トランプ大統領の一般教書演説が6日11時過ぎから行なわれて、109.9円から109.6円台に円高に推移しています。
トランプ大統領の一般教書演説で円高!
トランプ大統領の一般教書演説が6日11時から10分ほど遅れて行なわれました。
融和やアメリカの経済の優位などを話していましたが、ロシア疑惑の話題と政府機関の職員の話が出るとドル円が反応して円高になりました。
その後は、109.8円まで戻しています。
メキシコの壁に関しての話が10分程度続き、45分頃に必ず壁を作ることを宣言しました。
・11時32分時点のドル円チャート
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