今日のFX相場見通し

8月29日 (金) 07:00

ドル円予想:調整売り 一段の下値警戒感も (8月29日)

前取引日28日のドル円は下落。安値146.65をつけてから終値146.97と、2日ぶりに反落ののち本日の取引へ移行した。本日29日のAI予想は円安予想。

28日に材料視された経済イベントは、米四半期実質国内総生産(GDP改定値)が3.3%で予想を上振れ、また米四半期GDP個人消費・改定値や米四半期コアPCE・改定値の結果も注目された。米10年国債利回り(米長期金利)は下落し、こちらを重荷としてドル売りが強まる場面があった。

本日29日の日足チャートを見るとMACDで買いシグナルが点灯、またモメンタムは弱気のシグナルが点灯しており、短期的な見通しはややつけにくい。 一段の下値警戒感も、プロのドル円FX予想は???

目先の展開については、本日海外時間の米個人消費支出や米シカゴ購買部協会景気指数などが市場の関心事となる。前日はドル売りが優勢であったが、下値圏では底堅さを指摘する声も市場の一部から聞かれている。ひとまずの下値メドである8月14日安値146.21近辺までの価格帯で売り一巡となれば、押し目買い拡大の展開も視野に入れておきたい。

プロのドル円FX予想は?