今日のFX相場見通し

1月28日 (水) 07:00

ドル円予想:地合い弱い 株価先安感も重荷か (1月28日)

前取引日27日のドル円は売りが拡大。安値152.07をつけてから終値152.19と、3営業日連続でドル売りが出たのち本日の取引へ移行した。本日28日のAI予想は円安予想。

27日に材料視された経済イベントは、ケース・シラー米住宅価格指数が1.4%で予想を上振れ、また米リッチモンド連銀製造業指数や米消費者信頼感指数の結果も注目された。米10年国債利回り(米長期金利)は下落し、こちらを重荷としてドル売りが強まる場面があった。

本日28日の日足チャートを見るとMACDで買いシグナルが点灯、またモメンタムは弱気のシグナルが点灯しており、短期的な見通しはややつけにくい。 株価先安感も重荷か、プロのドル円FX予想は???

目先の展開については、米時間に控えるFOMC後のパウエルFRB議長会見が最大の材料となる。ここ数日は頭重さの意識される展開が続いていたが、今夜の重要イベントを視野に調整売りが出ていた面もあり、ひとまずFRB会見の内容を見極めたうえで今後の方向感を確認したいところ。かりに会見内容がハト派寄りとなって売りがかさんだ場合、チャートは次の下値めやすとなる心理的節目151.50を目指す展開も想起される。

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