【今日のドル円為替見通し】6月20日は円高傾向 米FOMC利下げ示唆で108円前後

今日のドル円予想

6月20日のドル円は、円高傾向となりそうです。

今日のドル円為替見通し

前営業日の各時間帯別の推移は、

東京時間:円高傾向で108.6円前後から徐々に108.2円台へ
欧州時間:ユーロが売られ円が買われ反発し108.4円台に上昇
NY時間:FOMC利下げ示唆で一時107.9円台へ、その後108円前後で推移

一日のドル円の動きがわかるチャート

昨日の米国市場は、FOMC(米連邦公開市場委員会)での声明待ちで動かずでしたが、利下げが示唆されると大きく下落して107円台になる場面もありました。
108.4円から107.9円まで下落したあと、108円前後で推移しました。

今日のドル円為替は、円高傾向となりそうです。
FOMC(米連邦公開市場委員会)での利下げ示唆で日米金利差が縮まるとの考えから円が売られやすい環境です。
しかし、本日、日銀金融政策決定会合があり、今回は現状維持となりそうだか、黒田日銀総裁の会見で追加緩和の話が出る可能性があり、その場合は、小幅の円安になりそうです。
本日は107.8円~108.4円のレンジ相場で推移しそうです。

【円安要因】
・日銀金融政策決定会合での追加緩和示唆
・米中首脳会談の開催
・米長期金利の上昇
・株高

【円高要因】
・FOMCでの米利下げ示唆
・イラン地政学リスク
・米長期金利の下落
・米中貿易摩擦激化

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