【今日のドル円】3月15日は堅調推移か 英離脱問題進展で時合い改善

今日のドル円予想

3月15日のドル円為替は、英EU離脱に関しハードブレグジットを回避、見通しが大きく改善したことで市場には安心感が広がっており、リスクオンが進みそうです。

英EU離脱問題の進展で時合いは強気

昨日14日(木)の東京市場では、昨日未明に英の合意なき離脱が回避される見込みとなったことでリスクオンが進行、ドル円は111円前半から中盤へと円安が進行しました。

欧州時間には、英ポンドが短期筋を中心に売り買い交錯となり、その流れがドル円にも波及して、やや方向感なく推移しました。

続くNY時間には、離脱協定案の英議会承認を条件としたうえで、離脱期限を延長することが賛成多数で可決されましたが、こちらはすでに織込み済みであったため、レートの反応は限定的となりました。

また米では1月新築住宅販売件数が予想を大きく下振れ、さらに米中首脳会談が4月に延期されるなどの悪材料が出たものの、市場のセンチメントがだいぶん改善されたためか、こちらも反応は限定的でした。

14日は111.82円まで高値を伸ばしたのち上げ渋りとなって、111.60円付近で15日の取引に移行しました。

今日15日(金)は、日銀金融政策会合にて金融緩和姿勢が強まる可能性もあり、リスクオンに傾いた地合いのなかで、更に円安が進む可能性もあります。

 

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