8日夜 横ばい ゴトー日でドル買いも材料欠き動意薄(ドル円短信)

2月8日(金)午後から夜にかけてのドル円FXレートは、109.70円前後で頭重い水位が続くも、欧州時間となる夕方にやや円安方向へ推移、18:00時点では、きょう始値付近となる109.80円手前まで値を戻しています。

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「ゴトー日」で実需のドル買い、やや円安戻す

昨夜は米中貿易摩擦懸念や米雇用統計悪化により米株安が進行、この流れを引き継ぎきょうの東京株式市場も大幅安となりました。

これにより、午前のドル円FXレートは109.80円付近でスタートしてからややドル売り優勢の展開となり、一時109.60円台まで小幅に円高となりました。

しかし夕刻17:00前後となると、連休前で事業会社の決済が集中しやすい「5・10日」(ゴトー日)であったことから、輸入企業のドル調達などによる円売り・ドル買いが出て上値を抑え、109.80円手前まで小幅に円安となりました。

祝日前の動意薄が継続か

いずれも狭いレンジ内での動きとなり、今日日中のドル円は、日本が祝日三連休前であることもあり、動意薄の状況です。

今夜のNY市場でも経済イベントの予定はなく、とくにサプライズ材料がなかった場合、材料難による東京時間の上値の重さを引き継いだまま、週末の取引を終える可能性があります。

 

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