【1ヶ月先】2016年11月の日経平均株価を予想する

トランプ大統領

トランプ大統領誕生の予想が当たりました!

今日でちょうど11月1日です。今月の11月の日経平均の見通しを予想してみましょう。

○過去の日経平均月別予想

【1ヶ月先】日経平均株価予想 2016年7月の動きを予想する
【1ヶ月】日経平均株価予想 2016年8月の動きを予想する
【1ヶ月先】日経平均株価予想 2016年9月の動きを予想する
【1ヶ月先】日経平均株価予想 2016年10月の動きを予想する

スポンサードリンク

10月の日経平均の予想の反省

10月の予想は、「16000円台後半から17200円くらいまでのボックス相場」と予想していました。

レンジとしては、かなり近かったかと思います。
最高値が、後半の17446円と予想より、250円ほど高い値を付けましたが、16600円~17500円のボックス圏での推移となりました。

私が思っていたより、日経平均の上昇が強く、円安とに米の金利差を材料に上値を追う展開になりました。
10月後半は、リスク要因が落ち着いてきて、米大統領選は、3回のテレビ討論会でほぼクリントン氏に決まりという流れになり、トランプ氏のリスクが低くなり、原油の価格も安定し、ヨーロッパの銀行不安も落ち着いてきたことから、リスクオンで株高の流れになりました。

予想は当たったとは言えませんが、点数をつけるとすると60点くらいはもらえるのはないでしょうか。

スポンサードリンク

11月の日経平均を動かす要素

米大統領選

まず初めに来るのが、米大統領選挙です。
11月8日でもうすぐですが、クリントン氏有利でもう決まりとまで言われていましたが、ここにきて、クリントン氏のメール問題でFBIが再捜査するという報道が流れ、クリントン氏とトランプ氏の支持率の差が一気に詰まってきて、ワシントンポストの世論調査では、1ポイント差まで詰まっています。

基本的には、トランプ氏が大統領で株安に、クリントン氏が大統領で株高になる流れになりやすいと思われます。

FOMC(米連邦公開市場委員会)

11月3日にFOMC(米連邦公開市場委員会)が開かれます。
利上げがあるかが焦点になりますが、ほぼないと思われます。

大統領選の直前であることから、今までの歴史から見ると利上げをすることはありえないと思われます。

12月の利上げにどれくらい踏み込んだ発言をするかで株価への影響が決まると思われます。

原油価格の下落

原油価格は、OPECの減産合意以来、50ドル近辺で安定しており、リスクは遠ざかったと思われますが、OPECの日量3250万-3300万バレルの目標の内訳が決まっていないことで、どうなるかわからず、不透明感が漂っていることと、イランがこの枠組みの中から除外されていて、日量平均428万バレルの原油生産に増量する計画を立てています。

実際にOPECの減産合意が実現されなければ、失望売りも誘い、原油価格が急落する恐れもあります。

ヘッジファンドの決算

ヘッジファンドの決算が12月の中頃にあります。

これによって、持ち株の調整を11月中にする可能性があり、今は、ヘッジファンドからお金が流出している状態ですので、株を売る行為に出る可能性が高いです。
高値の日経平均、NYダウは利益確定の売りと決算によるお客の解約で売りが優勢になる可能性があります。

日経平均株価の11月の動きを予想する

テクニカル的には、10月に紹介したトレンドラインを明確に上抜けています。

2016年6月から10月末までの日経平均チャート

見づらいかもしれないですが、右はじが10月のチャートになっていて、トレンドラインの赤の線を上回っていることが分かります。
これにより下落トレンドが終わりを迎えた可能性があります。

テクニカル的には、11月は17000円台で動くものと思われます。

ファンダメンタルズ的には、米大統領選挙が一番のイベントとなり、トランプ大統領誕生が一番のリスクになります。

トランプ大統領誕生の場合は、先行きの不透明感から大幅な下落の可能性があり、直近の7月8日の15100円あたりまで下落する可能性があります。

日経平均の終値を、AIが予想する。→こちら

クリントン氏に決まった場合は、株高になると思われ、NYダウが上昇するのに合わせて日経平均も2月の高値の17900円にチャレンジすることになりそうです。

米大統領選の結果によって、株価が反対方向に動く展開になりそうです。

両方の結果を織り込むと11月の予想レンジは、15300円~18000円ととんでもないレンジになってしまいます。
クリントン氏勝利なら、17200円~18000円
トランプ氏勝利なら、15300円~17500円 となる予想です。

米大統領選の結果を独断で予想して、レンジも予想したいと思います。

FOMC(米連邦公開市場委員会)は、大統領選の前ですので、今日の日銀金融政策決定会合のように特に何もなく過ぎ去る可能性が高いです。
その後のイエレン議長の会見で12月利上げにどの程度踏み込むかによって、若干の株価への影響があると思われますが、それほど影響はないものと見込んでいます。

ヘッジファンドの決算は、織り込み済みで動いていて、すでにかなり金額がヘッジファンドから離れていますので、売りがあったとしても株価の傾向を決定するほどの威力はないと思われます。

原油価格については、イランの増産は4年計画なので、11月にすぐ原油価格が下落するとは思えません。
原油価格に影響が表れるのは、年明けではないでしょうか。

個人的な予想ですが、米大統領選の結果は、トランプ氏が大統領になるのではないかと予想します。
英国のEU離脱のように市場予想と反対に決まるのではないでしょうか。

通常はクリントン氏で決まりと思われますが、新たに出てきたメール問題は、かなりの大きな問題と受け止めています。
11月8日までに結果は出ないかもしれませんが、マイナスの結果が出た場合は、最悪は、クリントン氏の訴追まであり得ますので、トランプ氏の逆転勝利と予想します。

○日経平均AI予想では、来月の日経平均の上昇or下落を予想中
→ 勝率75%! 日経平均AI予想ツール「GROWIN」

11月の予想レンジは、トランプ大統領誕生で15300円~17500円と予想します。

 

日経平均予想をフォロー!
最新情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です