アップル株が下落!iPhone8の需要が「著しく弱い」と指摘

新型のiPhone8の需要が弱いと指摘され、アップル株が下落基調になっています。

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9月25日のニューヨーク市場でアップル株下落でNYダウも下落

昨日の9月25日のNYダウが-53.50ドルと下落したが、主な要因がアップル株などのハイテク株の下落でした。

アップル株は、アナリストに新型のiPhone8の需要が過去のモデルに比べて「著しく弱い」と評価され、4日続落となっています。
Bloombergの記事によるとiPhone8の予約は、iPhone7やiPhone6に届かず、中国での需要は特に弱いと書かれています。

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アップル株は、20日には、一時3.1%安となり、大幅な下げとなりました。

9月1日の高値164.05ドルから約8%程度下落して9月25日の終値は、150.55ドルとなっています。

さらにアップル株下落の影響は、日本市場にも波及して、村田製作所も続落しております。
アップルが生産制限をするのではないかとのうわさもあり、iPhoneの製造にかかわる村田製作所にマイナスに働いているようです。

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アップル株の下落の要因

アップル株は、iPhone8の発売前は、8月に発表した7~9月期の売上高が、490億~520億ドルとアナリスト予想の491億ドルを超えて、良好だったことから、9月まで順調に上昇し、最高値を更新していました。

しかしiPhone8ではなく、目玉商品のiPhoneXの発売が11月になると情報が出てきたことで、iPhone8の買い控えのような現象が起きると思われ、思ったほどの売上にならないのではという思惑が広がり、アップル株は9月1日の高値から下落を始めました。

実際にiPhone8を発売した後は、日本でも通常だと発売時には、2~4週間待ちとなる場合が多い中、ほとんどのモデルで1~2週間待ちで、モデルによれば、2~4日待ちなど、待ち時間が短く、予約があまりはいってない様子がうかがわれます。

〇アップルストアでのiPhone8スペースグレイ265Gモデル
iPhone8スペースグレイ256Gモデルの予約状況

実際にアップルのサイトでiPhone8スペースグレイ265Gモデルを見てみると2~4営業日での出荷となっています。

今までは、アップルストアでのSIMフリーモデルは、新商品発売時は、なかなか手に入りづらい状況で、前回のiPhone7の時でさえ、1ヶ月近く待ちだったことを考えると、今回のiPhone8は、かなり手に入りやすい状況といえます。

さらに報道では、真打のiPhoneXの初期出荷台数が計画に対して40%程度にしか達しておらず、十分な出荷台数を確保できないといわれています。

出荷台数を確保できなければ、売上高は確保できませんので、10~12月期の売上高にも影響が出てくる可能性があります。

アップル株の下落要因は、iPhone8が予約数が伸び悩み、iPhoneXは出荷台数が十分でない可能性があり、売上高が思ったほど伸びないと予想されたことです。

私も実際に、量販店でiPhone8を見てきましたが、正直、買い換える魅力があるかといわれるとNOと言ってしますでしょう。(個人的感想です)
iPhone8は、外見はあまりiPhone6から進化しておらず、魅力に欠けますし、かといってiPhoneXを買うのかと言われれば、12万円近くする価格で、その価値があるのかどうか悩んでしまいます。
私のような考えの人は、けっこういそうですが、どうでしょうか。

富裕層の方やアップル大好きの人は、迷わずiPhoneXを買うでしょうから、iPhone8の予約が思わしくないのもわかる気がします。

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実際にiPhoneXが発売される11月3日ごろにアップルの株価がどうなっているか、要注目です。

 

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