め時と思われます。
株価の下落時の個人投資家のオススメの投資方法を解説していきたいと思います。

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個人投資家が損をするパターン

下落時は、個人投資家が損をすることが多いと思われます。
では、どのような形で個人投資家が損をしてくいのでしょうか?

個人投資家が、損をするパターンは基本的には同じ1つのパターンが多いです。

株価下落→損切りできずもう少し待てば上がるかも→株価下落→もう少し耐えてみよう→株価下落→もう耐えれない売ろう→株価上昇

このように株価下落したときにすばやく損切りできずに耐えて耐えて耐え切れなくなって、底値で売ってしまうことです。

すばやく損切りできない場合は、景気が回復して株価も回復するまで3年~8年程度、長期保有することを考えるべきでしょう。

では、この個人投資家が損をするパターンを抜け出すにはどうすれば良いでしょうか?
この個人投資家が損をするパターンは、個別株などを一括で買って、それを持ち続けている場合です。
なので、一括ではなく積み立てで、個別株ではなく、インデックス投信を買い続けることをオススメしております。

損をしないインデックス投資のやり方

株式投資は、リスクが必ずあるので100%損をしないということはありえませんが、なるべく損をしないやり方があります。

それが、下落時にインデックス投資を始めることです。

何故、下落時にインデックス投資を始めるのがよいのかは、実際に下落したときと上昇したときにインデックス投資で積み立てた分がどのようなリターンになるかを計算し手見るのが早いでしょう。

○10000円から20000円に上昇していくときに始めた結果

株価 リターン 資産額 投資額
10,000円 100.0% 50,000円 50,000円
11,000円 105.0% 105,000円 100,000円
12,000円 109.7% 164,545円 150,000円
13,000円 114.1% 228,258円 200,000円
14,000円 118.3% 295,816円 250,000円
15,000円 122.3% 366,946円 300,000円
16,000円 126.1% 441,409円 350,000円
17,000円 129.7% 518,997円 400,000円
18,000円 133.2% 599,526円 450,000円
19,000円 136.6% 682,833円 500,000円
20,000円 139.8% 768,771円 550,000円

○10000円から6000円まで下落して12000円まで上昇したときの結果

株価 リターン 資産額 投資額
10,000円 100.0% 50,000円 50,000円
9,000円 95.0% 95,000円 100,000円
8,000円 89.6% 134,444円 150,000円
7,000円 83.8% 167,639円 200,000円
6,000円 77.5% 193,690円 250,000円
7,000円 92.0% 275,972円 300,000円
8,000円 104.4% 365,397円 350,000円
9,000円 115.3% 461,071円 400,000円
10,000円 125.0% 562,302円 450,000円
11,000円 133.7% 668,532円 500,000円
12,000円 141.7% 779,307円 550,000円

2つの表の最後を比べて見ると10000円から20000円まで上昇したときに5万円づつ買った場合は、リターンは、139.8%になっています。
もうひとつの10000円から一度6000円まで下落して、その後12000円まで上昇したときに5万円づつ買っているとリターンは、141.7%になっています。

10000円から20000円と株価は2倍になっていますが、積み立てで買っている場合は、139.8%で12000円にしかなっていない下落パターンのときの141.7%よりリターンが少なくなっています。

簡単なシミュレーションですので、実際の日経平均は、この通りに一直線に下落したり上昇したりするわけではありませんが、ドルコスト平均法で毎月同じ額を積み立てで買う場合は、一度、下落したほうが多くのリターンをもらえる可能性が高いのです。






下落相場は、インデックス投資の始め時

簡単なシミュレーションでしたが、株価が、2倍に上昇したときより、一度下落して、1.2倍になった場合の方が、リターンがいいのは、けっこうびっくりしたのではないでしょうか。

良く株の格言で「底値で買って天井で売る」というものがありますが、底値や天井がいつかは、わかりませんので、下落した途中で買い始めるのが一番賢い方法ではないでしょうか。

 

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