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【株式相場と予想】コロナ禍で需要期待 注目の「企業支援」銘柄とは

※「株式相場予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【株式相場と予想】コロナ禍で需要期待 注目の「企業支援」銘柄とは

最新の日本株市況を、投資の森が買い時銘柄を紹介する「有望・底値銘柄レポート(有料版)」の予想結果と照らし合わせて解説し、今後の株式相場を予想します。

14日の株式相場 ダイジェスト

14日の東京株式市場では、新型コロナ感染拡大による米経済停滞に対して米政権が早期対策をうつとの報道で市場心理が改善し買いが優勢となりました。この状況を受け、日経平均は大幅に反発しました。

14日の日経平均株価 終値
19,638.81/+595.41 (+3.13%)
上昇1日目

14日の株式動向

14日の東京株式市場では、新型コロナウイルスの感染拡大による米経済の停滞に関して、トランプ米大統領から早期の事態収束へ向けた政策が出されるとの報道が出たことで安心感が高まり、買いが優勢となりました。また中国における3月貿易統計の悪化幅が想定より小さかったことも支えとなりました。

個別株では、コロナ感染拡大による工事中断を発表した清水建設などゼネコン株が大幅に下落したものの、企業支援ソフトのサイボウズ、企業向けAI開発のHEROZなど、コロナ禍で需要が高まると考えられる「企業支援」関連の銘柄が大幅高となりました。

また、過去の「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」掲載銘柄では、やはり「企業支援」関連として、クラウドサービスなどを企業向けに提供するソリトンシステムズが上昇となり、有料レポート掲載時(1ヶ月前)に購入していた場合の利益率は、+54.0%となりました。

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投資の森「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」詳細はこちら

今後の株式相場予想と注目銘柄

コロナで需要高まる「企業活動支援」銘柄とは

新型コロナ感染拡大による経済活動への影響が深刻化するなかで、前述したサイボウズや、有料レポートで紹介していたソリトンシステムズなど、今後需要が高まると思われる「インターネットを介した企業活動支援」を手掛ける銘柄に、市場は期待を寄せています。

なおソリトンシステムズは、2月にはコロナショック暴落に巻き込まれるかたちで大幅下落していたものの、「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」で紹介した3月中旬には底打ち、それ以降は上昇基調を保ち、すでに暴落前の株価を上回る水準となっています。

こうした企業支援関連の銘柄で注目度の高い銘柄としては、PR戦略やSNS施策など「企業のブランディング支援」で最高売上高を更新、さらに有利子負債倍率0.09倍と「財務も健全」ながら、現在「特別損失(=本業と関係ない臨時の損失)」による株価下落で割安な状況にある銘柄が、買いどきな株を紹介する「有望・底値銘柄レポート(有料版)」最新号で解説されています。

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この銘柄の解説は、投資の森「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」最新号にてご確認いただけます。

上記銘柄のほかにも、「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」では、事業内容や決算情報などをもとに選定された「買い時」な銘柄が、毎日公開されており、直近13日(月)のレポートでは、5つのピックアップ詳解銘柄のほか、今仕込んでおきたい注目の有望・底値圏銘柄もさらに2銘柄、お申込みの方だけにご紹介しています。

こうした買い時銘柄の解説は、「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」にてご覧ください。

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