今日のFX相場見通し

11月25日FX相場予想

25日朝のドル円は、104.40付近で高値圏。
今後のドル円は、コロナワクチン開発進展や米景気見通しの改善を支えに強含みの推移 (↑) となりそう。

なお前取引日24日のドル円相場は、次期バイデン米政権での米財務長官にイエレン前FRB議長が指名されたとの報道が地合い改善につながり、円安地合い (↑) 。
前回配信のドル円有料レポートでは、イエレン米財務長官誕生に向けた期待感での円安予想 (↑) を掲載しており、こちらが的中しています。

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有料レポート:今日の重要材料と、高値メドは?

好材料が出揃い円安急伸

週前半のドル円は円安急伸 (↑) 、103円台後半から一時104.65まで約1円幅の上値拡大となりました。背景として、下記のような複数の円安要因が出揃ったことが挙げられます。

・コロナワクチン接種開始見通しの報道
・米PMIが5年来高水準へ改善
・米大統領選の混乱ピークアウト観測
・次期米財務長官として前FRB議長イエレン氏指名

週初23日にかけ市場では、米ファイザー社開発の新型コロナワクチンが12月10日にも承認され、その翌日11日ころには接種開始となる見通しが伝わり、現下急拡大の止まらない新型コロナ問題の先行き不透明感が大きく後退 (↑) 。

こうしたなか、同日NY時間に発表された米・11月PMI(総合購買担当者景気指数)が57.9と、2015年4月以来の高水準となったことで、短期筋のドル売り・円買いポジションが一気に巻き戻され、、ドル円レートは円安ドル高の流れが急拡大、104.00前後の強い抵抗帯を上抜けて104.60台まで上昇 (↑) しました。

また市場では、トランプ米大統領が次期バイデン政権への引き継ぎ業務を開始したとの報道により安心感が台頭 (↑) 、加えてバイデン政権が次期財務長官として前FRB議長のイエレン氏を指名したと伝わったことで今後の安定した財政政策へ期待が膨らんだ (↑) ことも、レートの高値を支える結果につながりました。

これらを材料とした円安地合いのなか、レートは大きな節目の104.00付近を明確に上抜け、次の節目としてボリンジャーバンド中心線や一目均衡表転換線の位置する104円台後半が意識される状況。さらに上値拡大となれば、次の大きな節目である105.00付近が視野に入ってきます。

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好材料そろい円安、次の高値メドは?

米年末商戦は好調観測、米景気見通し改善

米PMIの大幅改善によって、市場では安全通貨の円が全面安、また同じく安全通貨のスイスフランなども売られており、リスクオン地合いが鮮明となっています。

なお、2020年の米年末商戦についても、コロナ禍で旅行などの支出が減ったぶん他の分野での消費が拡大するとして、小売売上高が前年比プラスとなる見込みが全米小売業協会(NRF)から示され、これが米PMIの大幅上昇とあいまって米景気見通しの改善 (↑) に寄与しています。

一方で、今後も財政支出を裏付けとした大規模な景気支援策は不可欠とみられるものの、こちらも前FRB議長のイエレン氏が次期財務長官に就任するとの見通しによりバランスのとれた政策運営が期待できる状況となっており、やはり米景気見通し不透明感の後退 (↑) につながっています。

こうしたなか、今夜NY時間には米・リッチモンド連銀製造業総合指数やS&Pケースシラー米住宅価格指数といった指標も発表となります。これらが結果上振れとなった場合は、円安上伸の支えとなりそうです。

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米景気見通し大幅改善、プロの示す高値メドは?

米政権移行開始でリスクオン

米大統領選をめぐり、トランプ米大統領が次期バイデン政権の勝利を認めず先行き不透明感につながっていた問題で、23日に米一般通達局(GSA)が民主党候補バイデン氏を勝者とする見解を示し、これを受けトランプがバイデン側への政権移行プロセスを開始するようGSA側に許可したことが伝わりました。

これを受け米大統領選の先行き不透明感は大幅後退となり、金融市場では過度なリスク回避の動きが後退、こちらも円買いポジションの巻き戻し (↑) につながっています。

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米政権移行開始でリスクオン、プロの高値予想は?

その他のドル円予想トピックス

・英アストラゼネカ社のワクチンも効果確認 (↑)
・リスクオン受け日米で株高 (↑)
・IMM通貨先物は円買いポジションが急減 (↑)
・NZ・7-9月小売売上高は市場予想上振れ (↑)
・日本でコロナ感染の過去最多更新続く (↓)
・米感謝祭休暇控えポジション調整に警戒も (↓)

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アナリストらの最注目材料と今日のエントリーポイントがわかる!投資の森 ドル円FXレポート有料版はこちら

11月18日FX相場予想

1.18半ばで反落か EU復興基金めぐる混乱で

18日 15:10更新

直近のユーロドルは、7月から続いた上昇が9月1日の1.2011ドルが天井となり終了。ただし大枠では7月後半より1.19ドル近辺が天井して認識される中で、9月25日1.1612ドルを底とするレンジが継続しています。

現在はレンジ上限手前の1.18ドル台にあり、レンジ上限まで上昇するのか、上限手前で反落するのか、今後の展開が注目されます。

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ドル円予想:今日の重要材料と高値安値メドは?

ユーロドル見通し:ハードブレグジット回避に向けた動き(↑)

新型コロナウイルス感染者数の急増を受けフランス、ドイツなどでロックダウン措置が導入され、EUは経済の落ち込みに対する懸念が増しており、イギリスとの通商協議に対し合意の機運が高まっています。またイギリス側も米でバイデン大統領の誕生により英米関係がギクシャクする可能性があり、徐々に強硬なスタンスに変化が生じています。今後イギリスとの通商協議が進展しハードブレグジット回避の可能性が高まることで、ユーロドルの買い安心感から中期的にユーロドルは上昇する(↑)可能性があります。

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ドル円予想:米景気見通しに変化、今日の重要材料と高値安値メドは?

交渉が時間切れとなりハードブレグジットに追い込まれる可能性(↓)

EUとの通商協議について、合意の場合でもEU側は各国での承認が必要のため、11月中に英と合意が必要です。しかし英ボリス首相が新型コロナウイルスの隔離措置に入り、交渉が期限に間に合わない可能性があります。交渉の時間切れでハードブレグジットが確定すれば、ユーロ売りが強まりユーロドルは短期的に下落する(↓)可能性があります。

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ドル円予想:米中関係も緊迫化、今日の重要材料と高値安値メドは?

EU復興基金の運用を巡るEU内の対立(↓)

7月に設立を決定したEU復興基金について、運用面でポーランドとハンガリーが反発しており、全会一致が原則のEUで基金の運用が始まらない可能性が生じています。既に各国がEU復興基金を前提に予算を組む中で、EU内の対立により予算執行が遅れるなどすれば、更にEU圏内の景気が落ち込みかねず、中期的にユーロドルは下落する(↓)可能性があります。

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ドル円予想:米景気見通しは改善!今日の重要材料と高値安値メドは?

支持抵抗ライン

ユーロドルは9月1日の高値1.2011ドルと25日の安値1.1612ドルのレンジで9月以降は取引が継続中です。11月に入り9日に1.19ドル台を一時回復しましたが反落して、現在は1.18ドル台半ばで取引されています。

1.18ドル台半ばにはピボットポイントR1~R3が1.1861~1.1872ドルに存在。また5~20日移動平均線も1.1856~1.1867ドルにあり、1.18ドル台半ばにはテクニカル的な節目が重なっています。

テクニカル的な節目が重なる1.18ドル台半ばの水準が抵抗帯となり、レンジ下限の1.1612ドルに向けた下落が進むのか、という点が今後の焦点となりそうです。

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ドル円予想:アナリストら注目の支持抵抗ラインは?詳細解説はこちら

ユーロドル予想 関連経済イベント

18日(水) ユーロ:10月消費者物価指数(HICP)
19日(木) ユーロ:ラガルドECB総裁発言
20日(金) ユーロ:11月消費者信頼感

23日(月) ドイツ、ユーロ:11月製造業・サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
24日(火) ドイツ:7~9月国内総生産(GDP)、11月IFO企業景況感指数
27日(金) ユーロ:11月経済信頼感、11月消費者信頼感

30日(月) ドイツ:11月消費者物価指数(CPI)
1日(火) ドイツ:11月製造業購買担当者景気指数(PMI)、11月失業率
      ユーロ:11月製造業購買担当者景気指数(PMI)、11月消費者物価指数(HICP)
2日(水) ユーロ:10月卸売物価指数(PPI)、10月失業率
3日(木) ドイツ:11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
     ユーロ:11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)、10月小売売上高
4日(金) ドイツ:10月製造業新規受注

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8月14日FX相場予想

【14日ドル円予想】追加経済対策を巡り米政府と米議会の対立続く、争点は絞られる中で週末を控え合意進展か

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日14日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日13日のドル円相場は、107円到達を受けた戻り売りが重し (↓) となるも、新規失業保険申請件数の市場予想上振れが上昇を後押し (↑)  して、安値106.56円から高値107.05円のレンジで強含みに推移しました。


(USD/JPY ~8月14日、15分足)

新規失業保険申請件数の改善を受け円安進む

前取引日13日、106.90円でオープンとなったドル円は、一昨日12日NY時間の107円到達を受けた戻り売り (↓) と見られる下落が続き、安値106.56円に到達しました。

NY時間に反転する中で、新規失業保険申請件数が市場予想を上回る改善を見せた結果 (↑) 上昇し、高値107.05円に到達。しかし12日同様に107円台の維持はできず、最終的には若干戻した106.95円でクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、107円到達による戻り売り観測 (↓) での円高予想、また失業保険申請件数など米指標の上振れ期待 (↑) での円安予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、追加経済対策をめぐる米政府と米議会の対立の行方、および今夜の米・7月小売売上高など米経済指標の結果見通しが、アナリストらから材料視されています。

追加経済対策をめぐり米政府と米議会の協議難航、週末に向けた協議進展を期待

米国では追加経済対策について米政府と米議会の協議が難航しています。米大統領選を控え双方ともに簡単な妥協が許されない状況にあり、協議難航を受けて追加経済対策への期待感がしぼみ、これまで進んだリスクオンの巻き戻しが生じ円高が進む (↓) 可能性がある、との見方が出ています。

ただ一方では、米政府と米議会の争点はこれまでの協議で絞られていることから、週末を控え今夜NY時間にかけ合意に向けた歩み寄りが見られ、追加経済対策実現の期待感が増しリスクオンの円安が進む (↑) のではないか、との見解も見られています。

こうした、米国の追加経済対策をめぐる米政府と米議会の対立に関して、両者の協議の難航が続き追加経済対策への期待感がしぼみリスクオンの巻き戻しが生じる (↓) ことでの円高予想と、週末を控え合意に向けた歩み寄りが見られ追加経済対策実現への期待感が増しリスクオンが進む (↑) ことでの円安予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜の米指標、7月小売売上高などの上振れ期待強まる

今夜21:30以降には、米・7月小売売上高、7月鉱工業生産、8月ミシガン大学消費者態度指数などが順次発表となります。昨日発表された新規失業保険申請件数は市場予想を上回る改善を見せており、先週の雇用統計以降は良好な経済指標の発表が相次いでいます。これらの流れを引き継ぎ、本日発表の7月小売売上高なども市場予想を上振れして、米景気回復への期待感から発表後にリスクオンの円安が進む (↑) 可能性がある、との見方が出ています。

ただ一方では、雇用関連指標は改善が相次いでいるものの、経済指標全体としてはまちまちの状態です。個人消費関連指標である7月小売売上高や8月ミシガン大学消費者態度指数などが市場予想を下回り、米景気の先行きへの不安が生じることで、指標発表後にレートは下振れ (↓) するのではないか、との見解も浮上しています。

今夜21:30から順次発表となる米・7月小売売上高などに関し、先週の雇用統計以降続く経済指標の市場予想上振れの流れが継続し、米景気の回復期待を受けての円安予想 (↑) と、市場予想を下振れして、米景気見通しに対する不安感を受けての円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

14日(金) 米・7月小売売上高、7月鉱工業生産

17日(月) 米・8月NY連銀製造業景気指数
18日(火) 米・7月住宅着工件数、建築許可件数
19日(水) 米・MBA住宅ローン申請件数、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録要旨
20日(木) 米・新規失業保険申請件数、8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
21日(金) 米・8月製造業購買担当者景気指数、7月中古住宅販売件数

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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8月13日FX相場予想

【13日ドル円予想】107円到達後の戻り売りはあるも、米長期金利上昇などを受け108円台を目指し上昇なるか

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日13日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日12日のドル円相場は、米長期金利の上昇が維持されドル高の支え (↑) があるなかで、米・7月消費者物価指数(CPI)が市場予想を上振れ (↑) して、安値106.44円から高値107.01円のレンジを上昇トレンドで推移しました。


(USD/JPY ~8月13日、15分足)

米・7月消費者物価指が市場予想を上振れ、一時107円を回復

前取引日12日、安値付近106.48円でオープンとなったドル円は、国内株式市場オープン前に安値106.44円に到達しました。その後は、米長期金利の上昇が維持される中でドル高が進み (↑) 、一昨日11日の高値を若干上回る水準での取引が続きました。

NY時間になると、米・7月消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る結果となり、米経済回復への期待感からもう一段の上昇 (↑) を見せ、107円に到達。しかし107円台の滞空時間は短時間となり、106.91円まで小幅に戻しクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、米長期金利の上昇継続によるドル高継続 (↑) 及び、7月消費者物価指数(CPI)など米指標の上振れ期待 (↑) での円安予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、107円到達後の値動き、および今夜の新規失業保険申請件数など米経済指標の結果見通しが、アナリストらから材料視されています。

107円を回復し108円に向けた再上昇なるか

昨日12日は米・7月消費者物価指数(CPI)の市場予想上振れを受け、7月23日以来の107円回復を果たした後に下落しました。ドル円は4日続伸する中で107.00円の節目価格達成もあり、戻り売りが出やすい状態にあるため、今夜NY時間にかけて売り注文が増えて下落が加速する可能性がある (↑) 、との見解が見られます。

ただ一方では、長期金利の上昇などの円安材料が存在するため、今夜NY時間にかけて再度107円台に到達して次の節目価格の108.00円を目指す可能性がある (↑) 、との見方も出ています。

こうした、ドル円107円台到達後の値動きに関して、107円達成後の戻り売りの発生により下落に転じる (↓) ことでの円高予想と、長期金利の上昇などを受け、再度上昇して次の節目価格108.00円を目指す (↑) ことでの円安予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜の米指標、新規失業保険申請件数などの上振れ期待強まる

今夜21:30には、米・新規失業保険申請件数などが発表となります。先週の雇用統計は市場予想を上回る結果となり、雇用関連指標には改善の兆しがあります。雇用関連指標である新規失業保険申請件数も市場予想を上回るなどすれば、雇用の改善を受けた米景気回復への期待感から指標発表後にリスクオンの円安が進む (↑) 可能性がある、との見方が出ています。

ただ一方では、先週のADP雇用統計は市場予想を下振れしており、雇用関連指標は指標によりまちまちの状態です。新規失業保険申請件数なども市場予想を下回れば、米景気の先行きへの不安から指標発表後にレートは下振れ (↓) するのではないか、との見解も浮上しています。

今夜21:30から発表となる米・新規失業保険申請件数などに関し、先週の雇用統計と同様に市場予想を上振れして、米景気の回復期待を受けての円安予想 (↑) と、先週のADP雇用統計と同様に市場予想を下振れして、景気見通しに対する不安感からの円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

13日(木) 米・新規失業保険申請件数、7月輸入物価指数
14日(金) 米・7月小売売上高、7月鉱工業生産

17日(月) 米・8月NY連銀製造業景気指数
18日(火) 米・7月住宅着工件数、建築許可件数
19日(水) 米・MBA住宅ローン申請件数、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録要旨
20日(木) 米・新規失業保険申請件数、8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
21日(金) 米・8月製造業購買担当者景気指数、7月中古住宅販売件数

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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8月11日FX相場予想

【11日ドル円予想】米中関係の悪化はあるも直接的な対立には至っておらず、行き過ぎたリスク回避の巻き戻しの可能性も

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日11日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

連休前7日のドル円相場は、市場予想を上回る改善を見せた米雇用統計の結果を受けた上昇 (↑) に加え、米の巨額経済対策実現への期待感も上昇を後押しして (↑) 、安値105.45円から高値106.05円の上昇トレンドで推移しました。


(USD/JPY ~8月11日、30分足)

米雇用統計の改善に加え米巨額経済対策実現への期待感もあり上昇

連休前7日、105.54円でオープンとなったドル円は、米雇用統計を控える中で東京及びロンドン時間は105.6円台を前後する小動きの展開が続きました。そして、注目された米雇用統計は市場予想を上回る改善となり市場から評価され(↑) 、上昇に転じると高値106.02円に到達しました。

雇用統計後の106円台回復は短時間にとどまり、105円台に下落する中で、米の巨額経済対策実現への期待感を受け再度上昇して (↑) 、106円台を再び回復しました。しかし最終的には106円を割れた105.90円でクローズしています。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、米政府と米議会で巨額経済対策の合意に向けた協議進展 (↑) での円安予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、米厚生長官の台湾訪問などを経た米中対立の行方、および今夜の米・7月卸売物価指数(PPI)の結果見通しが、アナリストらから材料視されています。

米厚生長官の台湾訪問などで米中対立あるも直接的な関係悪化は回避か

米アザー厚生長官が米閣僚としては6年ぶりに台湾を訪問しており、中国が強く反発しています。また香港で民主活動家のアグネス・チョウ氏が香港国家安全維持法違反容疑で逮捕されるなど、米中の対立が激化する材料が相次ぎ生じています。今夜NY時間にかけて更に米中関係が悪化する材料が表れるなどして、リスク回避の円高に進む可能性 (↓) があります。

ただ一方では、米中関係の悪化はあるものの、台湾や香港などを挟んだ形での対立であり、米中間の直接的な対立は避けられており、対立激化を懸念して行き過ぎたリスク回避は巻き戻されるのではないか (↑) 、との見解も浮上しています。

こうした、米中関係の悪化に関して、更なる米中関係悪化材料が出現してリスク回避が進む (↓) ことでの円高予想と、米中関係の悪化は間接的な形にとどまり、対立激化の懸念を受けて行き過ぎたリスク回避が巻き戻される (↑) ことでの円安予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜の米指標、卸売物価指数(PPI)などの上振れ期待強まる

今夜21:30には、米・7月卸売物価指数(PPI)などが発表となります。先週7日の米雇用統計は、市場予想を上回る数字となったことが契機となり円安が進みました。この流れを受けて、本日の7月卸売物価指数(PPI)も市場予想を上回る数字が出るなどして、米経済回復への期待感からリスクオンの円安が進む (↑) 可能性があります。

ただ一方では、先週5日のADP雇用統計は大幅に悪化しており、7月以降の経済指標は弱含みの状態が続いています。今夜発表の米・7月卸売物価指数(PPI)が市場予想を下回るなどさえない結果となり、米景気回復に対する不透明感からリスク回避の円高が進む (↓) のではないか、との見方も浮上しています。

今夜21:30から順次発表となる米・7月卸売物価指数(PPI)などに関し、7日の米雇用統計の流れが続き、上振れして経済回復の期待感を受けての円安予想 (↑) と、悪化した7月ADP雇用統計などの流れを引き継ぎ下振れすることでの円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

11日(火) 米7月卸売物価指数(PPI)
12日(水) 米・7月消費者物価指数(CPI)
13日(木) 米・新規失業保険申請件数、7月輸入物価指数
14日(金) 米・7月小売売上高、7月鉱工業生産

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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7月27日FX相場予想

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【今日27日のドル円】約4か月ぶり安値 米が中国スパイ容疑者拘束、対立激化懸念

今日27日のドル円 見通し

今日27日日中のドル円相場は、米国でのコロナウイルス感染拡大などを重荷に、一時は105.40円台と四か月ぶりの円高圏で推移しています。

材料と方向感

前取引日24日のドル円相場は、米雇用指標の悪化にともなう米景気見通しの不透明感 (↓) や、米による中国領事館閉鎖を経て両国の対立激化懸念が深まったこと (↓) を重荷に円高が強まり、一時は今年3月以来のサポートであった106.00近辺を明確に下抜けた水準まで下落しました。(前取引日レンジ:高値106.91 - 安値105.68)

今日27日のドル円に関しては、両国が領事館閉鎖に踏み切るなど緊張の高まっている米中関係見通しや、今夜の米・6月耐久財受注の見通しが、取引にあたって注目されそうです。

先週末の米国による中国総領事館閉鎖に続き、今週にかけては中国側も米領事館を閉鎖、さらには中国のスパイとみられる人物を米国側が拘束するなど、両国の対立は「新冷戦」と称されるほど緊迫感を高めています。今日27日のNY時間には追加の関連報道が出るとみられ、こちらが重荷として意識されたた取引となりそうです。

また、今夜NY時間に発表予定の米・6月耐久財受注も、今日のドル円材料として注目されています。現在のところの市場予想は前回値よりも悪化となっており、発表時間の前後でこちらの結果を意識した取引が強まりそうです。

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今日27日のドル円 トレード目安

今日27日の支持抵抗ライン

今日27日のFXトレードでは、上値方向では心理的節目の106.00のほか、このさらに上ではピボットR1(106.80)などが意識されそうです。また今日のレートが先週安値105.68を下抜けた場合は、この水準がレジサポ転換して上値抵抗線として意識されそうです。

下値方向では、ピボットS1(105.58)、3月16日安値(105.15)、心理的節目105.00近辺などが強く意識されそうです。

また、市場のアナリストらは、次の水準に注目しており、今日27日はこれらのテクニカル節目を意識した値動きが見られそうです。

上値メド:一目均衡表基準線、5日移動平均、ピボットR1、先週末安値(下抜けの場合) など

下値メド:ピボットS1、ピボットS2、心理的節目105.00、LBOP など

こうした節目水準の具体的な解説は、「投資の森 ドル円FXレポート(有料版)」にてご確認ください。

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週後半の経済イベント

今日27日に予定されている経済イベントは、下記のようなものがあります。


27日(月)
21:30 米・6月耐久受注

28日(火)
22:00 米・5月ケース・シラー米住宅価格指数
23:00 7月消費者信頼感指数

29日(水)
20:00 米・MBA住宅ローン申請指数
27:00 FOMC後の政策金利発表及びFRB議長会見

30日(木)
21:30 米・4~6月期四半期実質国内総生産(GDP)
21:30 新規失業保険申請件数

31日(金)
21:30 米・6月個人消費支出(PCEコア)
23:00 7月ミシガン大学消費者態度指数

こうした経済イベントのうち、特に重要なものの市場予想と影響見通しは、「投資の森 ドル円FXレポート(有料版)」にてご確認いただけます。

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7月24日FX相場予想

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【今日のドル円】祝日薄商いの中急落 NY時間の米住宅指標発表で下げ止まるか

今日のドル円 見通し

今週のドル円相場は、米雇用指標の悪化によるドル安に加え、東京市場祝日での薄商いのなかで生じた売りも勢いづき、下値拡大のなか週末を迎えています。

材料と方向感

今週のドル円相場は、木曜に発表された米・新規失業保険申請件数が数か月ぶりの悪化でドル売りが強まった (↓) ほか、金曜の東京祝日による薄商いのなか円高に拍車がかかった (↓) こともあり、週末にかけて週安値を更新する展開となりました。(週間レンジ:106.47 - 107.54)

今日のドル円相場では、米景気見通し悪化や米中対立懸念で頭重い地合いのなか、米・新築住宅販売件数などの主要米指標の見通しが、取引にあたって注目されそうです。

昨日23日(木)に発表された米雇用指標が悪化となったことで、しばらく一服感のあった米景気見通し懸念が再燃している状況 (↓) です。また米国が中国領事館を「スパイ活動の拠点」と位置づけ閉鎖を決めたことでの米中対立激化懸念 (↓) も心理重しとなっており、週末にかけて下値余地が意識されそうです。

ただ一方では、今夜米時間に発表予定の米・新築住宅販売件数が上振れ予想 (↑) となっているほか、同日の米・PMIも改善予想 (↑) であり、これら指標の発表に前後して懸念感が後退し、リスクオンの円安が発生する可能性もあります。

なおテクニカル的には、週中盤までに106円台へ下抜け、さらに金曜には、今月つけた日足安値メドが集中していた支持帯である106.60 - 106.70も下抜けていることから、テクニカル的にもやはり下値余地が意識されそうな状況です。

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今日のドル円 トレード目安

今日の支持抵抗ライン

今日のFXトレードでは、週高値107.54、ならびに週安値近辺の心理的節目106.50、さらに下の心理的節目106.00といったレジサポラインが意識されそうです。また、市場のアナリストらは、次の水準に注目しており、今日はこれらのテクニカル節目を意識した値動きが見られそうです。

上値メド:55日移動平均、21日移動平均、ピボットR1 など
下値メド:ボリンジャー-2σ、ピボットS1 など

こうした節目水準の具体的な解説は、「投資の森 ドル円FXレポート(有料版)」にてご確認ください。

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今日の経済イベント

今日予定されている経済イベントは、下記のようなものがあります。

22:45 米・7月購買担当者景気指数(PMI、速報値、各種)
23:00 米・6月新築住宅販売件数

こうした経済イベントのうち、特に重要なものの市場予想と影響見通しは、「投資の森 ドル円FXレポート(有料版)」にてご確認いただけます。

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7月20日FX相場予想

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【20日ドル円予想】米個人消費にふらつきも、米議会が追加経済対策を打ち出し期待感

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日20日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日17日のドル円相場は、コロナ新薬開発進展を受けたリスクオンの継続 (↑) で一時は底堅い展開であったものの、米・7月ミシガン大学消費者態度指数が市場予想を下回る結果 (↓) となって円高が加速し、高値107.36から安値106.93の下落トレンドで推移しました。


(USD/JPY ~7月20日、15分足)

米・7月ミシガン大学消費者態度指数が市場予想を下回り、一時107円を割れる

前取引日17日、107.21でオープンとなったドル円は、16日NY時間から続くコロナ新薬開発進展を受けたリスクオン継続 (↑) が下値支えとなり、国内株式市場オープン前に高値107.36に到達。上昇一巡後も107.1~107.2円台の高値圏で推移する展開となりました。

しかしNY時間になると、米・7月ミシガン大学消費者態度指数の市場予想を下回る結果 (↓) を受け円高が鮮明となり、レートは節目の107.00を割れ、さらに安値106.93まで下落、その後下げ渋ってクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、国内外でのコロナ新薬開発進展を受けたリスクオン (↑) による円安予想、またその後の、米・ミシガン大指数への下振れ懸念 (↓) による円高予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、米個人消費のふらつきによる米景気見通しの推移、および5・10日(ゴトービ)取引の影響が、アナリストらから材料視されています。

米景気懸念のなか追加景気対策案が浮上

これまで、米の個人消費関連指標は比較的堅調な推移を見せていましたが、先週末17日、やはり個人消費関連となる米・7月ミシガン大学消費者態度指数が、市場予想を下回る結果で発表されました。これにより、米個人消費への底堅さ期待が打ち消されて円安圧力が大幅に減少し、さらに今夜NY時間にかけて次第に米景気見通しへの懸念が強まることで、リスク回避の円高が進む (↓) 、との見方が出ています。

ただ一方では、今日にかけ米議会からは追加の経済対策案が出てきており、相場では、こちらによる景気見通し改善への期待感も言及されています。このため、今夜NY時間にかけて米トランプ政権が本議案へ賛同の意を示すなどの報道が続くことで、リスクオンの動きが強まり円安に進む可能性がある (↑) 、との見解も見られています。

こうした、米個人消費懸念を受けた市場心理の推移に関し、今夜にかけ市場心理悪化が継続との見方による円高予想 (↓) と、米議会で打ち出された追加景気支援策への進展期待による円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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5・10日(ゴトービ)取引に好材料重なり円安余地拡大か

本日20日は、5・10日(ゴトービ)にあたり、国内輸入企業からのドル買い・円売り注文が生じやすい地合いの1日となります。こうしたなかで、本日は、さらに中国株や米国株などの堅調推移も追い風となって、円安が一段と進む可能性が高い (↑) との見方が出ています。

ただ一方では、国内外で新型コロナ新規感染者が再増加を示しているなか、5・10日(ゴトービ)の円安圧力にのってドルを一段と買い進む向きは限定的である、との見方もでており、このため本日は、NY時間にかけて終日頭重さが続く (↓) との見解も見られています。

5・10日にあたる本日の円安余地に関し、各国株価推移などを支えにレートが一段高になるとの見込みでの円安予想 (↑) と、コロナ拡大などで相場の円安余地は大きくないとの見方による円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

20日(月) 日・日銀金融政策決定会合議事要旨
21日(火) 日・CPI、豪・金融政策会合議事要旨
22日(水) 米・5月住宅価格指数、6月中古住宅販売件数
23日(木) 米・新規失業保険申請件数、6月景気先行指標総合指数
24日(金) 米・7月製造業購買担当者景気指数(PMI)、6月新築住宅販売件数

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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7月17日FX相場予想

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【17日ドル円予想】コロナ新薬開発で米J&Jからも進捗報道、見通しに光明でリスクオン急進か

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日17日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日16日のドル円相場は、コロナ新薬開発進展によるリスクオンが進む (↑) 中で、米・6月小売売上高やフィラデルフィア連銀製造業景気指数の結果が市場予想を上振れ (↑) たことも心理支えとなり、安値106.83円から高値107.40円のレンジを上昇トレンドで推移しました。


(USD/JPY ~7月17日、15分足)

コロナ新薬期待でリスクオン、米指標改善が円安に拍車

前取引日16日、108.93円でオープンとなったドル円は、ひとまず早朝に安値106.83円をつけたのち、その前夜NY時間に報じられた新型コロナ新薬の開発進展による見通し改善でのリスクオン (↑) が支えとなり上昇、東京時間オープン後まもなく107円台を回復しました。

さらに続くNY時間には、米・6月小売売上高やフィラデルフィア連銀製造業景気指数の発表結果が市場予想を上回る結果となった (↑) ことで円安が一段と進行し、高値107.40円に到達ののち、やや上げ渋ったところでクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、国内外でのコロナ新薬開発進展による見通し改善 (↑) 、および、米・小売売上高など米指標への上振れ期待 (↑) を支えとした円安予想が掲載されており、これらが的中する結果となりました。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、新薬報道を受けての米コロナ問題見通しの推移、および今夜発表となる米・6月住宅着工件数など米指標の結果見通しが、アナリストらから材料視されています。

新薬報道相次ぎ、コロナ問題見通しに光

コロナ新薬開発の進捗報道が相次ぐなか、さらに本日にかけては、米ジョンソン・エンド・ジョンソン社が新薬の初期検証段階へ進むとの報道も続いており、市場では新型コロナ問題の見通し改善に期待が膨らんでいます。このため本日NY時間にかけては、コロナ新薬続報など前向きな報道が勢力を増すことにより、リスクオンの円安が強まる (↑) のではないか、との見解がアナリストから挙がっています。

ただ一方では、米国ではこのところ、連日6万人規模の新規感染者が出ており、州によっては経済封鎖を再開する可能性も論じられている状況です。このため、目先のコロナ拡大による心理悪化がコロナ新薬期待を上回り、今夜米時間に懸念報道が続くことでリスク回避の円高が強まる (↓) のではないか、との見方も一部で浮上しています。

米国におけるコロナ問題の見通しに関し、昨夜のJ&J社発表を含むコロナ新薬報道での見通し改善が台頭しての円安予想 (↑) と、米での高水準なコロナ感染拡大が意識されてのリスク回避による円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜の米指標、米・6月住宅着工件数など上振れ期待強まる

今夜米国では、日本時間21:30に6月住宅着工件数、同じく23:00に7月ミシガン大指数と、ドル円レートに影響の強い経済指標が順次発表予定となっており、これらの結果に注目が集まっています。

市場では、昨日16日に発表された米・6月小売売上高やフィラデルフィア連銀指数が有意に改善していたことから、この流れを引き継ぎ今夜の各指標も改善となり、発表後に米景気見通しが改善して円安に振れる (↑) 、との見方が出ています。

ただ、一方では、昨日も米・新規失業保険申請件数は下振れとなっており、また今月7月発表の米指標全体を見渡すと、改善となったものと悪化となったものが混在していることから、今夜の米指標に対しても期待感がしだいにしぼみ、結果が有意に改善していないことを確認後に円高展開が強まる (↓) のではないか、との見解も浮上しています。

これら、今夜発表の住宅着工件数など米指標に関し、昨夜の小売売上高が改善した流れを引き継いでの好結果期待による円安予想 (↑) と、指標改善は続かず期待感が巻き戻されるとしての円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

17日(金) 米・6月住宅着工件数、7月ミシガン大学消費者態度指数

22日(水) 米・5月住宅価格指数、6月中古住宅販売件数
23日(木) 米・新規失業保険申請件数、6月景気先行指標総合指数
24日(金) 米・7月製造業購買担当者景気指数(PMI)、6月新築住宅販売件数

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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7月16日FX相場予想

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【16日ドル円予想】「有事のドル買い」再燃の見通し 円安進行か

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日16日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日15日のドル円相場は、米による香港優遇措置の撤廃発表で、米中関係の一段の悪化に対する懸念から下落が加速 (↓) しましたが、米株高継続によるリスクオンを受け反発 (↑) し、高値107.31円から安値106.66円の下落トレンドで推移しました。


(USD/JPY ~7月16日、15分足)

米による香港優遇措置の撤廃でリスク回避、107円割れ

前取引日15日、107.23円でオープンとなったドル円は、日本時間朝方にトランプ米大統領による香港優遇措置撤廃への署名が報じられたことで米中関係悪化懸念が高まったことによりリスク回避が強まり (↓) 円高が進行、夕刻までに106円台へ下落したのち、NY時間には安値106.66円をつけました。

しかし安値到達後は、米株式市場で主要3指数が揃って上昇するなど米株高の様相が鮮明となりリスクオン (↑) 、ドル円レートは反発ののち106.9円台まで戻しクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、米による香港優遇措置撤廃での米中関係悪化懸念 (↓) による円高予想、またその後の、米株高の継続観測によるリスクオン見通し (↑) での円安予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

アナリストらによる今日のドル円FXレンジ予想は、106.50 - 107.39となっています。

こちらの根拠について、米株高による「有事のドル買い」巻き戻し観測、および今夜の米・小売売上高など経済指標の結果見通しが、アナリストらから注目されています。

安全資産としての米ドル買いが再燃 円安余地か

このところのドル円レートは、リスク回避の動きの中で安全資産として米ドルを買う「有事のドル買い」の動きにより、レートに底堅さが示されていました。しかし昨夜にかけては、米国で株価が上昇展開となっていることを受け、市場ではリスクオンの流れが発生、これにより「有事のドル買い」が巻き戻されドル売り・円高の流れが強まる (↓) との見方が出ています。

ただ一方では、米および国内で新型コロナ感染が再拡大、また米中対立問題も不透明感を強めていることから、今夜にかけての関連報道で市場が懸念を強め、リスク回避の動きへ戻るとの見方も出ています。このため、今夜NY時間にかけては、リスク回避のなかでの「有事のドル買い」が再燃 (↑) し、円安へ戻す可能性がある、との見解も浮上しています。

市場で続いていた「有事のドル買い」の動きに関し、米株高を心理支えに弱気のドル買いが一巡しての円高予想 (↓) と、今夜NY時間にかけてのコロナ報道などを心理重しに「有事のドル買い」が再燃しての円安予想 (↑) とで、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜の米小売売上高など米指標へ上振れ期待

今夜米国では、21:30以降に米・6月小売売上高や米・新規失業保険申請件数、23:00以降には米・5月企業在庫など、ドル円レートに影響の大きな経済指標が順次発表となり、結果見通しに注目が集まっています。

市場では、一昨日発表の米CPIが大幅改善となっていたことから、この流れを引き継ぎ今夜の各指標も上振れ、各結果の発表後にレートが円安に振れる (↑) 、との見方が出ています。

ただ一方では、昨夜の米地区連銀経済報告では米経済の悲観的見通しが強調されていたことから、米CPIの大幅改善は一時的なものにすぎない、として、むしろ今夜の各指標はさえない結果となって発表後に円高が進む (↓) 、との見解も浮上しています。

こうした、今夜発表の米指標に関し、米CPIの流れを引き継ぎ上振れての円安予想 (↑) と、さえない数字となりベージュブックでの厳しい見解を裏付ける結果となっての円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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本日のFXレンジ予想と節目

今日のドル円レンジについて、アナリストらによるレンジ予想高値(平均値)は、昨日高値をやや上回り55日移動平均と同水準となる「107.39」、レンジ予想安値(平均値)はピボットS1とピボットS2の中間付近となる「106.50」となっています。

この予想平均値のもとになっている各アナリスト予想値が、どのような根拠でどういった高値メド・安値メドを見ているか、本日のレンジ予想解説は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今後のFX関連経済イベント

なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

16日(木) 米・6月小売売上高、失業保険申請件数
17日(金) 米・6月住宅着工件数、7月ミシガン大学消費者態度指数

22日(水) 米・5月住宅価格指数、6月中古住宅販売件数
23日(木) 米・新規失業保険申請件数、6月景気先行指標総合指数
24日(金) 米・7月製造業購買担当者景気指数(PMI)、6月新築住宅販売件数

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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