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【今日のFX予想】円高急伸がトランプの「意図どおり」とするアナリストの見解

昨夜出されたトランプ米大統領による対中関税第四弾の報で、市場は一気にリスクオフムードを強めています。円高一色と見られる今日の市場ですが、一方で、アナリストは今夜NY時間に「円安材料」も見出しているといい、市場はまさに情報戦といった様相を呈しています。

昨夜の対中関税第四弾における、トランプの「本当の意図」をさぐりつつ、今日のFXアナリストによる最新FX予想の調査結果をまとめます。

関税第四弾で大幅円高、株価は600ドル急落

トランプ大統領がツイッターで対中関税第四段を発動したことで、ドル円は2円超もの大幅円高、米株は場中高値から600ドルもの下落、続く日本株もなんと500円の急落となっています。

この対中関税発表の前は、FOMCパウエル会見での金利先安感後退による円安、また企業決算好調・景気指標の底堅さによる株価上昇が起こっていたのが、トランプのツイートですべてが帳消しにされてしまったかっこうです。

株価上昇を自慢していたトランプが、なぜ?

対中関税のツイートで、このようなリスクオフの動きが出ることは、トランプ米大統領も容易に想像がついたはずです。

なのに、米選挙を間近に控え、株価上昇を自分の「功績」としてきたトランプ米大統領が、このタイミングで対中追加関税を発表した理由は、いったんどういったものなのでしょうか?

いまトランプが対中関税第四弾を発表した理由

トランプ氏が昨夜というタイミングを選んだ理由としては、今週頭から行われていた米中高官による通商協議がなんの進展もなく終了したことをきっかけと考えることができますが、他方では、おとといの31日に閉幕したFOMCでのパウエルFRB議長発言による米金融緩和見通しの後退も大きな理由ではないかという見方が出ています。

パウエル発言の前まで、市場は今年年内の複数回の米利下げを織り込んでいた状態でしたが、7月に利下げこそすれ「これで利下げサイクルに入ったわけではない」としたパウエル発言によって、市場の利下げ・緩和期待がひっくり返された形となりました。

この状況をうけ、かねてからFRBへ利下げ圧力をかけてきたトランプ米大統領は、前進しない米中通商交渉を理由にして対中関税を実施、これにより株価下落・景気見通し後退を引き起こし、FRBが利下げに踏み切るような状況を意図的に作り出しているのではないか、という見方が、FXアナリストたちから出されています。

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今日「円安」を見るアナリストも復数!?

しかし、このような背景にも関わらず、今日の相場に「支え」(円安圧力)を見るFXアナリストも見られている状況です。しかも、そうした見解を出しているアナリストは、複数にわたっています。

当社で集計した今日のアナリストFX予想の結果を見てみると、その材料とは…

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