ドル円 NYオプションカット

←ドル円予想へ戻る
NYOPカットなし
162.40 18日05:55 現在
チャート
Loading...

今日のFX相場

7/17 今日のドル円各社アナリスト予想まとめ - 米国のインフレ鈍化や生産者物価の低下、FRB高官のハト派的な見方が意識されれば利上げ期待が後退してドルが弱含み、相対的に円高へ振れる可能性がある

週末や祝日前の市場参加者減少による薄商いは急変時に逆行の値動きを招きやすく、流動性低下の中で円買いが急に進むリスクがある(3人)7人のアナリスト中...

→全文を読む

NYオプションカットとは

NYオプションカット(ニューヨークオプションカット、NYOP)とは、大口の金融機関や企業による「通貨オプション」取引の注文レートおよび権利行使締め切りのことです。

FXレートが「近づく」水準

FX為替レートは、NYオプション注文が集まっているレートに「近づいていく」ことがあります。

具体的には、NYオプションカットの権利行使締め切り日時が近づくにつれ、レートがNYオプション注文レート近辺へ動いていく、というケースが見られます。

権利行使時刻に向かってレートが動く

このページで掲載するNYオプションカットは、おおむね掲載当日の24:00に権利行使締め切りとなっています。(※夏時間=3月第2日曜〜11月第1日曜の間は23:00)

このため、例えば上のテーブルに「106.00 NYOPカット」と掲載されていた場合は、掲載当日の夜24:00(夏時間は23:00)が近づくにつれ、レートは106.00に向かって動いていくことがあります。

これを踏まえて、近づいてきているNYオプションカットの水準をFXトレードの際に確認しておき、トレード戦略に役立てるというトレーダーも見られます。

高ボラ誘発のケースには注意

ただ一方では、NYオプションカットに近づくにつれ方向感を失い、NYオプションカットを経過したあとにようやく方向感が出てくる、あるいはNYオプションカットの前も後もボラティリティが高まる、といった場合もあります。

このため、NYオプションカットが近づいた際には、トレードを行うのではなく、トレードを行わず静観する、といった判断を行う場合もあります。