【2018年予想】日経平均株価予想-2018年株価見通しは2万8千円!

2018年日経平均予想

今年も1ヶ月が過ぎ、2月になりました。
2018年の日経平均株価の動きを予想します。

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2018年日経平均予想 要旨

2018年の日経平均株価予想の要旨を3行でまとめます。

1、世界経済、アメリカ経済、日本経済とも低成長ながら前期の予想より上振れしており、順調に成長
2、日本企業の業績予想は、今期よりプラス
3、リスクは、アメリカ利上げ、ロシアゲート疑惑、北朝鮮リスク、中国バブル崩壊

2018年は、IMFの経済見通しでも緩やかに上昇すると見られており、ドル円為替が極端に円高に振れない限りは、企業業績も2017年より上向くと思われています。

日経平均株価も順調に上昇して、高値で3万円近くまで行く可能性があると予想しています。

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2018年世界経済見通し

日本の株式市場は、世界の景気敏感市場と呼ばれるほど、世界経済を反映して推移します。

2016年のイギリスのEU離脱やアメリカ大統領選などの時には、実際に影響がある、イギリスやアメリカの株価より日本の株価の方が下落が大きかったほどです。

特に日経平均株価は、世界とアメリカの経済の影響を受けますので、日経平均株価の2018年を予想する上で、世界・アメリカ・日本の2018年の経済見通しを見てみましょう。

〇IMF(国際通貨基金)世界経済見通し 2017年10月

2016年 2017年 2018年
世界経済 3.2% 3.6%(+0.1%) 3.7%(+0.1%)
アメリカ 1.5% 2.2%(+0.1%) 2.3%(+0.2%)
日本 1.0% 1.5%(+0.2%) 0.7%(+0.1%)

※カッコ内の数字は、IMFの前回の2017年4月発表からの増減

世界全体の経済もアメリカの経済も2017年から2018年にかけて、上昇する予想になっています。
日本だけ2018年に減速する予想になっていますが、4月に発表された予想よりは、上方修正されています。

世界的に2018年は明るい経済見通しになっています。

世界とアメリカと日本と詳しくみていきましょう。

2018年 世界の経済見通し

2018年の世界の経済見通しは、IMF(国際通貨基金)が2017年10月10日に発表した「World Economic Outlook, October 2017(世界経済見通し 2017年10月)」では、2016年が、3.2%でリーマンショック以来最低の成長率だったが、2017年が3.6%、2018年は3.7%と低成長ながら、順調に成長すると見通しを発表しています。

2017年の3.6%と2018年の3.7%の成長率は、IMF(国際通貨基金)が2017年4月に発表した同じ世界経済レポートより、0.1%づつ上昇修正されています。
世界経済の見通しが、明るくなってきた証でもあります。

OECD(経済協力開発機構)が11月28日に発表した「経済見通し(Economic Outlook)」でも2017年が3.5%をわずかに上回り、2018年は、3.75%まで成長率が上昇すると予想されています。

2017年は、日本もアメリカも世界的に良好な企業業績により、株高になっており、2018年も経済見通しは明るく、2017年より成長する見通しになっております。

世界の経済見通しからは、日経平均株価も2018年は、2017年より上昇しやすい地合いになると予想されます。

2018年アメリカ経済見通し

2018年のアメリカの経済見通しは、IMF発表では、2017年が2.2%、2018年が2.3%の成長となっています。

今回のIMFのアメリカの経済見通しは、トランプ大統領の税制改革が不透明なため、その効果を入れないで予想しています。
税制改革が、2018年に始まれば、この予想より成長率が上昇する可能性があります。

ちょうど、現地時間の12月1日に上院で可決される予定になっています。上院と下院では、2018年に始めるか2019年に始めるかで意見が分かれていますので、今後の調整で2018年のアメリカの経済成長が上昇するかどうかがわかります。

どちらにしても、税制改革が実行されることがわかれば、アメリカの景気は一段高になりますので、株価への影響は大きく、上昇すると思われます。

OECD(経済協力開発機構)の経済見通しでも、アメリカは、2018年、2019年と景気拡大が続く見込みとなっています。
OECDの経済見通しでは、2018年は、財政政策が一層の景気を支えることが見込まれるとトランプ大統領の経済政策が景気拡大に寄与すると記されています。

日経平均株価は、海外投資家が6割~7割の取引高になっていますので、アメリカが株高の場合に海外投資家が買う場合が多く、上昇しやすい地合いになっると予想されます。

2018年日本の経済見通し

2018年の日本の経済見通しは、IMFの経済見通しでは、2017年の1.5%から減速して、0.7%になると予想されています。
OECDの経済見通しでは、2017年が1.5%で2018年1.2%とこちらも微減ながら減速していくと予想されています。

OECDの物価見通しは、2018年のインフレ率が1%、2019年が1.5%程度になると予想していて、日銀に2%の物価目標達成までは、緩和的な金融政策を続けるように提言しています。

これを踏まえると日本は、景気の減速はあるが、アメリカとEUが経済引き締めに動く中、金融緩和が続けられて、株式市場には、心地よい相場になりそうです。

2018年日経平均株価予想

2018年の日経平均株価は、5月まで緩やかな上昇基調で、その後、中だるみで一旦下落するも年末にかけて上昇するという2017年に似た推移になると予想します。
日本企業の業績とアメリカの利上げ、アメリカの中間選挙などで上昇する可能性が高いと予想します。

2018年1月~3月の日経平均予想 緩い上昇基調 3月は注意

2018年の1月から3月は、緩い上昇基調になると思われます。
しかし3月の米利上げ時の発表で利上げペースが早まると一旦調整となる可能性があります。

1月は2万4000円まで上昇し、2万3000円近くまで戻ってくるという相場となりました。
前半に急ピッチに上昇したことで利益確定売りが出やすく円高になったこともあり、初値近くまで戻り売りが出る状態になりました。

日経平均の終値を、AIが予想する。→こちら

米FOMC(米連邦公開市場委員会)で米景気に関して強気の発言となり、3月の利上げ観測が上昇したことで米長期金利が予想以上に上昇しているので、2月2日現在では、株価が上昇しづらい状況となっています。

2018年の日経平均の上昇は、企業業績と世界景気拡大の2本柱で上昇いて行くと思われますが、米利上げが3回から4回に増えると景気にブレーキがかかり株価が下落する可能性があります。

3月の米利上げまでは、金利差拡大が意識されて、円安になりやすい地合いですが、トランプ政権のドル安誘導によって、ドル円為替の動向もかわってきます。

3月までは、2万4000円程度までの上下はありながらも緩い上昇となり、3月の米利上げ後の動向で株価が調整する可能性があり、注意が必要だと予想します。

2018年4月~6月の日経平均予想 一旦調整も企業業績好調で上昇

日経平均株価の4月から6月は、前半は、米利上げの余波で調整する可能性もありますが、5月に発表される各企業の決算が好調となると予想されますので、5月から企業業績で上昇すると思われます。

ドル円為替の水準に左右される部分がありますが、110円前後では、ほぼ影響がなく、2017年より企業業績が上向くと思われます。

3月の利上げ後に一旦株価も調整して、2万1000円台まで下落する可能性がありますが、その後は、5月以降に1月につけた高値の2万4000円を上回り、年初来高値を付けると予想します。

ただし6月に米利上げがあれば、また一旦調整が入る可能性があります。

2018年7月~9月の日経平均予想 9月の米利上げ確率次第で調整局面入り

7月から9月は、9月に米利上げがあるかどうかでシナリオがかなり変わりそうです。

9月に米利上げがあるとすれば、年3回の利上げが年4回のペースに上がったということなので、米長期金利が予想よりも上昇して、米株価が下落する恐れがあります。
逆に9月に利上げがなければ、利上げペースが予想通りということで、米株価の調整もなく、堅調に推移する可能性が高いです。

11月の米中間選挙に向けての話題が大きくなりそうな時期ですので、トランプ大統領関関連の報道で短期的に株価が上下しそうです。

2018年10月~12月の日経平均予想 米国中間選挙後は株価上昇

11月に米国で中間選挙があります。

ここ最近の中間選挙は、ほとんどが与党が敗れておりますが、その後にNYダウが上昇しています。
中間選挙で、現政権へのあく抜きができて、その後の期待とともに株価が上昇していると思われます。

現時点では、トランプ政権の共和党が負けそうと思われますので、過去と同じ展開でNYダウが上昇し、釣られて日経平均が上昇すると思われます。

トランプ減税の効果も出てくるころと思われますので、アメリカの企業業績が上向き、NYダウがさらに上昇気配を見せると思われます。

11月12月で日経平均が大きく上昇して、2万8000円近くまで上昇するものと予想しています。

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4 件のコメント

    • 日経平均株価に投資するには、大きく分けて3つあります。

      1、日経平均連動の投資信託を買う
      2、日経平均連動のETFを買う
      3、くりっく365などの日経平均CFDを買う

      の3種類です。
      1と2が、ポピュラーです。
      投資信託は、1000円単位など少ない投資金額で購入できますが、1日の終わりに値が付くので、いくらで購入できるか終わってみるまでわからず、信託報酬は、ETFに比べると若干高めです。
      ETFは、普通の株と同じように取引できますが、1株単位なので、1万円くらいからの購入になります。信託報酬は低めです。

      https://nikkeiyosoku.com/investment_trust/
      こちらのページにある投資信託が日経平均株価連動型のものです。
      参考にしてください。

  • 笑ってしまう解説。これだからエコノミスト?と言われるのは信用されない。トランプという気狂いに引っ掻き回され株、為替が下落している現状をキチンと予測できたか⁉️

    • 残念ながら、今のところは、注意が必要と書いた利上げ後の調整局面となってしまっています。

      私は、エコノミストではありませんが、予想して自分なりの株価の動きを考えておき、外れてよいように対策しておくのは意味があることだと思っています。
      ブログの記事なので、断定的にしていますが、1年間の予想は、残念ながらなかなか当たらないものですね。

      おっしゃる通りにトランプ大統領の動きは予想ができませんので、どういう影響があるか見極めながらトレードしていきたいですね。

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