今日(8日)の動き ドル/円(USD/JPY)

7月8日米ドル/円

【8日ドル円予想】コロナ再拡大うけ米で追加給付金など検討へ 投資家心理下支えなるか

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日8日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日7日のドル円相場は、新型コロナウイルス感染第二波に対する懸念 (↓) が重しとなりつつも、中国の景気回復への期待感 (↑ ) が次第に台頭し、安値107.24から高値107.79のレンジで強含みに推移しました。


(USD/JPY ~7月8日、15分足)

中国株式市場の高値圏維持により円安進むも108円には届かず

前取引日7日、安値付近107.33でオープンとなったドル円は、前日NY時間から続く新型コロナウイルス感染拡大への懸念から生じたリスク回避のドル売り (↓) が続き、国内株式市場オープン前に安値107.24円まで下落、その後は下げ一服となりました。

続く夕刻にかけては、中国株が堅調展開となったことで中国景気回復への期待感が高まりリスクオンの動きが台頭 (↑) 、NY時間入り直前に高値107.79円まで上昇したのち、やや戻してクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、新型コロナウイルス感染拡大第二波への懸念 (↓) での円高予想、またその後の、中国の景気回復への期待感(↑) での円安予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、米でのコロナ第二波に関する見通し、および今夜の米・MBA住宅ローン申請指数などの結果見通しが、アナリストらから材料視されています。

コロナ拡大受け米で追加経済支援観測、市場に期待感

新型コロナ問題に関し、感染拡大「第二波」はいぜん収まる気配がなく、米国ではICUの病床不足が警告されており、またオーストラリアではメルボルン市がロックダウンの再導入に踏み切るなど、懸念が高まっている状況です。このため、今夜NY時間にかけての関連続報により米および各国の経済見通しが悪化し、リスク回避の円高が強まるのではないか (↓) 、との見方が出ています。

ただ一方では、コロナ禍の拡大を受けて米トランプ政権が二度目の給付金など追加経済支援を検討しているとの報道が出ていることから、今夜NY時間にかけて、こうした経済対策関連除くほうが流れ、過度な懸念が巻き戻されてのリスクオン円安の流れとなる (↑) 可能性も言及されています。

こうした新型コロナ問題の見通しに関して、米での病床不足など続報に懸念が高まり投資家心理が悪化しての円高予想 (↓) と、米経済支援の追加などにより過度な懸念が後退しての円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜米で住宅や消費関連指標が発表へ 一部に底堅さ期待

今夜米国では、20:00にMBA住宅ローン指数、28:00には消費者信用残高など、ドル円レートに影響の大きな米経済指標が発表されます。このうちMBA住宅ローン指数については、このところの米住宅関連指標がさえない結果となっていることから、この流れを引き継ぎ今夜の結果も悪化となって、発表後に発表後に円高が進む (↓) 可能性が言及されています。

ただし一方では、このところの米指標では消費関連の指標に底堅い傾向が見られており、今夜の消費者信用残高にも上振れ期待が出ています。また米経済は大部分が消費活動によって支えられている面もあるため、今夜の消費者信用残高などが回復となって市場心理が大きく改善し、発表後にレートが円安に振れる (↑) のではないか、との見解も浮上しています。

こうした、今夜20:00から順次発表となる米経済指標に関し、住宅関連指標に下振れ懸念が出ていることでの円高予想 (↓) と、米消費関連指標への底堅さ期待による円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

8日(水) 米・MBA住宅ローン申請指数、5月消費者信用残高
9日(木) 米・新規失業保険申請件数、5月卸売在庫・売上高
10日(金) 米・6月卸売物価指数(PPI)

13日(月) 米・6月月次財政収支
14日(火) 米・6月消費者物価指数(CPI)
15日(水) 米・MBA住宅ローン申請件数、7月NY連銀製造業景気指数、6月鉱工業生産
16日(木) 米・6月小売売上高、失業保険申請件数
17日(金) 米・6月住宅着工件数、7月ミシガン大学消費者態度指数

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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7月7日米ドル/円

※今日の「ドル円予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【7日ドル円予想】中国対策織り込む米大統領令が発令か 内容見通しに高い注目

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日7日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日6日のドル円相場は、米国の時間外取引における株価指数の上昇及び国内株式市場の上昇 (↑) が支えとなったものの、新型コロナウイルスへの警戒感を背景にドル売りの流れ (↓) が台頭し、高値107.77円から安値107.25円の下落トレンドで推移しました。


(USD/JPY ~7月7日、15分足)

高値は108円に届かず、NY時間後半まで下落が継続

前取引日6日、107.45円でオープンとなったドル円は、国内株式市場の上昇に加え米国の時間外取引での株価指数上昇を受けリスクオン展開 (↑) となり、国内株式市場オープン後に高値107.77円に到達しました。

しかしその後はジリ安が続く中で、NY時間に入ると新型コロナウイルス感染拡大への懸念からドル売り (↓) が強まり円高が急進、安値107.25円まで下落。最終的に若干戻した107.39円でクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、米株高継続によるリスクオン (↑) での円安予想、またその後の、新型コロナウイルス感染第二波への懸念 (↓) での円高予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、トランプ米大統領による大統領令の内容見通し、および台頭しつつある中国景気回復への期待感が、アナリストらから材料視されています。

トランプ米大統領令に親中姿勢打ち出しの可能性

香港国家安全法の施行を機に米中関係は悪化する中で、トランプ大統領は中国への対応を行う大統領令を準備中、と報じられています。このため、今夜NY時間にかけて中国への強硬姿勢を示す大統領令の内容が報じられるなどして、米中関係悪化に対する懸念が高まりリスク回避が進み円高に振れる (↓)、との見方が出ています。

ただ一方で、トランプ米大統領は、先日議会が可決した対中制裁色の強い「香港自治法案」には署名しておらず、米大統領選へ向けた経済重視の姿勢を明確にしています。このため、準備中の大統領令の内容が中国へ配慮したものである可能性もあり、今夜NY時間にかけての続報で米中対立懸念が緩和され、リスクオンの円安となる (↑) 、とする見解も浮上しています。

こうした米中関係の見通しにつき、米大統領令が対中強硬姿勢を示す内容と報じられての円高予想 (↓) と、米大統領線を視野に中国へ配慮した内容となることでの円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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中国景気回復へ期待感台頭、リスクオン続くか

今日にかけての金融市場では、米国に続き中国での景気回復期待も高まっており、昨日には上海および香港株式市場が大幅上昇となりました。この流れが本日も続くことにより、今夜にかけて中国株の底堅さの認識とともに中国景気回復期待に拍車がかかり、リスクオンの円安が強まる (↑) のではないか、との見方が出ています。

ただし一方では、中国による香港国家安全法によって米中の対立姿勢は緊迫感を増していることから、中国経済の見通しに不透明感が強まりつつある、との見方も出ています。このため、今夜NY時間にかけて中国国内の経済見通し悪化に関する報道が出て、中国株高によるリスクオンの動きが打ち消され、期待感の巻き戻しでのリスクオフ円高が強まる (↓) のではないか、という見解も浮上しています。

中国景気の見通しに関し、中国株高による心理好転が続いての円安予想 (↑) と、中国国内の経済見通し悪化に関する続報を受けての円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

8日(水) 米・MBA住宅ローン申請指数、5月消費者信用残高
9日(木) 米・新規失業保険申請件数、5月卸売在庫・売上高
10日(金) 米・6月卸売物価指数(PPI)

13日(月) 米・6月月次財政収支
14日(火) 米・6月CPI、CPIコア
15日(水) 米・MBA住宅ローン指数、6月輸入物価指数、7月NY連銀指数、6月鉱工業生産

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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7月6日米ドル/円

※今日の「ドル円予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【6日ドル円予想】株価堅調でリスクオン ISM景況指数も改善なら円安余地拡大か

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日6日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日3日のドル円相場は、新型コロナウイルス感染第二波への懸念 (↓) が重しとなりつつも、薄商いの中で突発的な円安圧力が発生 (↑) し、安値107.43から高値107.56のレンジで底堅く推移しました。


(USD/JPY ~7月6日、15分足)

コロナ拡大による頭重さのなか、突発的な円安の流れも

前取引日3日、107.49でオープンとなったドル円は、米はじめ各国で新型コロナ感染第二波の広がりが報じられ景気見通し懸念が強まった (↓) ことを背景にリスク回避の流れが継続、頭重い推移のなかひとまず安値107.43まで下落しました。

しかしその後、米国が独立記念日の連休入りとなり為替市場の参加者が少なくなる中で、国内株式市場オープン後に突発的な円安の流れ (↑) が発生し、高値107.56まで反発しました。ただ高値圏推移は続かずまもなく値を戻し、以後はNY時間終了まで107.50円前後での小幅な値動きが続いたのち、107.52でクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、新型コロナウイルス感染第二波への懸念 (↓) での円高予想、また米祝日による薄商いのなかでの突発的な円安発生 (↑) の予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、堅調さ続く米株の見通し、および今夜の米6月ISM非製造業景況指数など米経済指標の結果見通しが、アナリストらから材料視されています。

米株堅調でリスクオンの円安継続期待

このところの米国株式市場では、ダウ平均は伸び悩みの様相とはいえ、ハイテク銘柄中心のナスダック指数は史上最高値の更新を続けており、米株相場全体では堅調な推移が続いています。さらに米景気回復への期待感が高まっていることも支えとなって、今夜NY時間にも米株の底堅さが継続、これによる心理改善効果がドル円にも波及して、リスクオンの円安が強まる (↑) のではないか、との見方が出ています。

ただ一方で、米国における新型コロナ感染拡大の流れはとどまる兆しが見えず、景気見通し不透明感の強まりから今夜の米株が弱い展開となる、との見方も一部で出ていいます。このため、今夜の米株市場オープン後は次第に心理悪化となり、ドル円レートも円高展開となる (↓) 、との見解も浮上しています。

このところ堅調な米株市場の見通しに関し、米景気回復への期待感も手伝って堅調展開が継続するとの見方による円安予想 (↑) と、新型コロナ感染拡大による見通し不透明感から株価が勢いを失いリスク回避が強まっての円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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米ISM景況指数など発表へ 米指標反発の流れ作れるか

米国では今夜、22:45には米・6月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)、23:00には6月ISM非製造業景況指数など、ドル円レートに影響の大きな主要経済指標が発表されます。なお先週2日の米雇用統計は好調であったことから、その流れを引き継いで今夜の米PMIや米ISM景況指数も上振れとなり、発表後にレートが円安に振れる (↑) 、との見方が出ています。

ただ一方では、6月に発表された米経済指標は全体的に見ればさえない数字が多く、また好調だった米雇用統計に関しても、米経済全体の状況を反映していない個別事象にすぎないのではないか、との見方も出てきていることから、本日の各指標もさえない結果となり米景気見通しが悪化して、発表後にリスク回避の円高が進む (↓) のではないか、との見解も浮上しています。

今夜の米PMIや米ISM景況指数など米指標に関し、米雇用統計改善の流れを引き継ぎ上振れとなっての円安予想 (↑) と、それほどの良い結果とならず景気見通し悪化につながることでの円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。


6日(月) 米6月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)、6月ISM非製造業景況指数
8日(水) 米・MBA住宅ローン申請指数、5月消費者信用残高
9日(木) 米・新規失業保険申請件数、5月卸売在庫・売上高
10日(金) 米・6月卸売物価指数(PPI)

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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7月2日米ドル/円

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【2日ドル円予想】重要指標の米6月雇用統計が発表へ 改善期待強く108円台回復か

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日2日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日1日のドル円相場は、一昨日30日の米株高進展でのリスクオン継続が支え (↑) となるも、香港国家安全法をめぐる米中関係悪化への懸念からリスク回避 (↓) が優勢となり反落、高値108.16から安値107.36の下落トレンドで推移しました。


(USD/JPY ~7月2日、15分足)

一時108円到達も香港情勢懸念から急落

前取引日1日、107.92でオープンとなったドル円は、一昨日30日の米国株式市場でナスダック指数が10,000ポイントを回復するなど株高展開となったことによるリスクオンの動き (↑) が派生し、早朝に高値108.16円に到達しました。

しかし108円到達となり達成感の出たなかで、今度は香港国家安全法をめぐる米中関係悪化への懸念が次第に意識されリスク回避が進展 (↓) 、反落ののちNY時間入り早々に安値107.36円まで下落しました。その後は横ばいで推移し、下落幅を若干縮めた107.46円でクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、ナスダック指数10,000ポイント回復など米株高進展でのリスクオン観測 (↑) による円安予想、また中国による香港国家安全法の採択を受けた米中関係悪化懸念 (↓) での円高予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、香港国家安全法の施行を受けた米中関係の行方、および今夜の米・6月雇用統計の結果見通しが、アナリストらから材料視されています。

香港問題へ懸念も、大統領選視野の米政権は対立激化回避か

昨日1日に中国は、米国が反対を表明していた「香港国家安全法」を施行しており、これに対して米国が「世界規模での対中制裁を準備中」と報じられています。このため、今夜NY時間にかけての関連続報を受けてリスク回避が進み、レートが円高に振れる (↓) のではないか、との見方が出ています。

しかし一方では、米大統領選を間近に控えるトランプ米大統領にとって、香港問題へ深く関与しても大統領選への大きな影響は期待できず「労多くして功少なし」の状況となりかねないことから、米政権が香港問題に対してこれ以上踏み込む見通しは薄く、今夜NY時間にかけて米中対立激化への過度な懸念が後退し、リスク回避の巻き戻しで円安圧力が高まる (↑) 可能性も指摘されています。

中国による香港国家安全法の施行に関し、米による大規模な対中制裁内容が明らかになりリスク回避が進む (↓) ことでの円高予想と、大統領選を視野にいれた米政権が強硬な姿勢を避け過度な懸念が巻き戻される (↑) ことでの円安予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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大型指標の米・6月雇用統計が発表へ 市場で改善期待強まる

今夜21:30には、米経済をうらなう大型経済指標である米・6月雇用統計などが発表されます。昨日1日発表の米・6月ADP雇用統計は大幅改善となったことから、本日の雇用統計もADP雇用統計の流れを引き継いで大幅上振れとなり、発表後にレートが大きく円安に振れる (↑) 可能性が言及されています。

ただ一方では、6月に発表された米経済指標を見渡してみると、全体としてはさえない結果となった指標も多かったことから、本日発表の雇用統計も、市場の期待よりも下振れる可能性がある、との見方も出ています。この場合は、米経済がコロナショックで厳しい状態にあることが再認識され、発表後に円高が進む (↓) のではないか、との見解も浮上しています。

今夜21:30発表の米・6月雇用統計など米指標に関し、昨日のADP雇用統計が大幅改善となった流れを引き継ぎ大幅上振れとなることでの円安予想 (↑) と、米経済の厳しい状況を受けさえない結果となることでの円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

2日(木) 米・6月失業率、失業保険申請件数
3日(金) 独・6月PMI

6日(月) 米6月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)、6月ISM非製造業景況指数
8日(水) 米・MBA住宅ローン申請指数、5月消費者信用残高
9日(木) 米・新規失業保険申請件数、5月卸売在庫・売上高
10日(金) 米・6月卸売物価指数(PPI)

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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7月1日米ドル/円

【1日ドル円予想】米コロナ見通し交錯も、今夜の米ADP雇用統計には改善期待

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日1日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日30日のドル円相場は、中国による香港国家安全法の採択 (↓) が上値重しとなったものの、月末のポジション調整による円安圏での推移は継続 (↑) し、安値107.52から高値107.98のレンジを上昇トレンドで推移しました。


(USD/JPY ~7月1日、15分足)

月末ポジション調整で108円目前の水準まで上昇

前取引日30日、107.54円でオープンとなったドル円は、中国が香港国家安全法を採択したことによる米中対立激化懸念の高まり (↓) で上値が重い推移が続き、NY時間までには安値107.52円まで下落しました。

しかしその後は、先月末の展開と同様、月末特有のポジション調整によるドル買い注文 (↓) が円安圧力となって反発、高値107.98円に到達ののち上げ渋ってクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、香港国家安全法を中国が採択することでの米中関係悪化懸念 (↓) を重荷とした円高予想、また、4月末・5月末に続く月末のポジション調整による円安圧力 (↑) での円安予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、米でのコロナ第二波に関する見通し、および今夜の6月ADP雇用統計など米経済指標の見通しが、アナリストらから材料視されています。

米NY州で感染対策が奏功、心理悪化に歯止めか

新型コロナウイルス感染第二波の広がる米国で、米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長が「現状のままでは新規感染者数が大幅に増加する恐れがある」との懸念を示したことが報じられており、今夜NY時間にかけて、本発言や感染拡大に関する続報から米経済見通しが悪化し、円高が強まるのではないか (↓) 、との見方が浮上しています。

ただ一方で、経済規模の大きいニューヨーク州では、厳格な対策により感染者数の減少傾向が続いており、こちらを嚆矢として米国の感染対策状況が徐々に改善する可能性もあることから、今夜NY時間にかけて過度なリスク回避の流れが後退し円安が強まる (↑) 、との見解も出ています。

米でのコロナ感染拡大状況に関し、ファウチ所長が懸念を示したことが意識され投資家心理が悪化下しての円高予想 (↓) と、ニューヨーク州での対策成功を端緒として過度な懸念が巻き戻されての円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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米・ADP雇用統計が発表へ 指標の改善傾向続くか

今夜米国では、20:00にはMBA住宅ローン申請件数、21:15以降には雇用統計の前哨戦である6月ADP雇用統計など、重要な経済指標が順次発表となります。なお昨日発表の米・6月消費者信頼感は良好な数字で円安をサポートする結果となったことから、今夜の指標も昨日の流れを引き継いで上振れとなり、発表後に米景気見通しが改善してレートが円安に振れる (↑) のではないか、との見方が出ています。

ただし一方では、6月に発表された米経済指標を見渡してみると、全体としてはさえない結果となった指標が多く、米経済がいぜんコロナショックからの回復基調にはいたっていない、との見方を示すアナリストも見られています。このため、本日発表の指標も下振れとなり、発表後にレートが円高に振れる (↓) のではないか、との見解も浮上しています。

今夜順次発表となる6月・ADP雇用統計などに関し、昨日の米・6月消費者信頼感指数の流れを引き継ぎ上振れとなっての円安予想 (↑) と、いぜんコロナショックの影響からの脱却が果たされずさえない結果となっての円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

7月1日(水) 米・ADP雇用統計、6月ISM製造業景況指数
2日(木) 米・6月失業率、失業保険申請件数
3日(金) 米休場

6日(月) 米6月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)、6月ISM非製造業景況指数
8日(水) 米・MBA住宅ローン申請指数、5月消費者信用残高
9日(木) 米・新規失業保険申請件数、5月卸売在庫・売上高
10日(金) 米・6月卸売物価指数(PPI)

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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6月30日米ドル/円

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【30日ドル円予想】今夜のパウエル証言に追加緩和期待 米時間にかけリスクオン円安か

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日30日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日29日のドル円相場は、先週末以降の日米株安 (↓) を重しに軟調に推移したのち、29日NY時間の米株が反発 (↑) となったことで下げ一巡となり、安値107.04から高値107.88の上昇トレンドで推移しました。


(USD/JPY ~6月30日、15分足)

米株大幅反発で直近のドル円高値を更新

前取引日29日、107.08でオープンとなったドル円は、前週末26日の米株安の影響による国内株式市場の下落 (↓) を受けて視投資家心理が悪化、リスク回避の円高の流れで安値107.04円まで下落しました。

しかしNY時間に入ると、ダウ平均が大幅反発するなど米株高 (↑) を背景にドル円レートも反発、そのまま円安が加速し、今月10日以来の高値更新となる高値107.88円に到達。その後は107.58まで上値を縮小したところでクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、先週末の米株安を受けてのリスク回避進展 (↓) での円高予想、また米経済活動回復期待による米株反発観測 (↑) での円安予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、FRBパウエル議長の下院での証言、および今夜の米・4月ケース・シラー住宅価格指数など経済指標の結果見通しが、アナリストらから材料視されています。

パウエル議長証言で追加緩和言及へ期待感

本日30日の米時間には、FRBパウエル議長が米下院金融サービス委員会で証言予定となっていますが、事前資料によれば、証言では米経済について厳しい見通しが述べられるとの見方が出ています。このため、今夜のパウエル議長証言をさかいに市場で米経済見通しの不透明感が強く意識され、リスク回避の円高推移が強まる (↓) 、との見方が浮上しています。

ただ一方では、厳しい景気認識を背景として、パウエル議長からイールドカーブコントロール(YCC)などの金融緩和策への言及がなされる可能性がある、との見方もあり、今夜のパウエル証言を経てリスクオンの動きが強まり円安に振れる (↑) 可能性がある、との見解も浮上しています。

今夜のパウエル議長証言の内容見通しに関し、米経済の厳しい状態が強く意識されリスク回避が進む (↓ )ことでの円高予想と、YCCなど新たな金融緩和策への言及があり市場がリスクオンとなる (↑) ことでの円安予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜ケースシラー住宅指数など発表、昨日の流れ引き継ぎ上振れか

今夜、22:00には米・4月ケース・シラー住宅価格指数、22:45以降には6月シカゴ購買部協会景気指数など、重要な米経済指標が順次発表となります。なお昨日29日の米・住宅販売保留指数は過去最大の伸び率を記録し、昨日の円安をサポートしていたことから、今夜発表の指標も昨日の流れを引き継いで上振れとなり、発表後に米景気見通しが改善してレートが円安に振れる (↑) のではないか との見方が出ています。

ただし一方では、6月に発表された米経済指標は、全体的に見ればさえない数字が多く、5月住宅販売保留指数の改善は個別事象に過ぎないとの見方もあります。このため、本日発表の指標も6月に発表された多数の指標と同様に今後の経済回復への不安感を増す結果となり、発表後にリスク回避の円高が進む (↓) 、との見方も浮上しています。

今夜の米ケース・シラー住宅価格指数など米重要指標に関し、昨日の米住宅販売保留指数の大幅改善を引き継ぎ上振れとなっての円安予想 (↑) と、下振れして今後の経済回復への不安感が増す結果となっての円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

30日(火) 米・6月消費者信頼感指数、4月ケース・シラー住宅価格指数、6月シカゴ購買部協会景気指数
7月1日(水) 米・ADP雇用統計、6月ISM製造業景況指数
2日(木) 米・6月失業率、失業保険申請件数
3日(金) 独・6月PMI

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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6月29日米ドル/円

※今日の「ドル円予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【29日ドル円予想】堅調米株にゆらぎ、「有事のドル買い」で円安急伸か

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日29日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日26日のドル円相場は、FRB発表を受けて発生した米銀行株の下落 (↓) を重荷に軟調な取引が続いたのち、さらにテキサスなど一部の州でのコロナ感染拡大抑制策による米経済停滞への警戒感再燃 (↓) 心も理悪化に拍車をかけ、し、高値107.36から安値106.79のレンジで下落しました。


(USD/JPY ~6月29日、15分足)

米銀行株とコロナ禍再燃懸念で円高地合い

前取引日26日、107.19でオープンとなったドル円は、FRBが米銀行に対し「新型コロナの影響で潜在的なリスクがある」と発表したことにより米銀行株が大幅下落 (↓) となったことを受けてリスク回避の円高推移が続き、安値106.79まで下落しました。

続くNY時間には下げ一巡となって反発、ひとまず高値107.36まで上昇しましたが、その後は、米の一部の州でコロナ感染拡大抑制のためのバー閉鎖措置が決定したと報じられ、米で再度の経済停滞が起きるのではないかとの懸念が高まり (↓) 、上値を縮小して週の取引を終えました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、FRB発表を受けての米銀行株下落によるリスク回避観測 (↓) や、その後の、新型コロナ感染拡大第二波への懸念 (↓) を重しとした円高予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、リスク回避に伴う「有事のドル買い」観測、および今夜発表となる米住宅販売保留指数の結果見通しが、アナリストらから材料視されています。

リスク回避にともなう「有事のドル買い」続くか

先週にかけては、新型コロナ感染拡大第二波が広がる状況の中で、安全通貨としての米ドルに資金が流れる「有事のドル買い」の流れが発生していました。さらに本日は、先週末に続いて米株が下落するのではないかとの懸念も出ており、心理悪化から「有事のドル買い」に拍車がかかって円安が強まる (↑) のではないか、との見方が出ています。

ただ一方で、今年3月のコロナショック急落時に発生した「有事のドル買い」の際は、FRBらがあらゆる手段でドルを供給する姿勢をとり悪影響を抑制していたことから、今回も当局が対抗策を打ってくることで「有事のドル買い」が早々に一巡し、その後は通常通りの「リスク回避の円買い」の流れとなって、今夜NY時間にかけては円高展開となる (↓) 、との見解も浮上しています。

市場のリスク回避の強まりを受けて、「有事のドル買い」に拍車がかかるとの見通しによる円安予想 (↑) と、ドル買い一巡となって通常通りリスク回避の円高へと移行する、という円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜の米・住宅販売保留指数に底堅さ期待

今夜23:00、米で5月住宅販売保留指数の発表が控えていますが、この6月に発表された住宅関連指標がさえないものであったことから、今夜の指標に関しても引き続き下振れとなり、発表後に見通し悪化で円高に振れる (↓) のではないか、という見方が出ています。

ただし一方では、米経済の大部分を支える個人消費関連の指標は、この6月にも底堅い結果が相次いでいることから、この個人消費関連指標回復の流れが住宅関連指標にも波及することで、今夜の米・5月住宅販売保留指数などが底堅い数字を示し、発表後にレートが円安に振れる (↑) のではないか、との見方も浮上しています。

今夜23:00に発表の米・5月住宅販売保留指数に関し、米住宅関連指標が低水準となっている流れを引き継いでの下振れ観測による円高予想 (↓) と、回復傾向にある米個人消費関連指標の流れが波及して結果改善による円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

29日(月) 米・5月住宅販売保留指数
30日(火) 米・6月消費者信頼感指数
7月1日(水) 米・ADP雇用統計、6月ISM製造業景況指数
2日(木) 米・6月失業率、失業保険申請件数
3日(金) 独・6月PMI

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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6月26日米ドル/円

※今日の「ドル円予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【26日ドル円予想】米コロナ「第二波」懸念の一方、NY州など経済活動再開へ期待感

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日26日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日25日のドル円相場は、米株安を受けてのリスク回避による「有事のドル買い」 (↑) で堅調な推移が続いたものの、その後の米・新規失業保険申請件数のさえない結果 (↓) を受け上昇一巡となり、安値106.95から高値107.45のレンジを上昇基調で推移しました。


(USD/JPY ~6月26日、15分足)

「有事のドル買い」進むも指標下振れ反落

前取引日25日、107.04でオープンとなったドル円は、方向感のないまま早朝に安値106.95円まで小幅に下落したものの、その後、前日の米株反落によって発生した安全資産としてのドル買い(有事のドル買い)の流れ (↑) が強まり反発、夜間にかけ高値107.45円まで上昇しました。

しかしその後、NY時間に発表された米・新規失業保険申請件数が市場予想よりも悪化 (↓) となると、発表結果を受けてドル買いが一服、その後は反落となり、107円台は維持したものの最終的に107.20まで上値を縮小したところでクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、米株安によるリスク回避での「有事のドル買い」観測 (↑) による円安予想、またその後の、米・新規失業保険申請件数などの米指標の下振れ懸念 (↓) による円高予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、感染「第二波」懸念のなかの米経済回復見通し、および今夜発表となる米個人消費指標の見通しが、アナリストらから材料視されています。

「第二波」懸念も、NYなど全米での経済活動再開に期待感

米国では、新型コロナ感染拡大「第二波」のなかにありながらも、経済活動正常化を優先する論調が優勢でしたが、経済優先に最も前向きであったテキサス州の知事が、感染拡大による医療施設のひっぱくを背景に、経済活動再開の中断を決定しました。こうした動きが他の州へも広がり、再び米経済全体が停滞へ向かうのではないかとの警戒感 (↓) から、今夜NY時間にかけての報道を受けて円高が強まるのではないか、との見方が浮上しています。

ただ一方では、より経済規模の大きいニューヨーク州などではすでに段階的な経済再開が進行であり、全米レベルでは、「第二波」による経済停滞よりも経済活動再開による景気回復期待の方が優勢となるのではないか、との見方も出ています。このため今夜NY時間にかけては、懸念払拭となる報道が続いて見通し不透明感が和らぎ、リスクオンの円安展開 (↑) となる、との見方も出ています。

米における経済活動正常化の見通しに関し、コロナ「第二波」の拡大により見通し悪化となっての円高予想 (↓) と、ニューヨーク州をはじめとした経済活動再開の動きへの期待感が強まることによる懸念後退での円安予想 (↑)
で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜には米で個人消費指標、改善傾向は続くか

本日夜間には、21:30の米・5月個人消費支出や、23:00の6月ミシガン大学消費者態度指数など、ドル円レートに影響の大きい重要経済指標が多数発表となります。なお、昨日発表の米・新規失業保険申請件数は、市場予想を下回るさえない結果となってレートの下落につながっており、この流れが続いて、今夜の米個人消費支出なども下振れとなり、発表時刻後にレートが円高方向へ振れる (↓) のではないか、との見方が出ています。

ただ一方では、やはり個人消費関連の指標である先週の米・5月小売売上高は市場予想を上回る結果となっていたことから、今夜の米・個人消費支出にも回復基調が引き継がれるのではないか、との見方も出ています。このため、今夜の米個人支出が上振れとなり、発表後に円安が強まる (↑) 、との予想も浮上しています。

今夜21:30から順次発表となる米・個人消費支出などの米重要指標に関し、昨日の流れが続くことによる円高予想 (↓) と、先週の米・5月小売売上高の改善を引き継いだ上振れ観測での円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

26日(金)米・5月個人所得、5月個人消費支出

29日(月) 米・5月住宅販売保留指数
30日(火) 米・6月消費者信頼感指数
7月1日(水) 米・ADP雇用統計、6月ISM製造業景況指数
2日(木) 米・6月失業率、失業保険申請件数
3日(金) 独・6月PMI

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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6月25日米ドル/円

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【25日ドル円予想】ドルの強さ際立ち「有事のドル買い」加速 円安進行か

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日25日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日24日のドル円相場は、ソフトバンクによる2兆円規模の米・Tモバイル株売却にともなう円買い観測 (↓) が支えとなりつつも、ナスダック指数の史上最高値更新など米株高によるリスクオン (↑) が意識され反発、安値106.38から高値107.07のレンジで上昇しました。


(USD/JPY ~6月25日、15分足)

巨額円買い観測一巡ののちNY時間にドル急騰

前取引日24日、106.51でオープンとなったドル円は、前日23日に発表されたソフトバンクによる2兆円規模の米・Tモバイル株売却にともなう巨額円買い観測 (↓) が重荷となり下落、早朝に安値106.38をつけました。

しかしその後、東京株式市場がオープンとなるや、前日のナスダック史上最高値更新など米株高によるリスクオンの動きが台頭 (↑) 、レートはじり高展開へと移行しました。さらにNY時間には、好調だった米株の急落で投資家心理が悪化するも「有事のドル買い」つまり安全資産としてのドル資金確保の動きが発生し円安に拍車がかかったことで、レートはさらに上昇して高値107.07到達ののちクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、ソフトバンクによる2兆円規模の米・Tモバイル株売却にともなう円買い観測 (↓) での円高予想、またその後の、ナスダック指数の史上最高値更新など米株高によるリスクオン観測 (↑) での円安予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、米株安によるリスク回避での「有事のドル買い」の見通し、および今夜発表の米GDPや雇用関連指標の結果見通しが、アナリストらから材料視されています。

米株安を受けた「有事のドル買い」今夜も継続か

昨日24日、米国株式市場が急落したことでリスク回避の流れが発生、これをうけ外為市場では、安全資産として米ドルを買う「有事のドル買い」の動きが勢いづいて、ドル円レートが円安方向へ大きく振れる事態となりました。この流れは本日も続くと見られることから、有事のドル買い継続で円安展開が維持される (↑) との見方が出ています。

ただ一方で、通常であれば、リスク回避が強まった相場で買われるのは日本円であることが多いことから、イレギュラーな動きともいえる「有事のドル買い」の動きが今晩にかけて一巡すれば、しだいに通常通りの「リスク回避の円買い」が優勢となり、NY時間にかけて円高が強まる (↓) のではないか、との見方も浮上してきています。

米株急落を受けての「有事のドル買い」の見通しに関し、この流れが今夜にかけても継続しての円安予想 (↑) と、ドル買い一巡ののちは通常通り「リスク回避の円買い」が優勢となっての円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜の米GDPや雇用関連指標には上振れ期待

今夜21:30以降、米・1~3月期GDP、新規失業保険申請件数など、ドル円レートに影響の大きな経済指標が順次発表となります。なお今月発表された米雇用統計は大幅な改善となっており、この流れを引き継いで、今夜発表の指標も改善が見られれば、米景気の回復見通しが大きく改善し、発表後にレートは円安に振れる (↑) のではないか、との見方が出ています。

ただし一方では、この6月に発表された米経済指標は、全体的にはさえない数字となったものも多く、米雇用統計の改善はあくまで個別事象にすぎないとの見方も出ています。このため、本日発表の指標はコロナ禍の影響を払拭しきれず悪化となり、発表後にリスク回避の円高が進む (↓) 、との見方も浮上しています。

今夜21:30以降に順次発表となる米GDPや新規失業保険件数などの指標見通しに関し、米雇用統計の大幅改善を引き継いで上振れとなっての円安予想 (↑) と、コロナ禍の影響を払拭しきれず下振れが続いての円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

25日(木)米・1~3月四半期実質国内総生産(GDP、確定値)、新規失業保険申請件数
26日(金)米・5月個人所得、5月個人消費支出

29日(月) 米・5月住宅販売保留指数
30日(火) 米・6月消費者信頼感指数
7月1日(水) 米・ADP雇用統計、6月ISM製造業景況指数
2日(木) 米・6月失業率、失業保険申請件数
3日(金) 独・6月PMI

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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6月24日米ドル/円

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【24日ドル円予想】ソフバン米株売却で巨額円買い観測も、市場は反応交錯

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日24日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日23日のドル円相場は、米株高を支えとしたリスクオン波及 (↑) で円安が先行したものの続かず、米・6月製造業購買担当者景気指数(PMI)の下振れ (↓) がレートの重荷となって、高値107.22から安値106.07のレンジを下落しました。


(USD/JPY ~6月24日、15分足)

米株高で円安先行も米指標悪化で急落

前取引日23日、106.89でオープンとなったドル円は、前日の米国時間にナスダック指数など米国株式市場が上昇となったことを受けて国内株式市場も上昇、リスクオン心理が波及 (↑) で円売りが先行し、東京時間に高値107.22まで上昇しました。

しかしNY時間になると、ソフトバンクグループが2兆円規模の米・Tモバイル株を売却するとの内容が報じられ、この売却後資金の国内送金へ向けた巨額の円買いへの警戒からレートが反落、さらに米・6月製造業購買担当者景気指数(PMI)が予想を下振れ (↓) したことが円高に拍車をかけて、安値106.07まで急激に下落したのち、やや下げ渋ったところでクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、ナスダック指数の上昇など米株高によるリスクオン観測 (↑) での円安予想、またその後の、米・6月製造業購買担当者景気指数(PMI)の下振れ懸念 (↓) による円高予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、ソフトバンクグループによる巨額の円買い観測、および今夜発表となる住宅関連指標の結果見通しが、アナリストらから材料視されています。

ソフトバンクによる巨額円買い観測も、影響は限定的か

前日23日、ソフトバンクグループ(SBG)が2兆円規模の米Tモバイル株を売却すると発表しており、こちらの資金が円へ転換される(=円買い)との見通しから、市場では円高の流れが勢いづいています。さらに今夜NY時間にかけては、SBGらによる円買いの動きも出てくると見られており、レートが円高推移を強める (↓) との観測が出てきています。

ただ一方では、SBGが約2兆円の円買いを行ったとしても、外為通貨セットのなかでもユーロドルに次いで取引量第二位となる巨大なドル円市場においては、影響は限定的である、との見方も出ています。このため、今夜NY時間にかけては、過度な円高警戒感が後退となり、円安方向へ戻す (↑) との見解も見られています。

SBGのTモバイル株売却に伴う円買い観測につき、今夜にかけて膨大な円買いの動きが出ることでの円高予想 (↓) と、ドル円市場の流通量の大きさを考慮した円高観測後退による円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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米住宅指標が発表へ 小売指標に続き改善へ期待

今夜、20:00には米・MBA住宅ローン申請指数、22:00には米・4月住宅価格指数と、重要な米住宅関連指標が立て続けに発表されますが、このところは、5月住宅着工件数が予想下振れとなるなど、住宅関連指標の悪化が意識されており、今夜発表のこれらの指標も下振れとなって発表後レートが円高に振れる (↓) のではないか、との見方が出ています。

ただ一方で、米経済の大部分を担う個人消費関連の指標は底堅く、先週の米・5月小売売上高などは市場予想を大幅に上回る結果となっていたことから、こうした流れが住宅指標にも波及しはじめ、今夜の米MBA住宅ローン指数などが底堅さを示して、発表後に心理改善からレートが円安に振れる (↑) 、との見方も浮上しています。

今夜20:00以降に発表される米・MBA住宅ローン申請指数などの指標などに関し、米住宅指標が低水準となっていた流れを引き継いでの下振れ観測による円高予想 (↓) と、回復傾向にある米個人消費指標の流れが波及しての結果改善による円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

24日(水)米・MBA住宅ローン申請指数、4月住宅価格指数
25日(木)米・1~3月四半期実質国内総生産(GDP、確定値)、新規失業保険申請件数
26日(金)米・5月個人所得、5月個人消費支出

29日(月) 米・5月住宅販売保留指数
30日(火) 米・6月消費者信頼感指数
7月1日(水) 米・ADP雇用統計、6月ISM製造業景況指数
2日(木) 米・6月失業率、失業保険申請件数
3日(金) 独・6月PMI

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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