【株式相場戦略】コロナ後の「オンライン事業増加」を見据えた、注目の「通販支援」銘柄とは?

※「株式相場予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【株式相場戦略】コロナ後の「オンライン事業増加」を見据えた、注目の「通販支援」銘柄とは?

明日以降の株式相場戦略を、投資の森が買い時銘柄を紹介する「有望・底値銘柄レポート」の内容と照らし合わせて解説します。

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今日までの相場

コロナ第二波警戒で売りも、IT株の一角には買い

12日の東京株式市場では、世界各国での経済活動再開の動きへの期待感が広がったものの、韓国などで新型コロナ感染拡大第二波への警戒が高まっていることで売りが優勢となりました。こうしたなか日経平均は小幅に反落しました。

個別株では、外出自粛で大きな打撃となっている百貨店の三越伊勢丹や丸井グループが大きく下げました。ただ一方では、半導体事業のSUMCOやアドバンテストなど、「コロナ後」のIT需要で成長期待の出ている銘柄は買われ、大幅に上昇しました。

また、過去の「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」掲載銘柄では、塾など教育関連のクチコミサイトを運営するイトクロが大幅上昇となっています。

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今後の株式相場戦略と注目銘柄

コロナ後の「オンライン事業増加」を見据えた、注目の「通販支援」銘柄とは?

今週の流れとしては、国内および海外で段階的な経済活動再開へ向けた動きが広がるなか、これまでのリスク回避の動きが後退してきており、投資家の間では「コロナ後」までを視野に入れた成長期待の銘柄を物色する動きが強まっています。

こうしたなかでも、外出自粛のなかでも需要増が見込める「オンライン事業」や、それをサポートする「オンライン支援事業」を手掛けており、今後も安定的な成長が期待できる銘柄では、大幅高となるものが目立ってきています。

たとえば、1ヶ月前に有料レポートで「買い時銘柄」として掲載されていた、塾などのクチコミサイトを運営する「オンライン事業」を手掛けており、外出自粛にともなう休校措置で急激な需要増が見込まれるイトクロなどは、有料レポート掲載時(1ヶ月前)からすでに+29.3%と、大きな上昇幅となっています。

そして、こうしたオンライン事業関連の銘柄としては、これからオンラインストアなどを開設する企業向けに「オンライン通販システム」自体を販売しており、受注データ自動分析などの機能で「多数の利用事業者を顧客として獲得」し「著しい売上増」、また「コロナ後」におけるオンラインビジネスの増加観測で「成長期待」が高まっているものの、現在はコロナショックで株価が「安値圏」となっている、ある「オンライン事業支援」銘柄が、買い時な株を紹介する「有望・底値銘柄レポート(有料版)」最新号で解説されています。

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この銘柄のほかにも、「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」では、事業内容や決算情報などをもとに選定された「買い時」な銘柄が、毎日追加公開されており、直近11日(月)のレポートでは、5つのピックアップ詳解銘柄のほか、「安定成長期待」の4銘柄、「高配当期待」の8銘柄も、今仕込んでおきたい注目の「有望・底値圏銘柄」として、お申込み会員だけにご紹介されています。

こうした買い時銘柄の情報は、来週にも毎営業日配信される「有望・底値圏銘柄レポート(有料版)」にてご覧いただけます。

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