【外為FX市況】15日夜 ポンド・ユーロは小幅高も、全体的に小動き

15日(月)17:30の外為市場では、米ドル円が上値重く推移しているほか、英ポンド円・ユーロ円がじり高推移となるなど、小動きの通貨が目立っています。

スポンサードリンク

米ドル・日本円と主要通貨の動き

17:30時点の米ドル円レートは111.95円と、今日昼ころと比べ3-4銭ほどの小幅円高となっています。

豪ドル円は、経済的な結びつきの強い中国にて、今日の株価が軟調に推移したことで、昼ころから頭重い推移へと移行しています。

英離脱に進展、ポンドとユーロ円に買い

ユーロ円に関しては、きょう午後に英政府と英最大野党である労働党の離脱協議が進展しているとの報が入り英ポンドが買われたことでつれ高となっています。

スポンサー ド リンク

新興国通貨の動き

この他新興国通貨については、今日16:00に発表となったトルコ雇用統計(失業率)が予想14.6%に対し下振れとなる14.7%へと悪化し、その後まもなくトルコリラへの売りが強まりましたが、影響は一時的なものに限られました。

これに加えトルコリラは、このところの統一地方選にまつわる混乱が嫌気されて売りが強まっているところです。

先週末の米中経済指標の強い結果をうけてのリスクオン的な動きが新興国通貨の買いへつながり、トルコリラの下値支えとして機能しているものの、トルコの現在の見通しはかなり不透明な状態で、とくに10連休前などは、トルコリラのロングポジションに注意した方がよさそうです。

←外為FXレート一覧・市況ニュースへ戻る

 

日経平均予想をフォロー!
最新情報をお届けします。

おすすめ記事

米国10年国債利回り・ドル円相関チャート

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください