今日(9日)の動き ドル/円(USD/JPY)

4月9日米ドル/円

【4月9日ドル円予想と根拠】欧米連休で円安観測、今夜の米指標で上値拡大の見方も

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日9日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日8日のドル円相場は、新型コロナウイルス感染拡大でのリスク回避継続 (↓) が重荷となるなか、欧米株式市場の上昇など金融市場の落ち着きからリスクオンの動き (↑) も次第に広がり、安値108.50から高値109.10のレンジで底堅く推移しました。


(USD/JPY ~4月9日、15分足)

コロナ懸念続くも悪材料ひとまず一巡で底堅さ

前取引日8日、108.72で東京時間オープンとなったドル円は、欧米での新型コロナウイルス感染者数の拡大が止まらずリスク回避の地合いが継続 (↓) する中で、国内株式市場のオープン早々に安値108.50まで下落、その後は下げ渋って108円台後半での取引が続きました。

その後NY時間に入ると、欧米の株式市場が上昇へ転じるなど金融市場の落ち着き (↑) が支えとなって心理が好転、ドルが買われてレートが上昇し、高値109.10まで円安に振れました。その後高値の維持はできず反落したものの底値は固く、最終的には108.84でクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、各国での新型コロナ感染拡大によるリスク回避継続観測 (↓) での円高予想、また金融市場の混乱が和らぐとの見方によるリスクオン観測 (↑) での円安予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、欧米連休を前にしての急速な値動きへの警戒、および21:30の米・新規失業保険申請件数などの指標への懸念が、アナリストらから材料視されています。

欧米連休を前にしての急速な値動きに注目

明日10日(金)から週明け13日(月)にかけては、米・欧が祝日連休となるため、連休前に特有の急速な値動きが生じるケースが多くなる、との見方が強まっています。足元ではリスク回避の地合いが鮮明であることから、今夜にかけての新型コロナウイルスを巡る報道などをきっかけにリスク回避が加速し円高圧力が強まる (↓) のではないか、との見方が浮上しています。

ただ一方では、連休前に機関投資家などが既存ポジション解消のための取引を行う傾向もあり、これまでの相場でリスク回避の円高が強まっていたことから、今日の相場では、機関投資家らによる円買いポジション解消のための円安圧力が高まる (↑) のではないか、との見方も浮上しています。

こうした、連休前特有の急速な値動き発生の可能性について、リスク回避が加速 (↓) することによる円高予想と、機関投資家などのリスク回避ポジション解消による円買いへの反動 (↑) での円安予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜の米新規失業保険件数など経済指標に大幅悪化懸念

今夜には、21:30に米・新規失業保険申請件数や2月卸売物価指数、また23:00に4月ミシガン大学消費者態度指数など、多数の重要な米経済指標が発表されます。新型コロナウイルス問題を経て米経済の見通しが大幅悪化するなか、今夜のこうした各指標が市場予想を大幅に下回るとの見方が出ており、発表後に円高急進 (↓) となるのではないか、との見方が浮上しています。

ただし、米経済指標の大幅悪化は先月3月から現実化しており、現在では、こうした指標の大幅悪化はすでに織り込み済みとして、今夜の米指標が悪化しても、逆に悪材料出尽くしとなってドルが買い戻され、発表後にレートが円安に振れる (↑) のではないか、との見方も浮上しています。

今夜21:30から順次発表となる米・新規失業保険申請件数や2月卸売物価指数などの重要指標に関し、市場予想を大幅に下回りドルが売られての円高予想 (↓) と、指標悪化が逆に悪材料出尽くしとなりドルが買われての円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

9日(木) 米・前週分新規失業保険申請件数、2月卸売在庫、4月ミシガン大学消費者態度指数
10日(金) 米・3月CPI、3月CPIコア

14日(火) 米・3月輸入物価指数
15日(水) 米・3月小売売上高、4月NY連銀製造業景気指数、3月鉱工業生産指
16日(木) 米・3月住宅着工件数、新規失業保険申請件数
17日(金) 米・3月景気先行指標総合指数

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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4月8日米ドル/円

※今日の「ドル円予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【4月8日ドル円予想と根拠】OPECプラスに減産合意観測、円安続くか

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日8日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日7日のドル円相場は、緊急事態宣言発令後に円高圧力が巻き戻し(↑) となって円安に触れたものの、世界的な新型コロナ感染拡大が再度意識されてのリスク回避継続 (↓) で反落、高値109.27から安値108.67のレンジで軟調に推移しました。


(USD/JPY ~4月8日、15分足)

緊急事態宣言を消化で一時109円台も続かず

前取引日7日、高値付近109.18で東京時間オープンとなったドル円は、その前日に緊急事態宣言の発令が確実視されていたことで悪材料出尽くしの状況となったことから買い戻し (↑) が強まり、取引開始早々に高値109.27に到達しました。

しかし、イタリアで新型コロナ感染被害が再び拡大へ転じたなどの見通し悪化に関する続報が出ると、新型コロナ感染拡大があらためて強く意識され (↓) 、こちらを重荷に節目109.00円を下抜け、安値108.67を付けました。その後ロンドン時間には一時109円を回復したものの続かず反落、安値付近の108.77でクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、国内の緊急事態宣言発令観測で悪材料出尽くしによるリスクオン (↑) での円安予想、またその後の、新型コロナウイルス感染拡大が再度意識されてのリスク回避継続 (↓)による円高予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、緊急事態宣言発令を受けての市場の反応、およびOPECプラスに向けた原油減産合意の見通しが、アナリストらから材料視されています。

緊急事態宣言で「悪材料出尽くし」の円安観測なお続く

前取引日7日夜、安倍総理から緊急事態宣言の発令がありました。市場では前々日6日にはこちらの発令を確実視してレートに織り込む動きが見られていたものの、実際に緊急事態宣言が発動したことで株価下落などが発生すれば、その流れがドル円に還流(↓)することにより、今夜にかけ再びドル円レートも円高圧力が高まるのではないか、との見方が浮上しています。

ただ一方では、緊急事態発令前の段階では一時109円台に到達する場面が見られており、目先の地合としては、円安余地が意識される状況でもあることから、緊急事態発令後となる本日は悪材料出尽くしでのリスクオンが継続 (↑) し、、円安推移が続くのではないか、との見方も浮上しています。

こうした、緊急事態宣言発令の影響に関して、株式市場の下落とともにドル円が再び円高貴重となる (↓)という円高予想と、悪材料出尽くしでのリスクオンが継続 (↑) しての円安予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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原油減産観測強まれば円安強まるとの見方も

明日9日には、石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成するOPECプラスの緊急会合が開催予定となっていますが、ここでは参加各国による原油減産合意が果たされるかどうかが焦点となっています。もし減産合意が果たされれば、低迷していた原油価格が上昇へ転じ、市場心理改善の足がかりとなる、との見方から、今夜にかけての関連続報を受け減産合意見通しが強まり (↑) 、円安圧力が優勢となるのではないか、との見方が浮上しています。

ただ一方では、各国の足並みが揃わない状況を指摘したうえで、OPECプラスでの大幅減産合意が困難ではないかとの報道も、昨日から流れてきています。そのため、今夜にかけては、減産合意を疑問視する悲観的報道へ市場が反応 (↓) し、リスク回避の円高が強まるのではないか、との見解も挙がってきている状況です。

OPECプラスの緊急会合を前とした、原油減産に関する今夜にかけての報道で、減産合意見通しが強まりリスクオンとなっての円安予想 (↑) と、減産合意を疑問視する報道を受けての原油安継続観測によるリスク回避での円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

8日(水) 米・FOMC議事要旨公開
9日(木) 米・3月雇用統計、3月PPI、2月卸売在庫
10日(金) 米・3月CPI、3月CPIコア

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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4月7日米ドル/円

※今日の「ドル円予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【4月7日ドル円予想と根拠】米コロナ拡大ペースに鈍化の兆し、リスクオン期待が浮上

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日7日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日6日のドル円相場は、日本での緊急事態宣言発令報道を受けての円売り (↑) はあるも、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大報道によるリスク回避 (↓) が上値を抑える形となり、安値108.34から高値109.38の約1円幅での上昇となりました。


(USD/JPY ~4月7 日、15分足)

緊急事態宣言報道 で「日本円売り」の円安

前取引日6日、安値付近108.35で東京時間オープンとなったドル円は、日本政府が緊急事態宣言発令へ向け準備中であるとの報道を受けて、該当国通貨としての円売りが進み円安圧力が発生 (↑) 、じり高推移ののち高値109.38に到達しました。

しかし、続く海外時間には、新型コロナウイルスの世界的な感染者数拡大報道が続いたことでのリスク回避 (↓) による円高圧力が上値を抑え、ロンドン時間からNY時間にかけて高値109.38更新はなりませんでした。最終的には高値からやや下げた水準の109.23でクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、日本政府の緊急事態宣言発令に関する報道での日本円売り観測 (↑) による円安 予想、またその後の、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大報道によるリスク回避 (↓) での円高 予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、米国における新型コロナ感染拡大ペースの鈍化観測、および英・ジョンソン首相のコロナ感染に関する続報が、アナリストらから材料視されています。

米コロナ拡大にピークアウトの兆し、リスクオン期待

新型コロナウイルス感染者数が世界最多となっている米国において、NY州などで感染者数の拡大ペースに鈍化の兆しが見られるとして、見通し不透明感の後退から、前取引日6日の米株は大幅上昇となりました。このまま米での新型コロナ感染拡大ペース減速が続けば、市場で過度な懸念の後退からリスクオンのドル買いが強まる (↑) のではないか、との見方が、アナリストらから浮上しています。

ただ一方では、米国での新型コロナウイルス感染者数増加のピークアウトは来週以降までかかるのではないか、との報道も出ていることから、今夜NY時間にかけてのこうした報道をもとに、米の感染拡大が続いてリスク回避の円高圧力が優勢となる (↓) のではないか、との見解も浮上しています。

こうした、米国での新型コロナ感染拡大にまつわる報道をうけ、感染増加ペースがピークアウトするとの見方が強まってのリスクオン (↑) による円安予想と、現在の感染拡大ペースの鈍化が一時的なものだとの見方によるリスク回避の継続 (↓) での円高予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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英首相の集中治療室入りには「予防策」と報道も

新型コロナウイルスへの感染があきらかとなった英・ジョンソン首相は、今日までに病状が悪化したことで集中治療室へ入っていると報じられ、経済主要国のトップでは初めてのコロナ罹患による急速な病状悪化であることから、市場では警戒感がにわかに高まっている状況です。こちらの報道を重しに、市場で新型コロナの危険性が再認識され、リスク回避の円高圧力が強まる (↓) 、のではないか、という見解が浮上しています。

ただし、ジョンソン首相の集中治療室入りは、あくまで人工呼吸器が必要となった場合にそなえての「予防措置」と報じられており、ジョンソン首相本人はツイッターで状態が良好であるともコメントしていることから、今夜にかけ過度な懸念が後退、もしくはジョンソン首相の容態が快方へと向かうことで、過度なリスク回避の流れが巻き戻され円安圧力が強まる (↑) のではないか、との見解も浮上しています。

英・ジョンソン首相の新型コロナ罹患報道に関して、今夜にかけての報道を機にコロナの危険性が再認識されてのリスク回避 (↓) 観測による円高予想と、ジョンソン首相の容態への過度な懸念が後退してのリスク回避巻き戻しによる円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

7日(火) 米・2月消費者信用残高
8日(水) 米・FOMC議事要旨公開
9日(木) 米・3月雇用統計、3月PPI、2月卸売在庫
10日(金) 米・3月CPI、3月CPIコア

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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4月6日米ドル/円

※今日の「ドル円予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【4月6日ドル円予想と根拠】緊急事態宣言で円売り強まるとの見方浮上

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日6日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日3日のドル円相場は、世界的な景気後退観測による円高圧力 (↓) が重しとなりつつも、NY時間にかけてリスク回避による安全資産としてのドル買い (↑) が強まり、安値107.80から高値108.67の上昇トレンドで推移しました。


(USD/JPY ~4月6 日、15分足)

「有事のドル買い」強まる 米雇用悪化 でも円安維持

前取引日3日、107.86で東京時間オープンとなったドル円は、コロナ禍による世界的な景気後退懸念の強まりを背景に円高圧力が優勢 (↓) となり、東京時間に安値107.80に到達しました 。

しかし夕刻のロンドン時間になると、新型コロナウイルス問題による市場の混乱を受けて、投資家の間で安全資産としてのドル買い (↑) が次第に優勢となり上昇、続くNY時間も、米・雇用統計の大幅悪化にもかかわらず「有事のドル買い」で円安展開が続いたのち高値108.67に到達。その後も108円台を維持してクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、世界的な景気後退懸念の強まりによる円高予想 (↓) 、そののちの新型コロナウイルス問題によるリスク回避の動きを受けての安全資産としてのドル買い (↑) による円安 予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、安倍政権による緊急事態宣言発令見通しの強まり、および原油価格反発を受けての市場心理動向が、アナリストらから材料視されています。

日本で緊急事態宣言発令なら円売り強まるとの見方

この週末にかけ、日本国内では新型コロナウイルス感染者数が急拡大しており、今日6日に入って、安倍政権が緊急事態宣言の発令を準備中であるとの報道が相次いでいます。こちらが実際に発令された場合でも、欧米のような強力な都市封鎖にはでは至らないとされているものの、日本におけるコロナ禍懸念の強まりが金融市場で強く意識されることは必至との見方から、こうした日本国内での緊急事態宣言発令の見通しの強まりにより、今日にかけて日本円売りで円安圧力が優勢 (↑) となるのではないか、との見方が出ています。

ただ一方では、国内でも感染者数が急増しているとはいえ、欧米各国と比較すると、日本における新型コロナウイルスの感染者数や死亡者数は大幅に少ない状態であることから、仮に緊急事態宣言が実行に移されても、結局日本が他国に比べて被害規模が小さいと見られることには変わりがなく、結果として、今夜にかけ消去法的に円が買われる(↓) のではないか、との見方も浮上しています。

こうした、日本における緊急事態宣言の発令観測について、日本円売りとなり円が売られる (↑) との見方による円安予想と、日本が欧米に比べコロナ感染者が少ないことでの消去法的な円買い (↓) 観測による円高予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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原油高継続で市場心理の支えとなるか

先月まで原油価格は大きく下落しており、新型コロナウイルス問題と並んで金融価格の心理悪化要因となっていましたが、今月に入って減産見通しにまつわる報道が続いたことで、今月2日から3日にかけて原油価格が急騰、にわかに原油価格が底打ちし反発に向かうのではないか、との見方が浮上しています。このことから、原油価格安定による市場心理改善 (↑) が期待され、今日の相場においてリスクオンの円安圧力が優勢になるのではないか、との見方が浮上しています。

ただし、原油価格急騰のきっかけとなっていた原油減産観測については、いまだ産油国間で具体的な合意がなされてはいないことから、今回の原油価格上昇がまもなく一服してまた下落に転じ (↓) 、市場ではリスク回避の動きが復調することで、今夜にかけ円高圧力が強まるのではないか、との見方も浮上しています。

こうした、原油価格反発の動きに関して、このまま原油価格が安定しての心理改善観測 (↑) による円安予想と、産油国間での減産合意見通しが不透明であることからの原油安観測の強まり (↓) による円高予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

7日(火) 米・2月消費者信用残高
8日(水) 米・FOMC議事要旨公開
9日(木) 米・3月雇用統計、3月PPI、2月卸売在庫
10日(金) 米・3月CPI、3月CPIコア

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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4月3日米ドル/円

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【4月3日ドル円予想と根拠】「トランプ砲」で円安も、今夜の米雇用統計に警戒感

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日3日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日3日のドル円相場は、米・新規失業保険申請件数の悪化が重し (↓) となるも、安全資産としてのドル買いの流れ、およびトランプ大統領の発言による原油価格上昇を受けてドル買いから円売りが進み (↑) 、安値107.01から高値108.09の上昇となりました。


(USD/JPY ~4月3日、15分足)

「有事のドル買い」から「トランプ砲」原油高で円安

前取引日2日、107.15で東京時間オープンとなったドル円は、前日1日の米株が大幅安となったことを受けて、安全資産としてのドル買い、いわゆる「有事のドル買い」(↑) の流れが発生、午前中を通じて円売りが進み 、昼前には107.5円台まで上昇しました。

ロンドン時間は107円台前半での静かな値動きが続きましたが、NY時間に入り、米・新規失業保険申請件数の大幅な悪化によりドル売りから円が買われ(↓)、 安値107.01まで下落。しかしその後、米トランプ大統領がサウジ・ロシアの原油大幅減産について発言すると、原油価格が急騰しリスクオンが急進、円安が進み高値108.09をつけたのちクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、リスク回避が進む中での安全資産としてのドル買い観測 (↑) での円安 予想、および、米・新規失業保険申請件数の悪化懸念 (↓) による円高 予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、原油高を受けての米株上昇によるリスクオン観測、および今夜の米・雇用統計など重要指標の結果見通しが、アナリストらから材料視されています。

原油高による米株高での心理改善は続くか

昨日1日、トランプ大統領がサウジアラビアとロシアの産油量について大幅減産見通しと発言したことにより、急激な原油高が発生、また原油関連株も上昇し、結果として米株指数NYダウも上昇する結果となりました。この原油高・米株高の流れが継続 (↑) することで、今夜NY時間にかけリスクオンの円安圧力が高まるのではないか、との見方が浮上しています

ただ一方では、新型コロナ感染拡大による世界的な景気悪化の流れも強く意識されているなかで、この原油高による米株高も短期的となるのではないか、との見方から、米株高一巡・反落によるドル買い抑制 (↓) で、今夜にかけ円高圧力が高まる可能性がある、とのアナリスト見解も見られています。

こうした、トランプ発言を契機とした原油高の流れにつき、米株連れ高が継続しリスクオン台頭となっての円安予想 (↑) と、コロナ禍での世界景気悪化懸念でリスクオンが勢いを失っての円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜の米・3月雇用統計に極めて高い注目

今夜21:30には、レートに大きな影響を与えることの多い米・3月雇用統計の発表が予定されています。また22:45には米・3月サービス部門購買担当者景気指数などの発表も控えており、いずれも今日の市場で極めて高い注目を集めています。ただ、昨日の米・新規失業保険申請件数が大幅悪化でドル円が下落していた流れから、今夜の雇用統計なども悪化となり、発表後にドルが売られドル円は下落する (↓) 可能性がある、との見方が浮上しています。

とはいえ市場では、今夜の雇用統計がコロナ禍の影響が顕在化した以降の3月分のものであることから、すでに大幅な悪化が織り込み済みであるとの見解も見られ、市場の想定を上回る規模の悪い数値とならない限り、むしろ悪材料消化・過度な円高の巻き戻しによって、発表後円安に振れる可能性 (↑) も言及されています。

今夜21:30から順次発表となる米・3月雇用統計などの指標に関し、昨日の新規失業保険件数の大幅悪化の流れを引き継いでの大幅下振れによる円高予想 (↓) と、大幅悪化が織り込み済みであるとの見方から、結果が想定内となった場合に過度な円高が巻き戻されての円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

3日(金) 米・雇用統計

7日(火) 米・2月消費者信用残高
8日(水) 米・FOMC議事要旨公開
9日(木) 米・3月PPI、2月卸売在庫
10日(金) 米・3月CPI、3月CPIコア

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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4月2日米ドル/円

※今日の「ドル円予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【4月2日ドル円予想と根拠】新型コロナ懸念継続 一方では「有事のドル買い」復調観測も

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日2日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日1日のドル円相場は、国内や中国の良好な経済指標による過度なリスク回避の巻き戻し (↑) で一時円安へ振れるも、新型コロナウイルス感染者数増加によるリスク回避が依然として強い (↓) なかで次第に円高圧力が優勢となり、、高値107.93から安値106.92の若干の下落トレンドで推移しました。


(USD/JPY ~4月2日、15分足)

新型コロナウイルス感染者拡大 でリスク回避進む

前取引日1日、107.49で東京時間オープンとなったドル円は、良好な日銀短観や中国のCaixin製造業PMIの結果を受けリスク回避の巻き戻し (↑) による円安圧力が発生、高値107.93まで上昇し、上げ一巡となりました。

続くロンドン時間も東京時間の値幅の範囲内での取引となりましたが、NY時間になると、米国を中心とした新型コロナウイルス感染拡大報道を受けてのリスク回避の円高 (↓) が強まり、レートは107円台を割れ安値106.92まで下落、その後下げ渋ったところでクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、過度なリスク回避の巻き戻し観測 (↑) での円安 予想、また、NY時間にかけて顕著となった、米および各国での新型コロナ感染拡大報道によるリスク回避観測 (↓) での円高 予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、新型コロナウイルス問題による株式市場の再下落への懸念、および21:30の米・失業保険申請件数などの為替市場に対する影響度が、アナリストらから材料視されています。

新型コロナ感染拡大止まらず「有事のドル買い」復調か

前月3月後半にはいったん持ち直しのきざしが見られていた金融市場ですが、新型コロナ感染拡大が勢いを失わないなかで、4月に入った昨日1日にはさらに米国での感染急拡大報道も懸念に拍車をかけ、米株ダウ平均がふたたび大幅下落するなど、今夜NY時間にかけてリスク回避の動きの再燃による円高圧力 (↓) が優勢となるのではないか、とのアナリスト見解が見られています。

ただ一方では、新型コロナの世界的な感染拡大でこのままリスク回避の流れが強まれば、先月3月に見られた安全資産としてのドル買い、いわゆる「有事のドル買い」が再燃 (↑) して円安に振れるのではないか、との見解も浮上しています。

こうした、新型コロナウイルス関連報道に対する市場の反応に関して、米株大幅下落などを重荷としたリスク回避 (↓) による円高予想と、「有事のドル買い」が再燃 (↑) しての円安予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜の米・失業保険件数など指標結果に大幅下振れ懸念

今夜21:30には、米・新規失業保険申請件数、23:00には製造業受注指数など、米景気見通しに大きな影響を与える経済指標が順次発表されます。ただ、現在のところは、新型コロナ感染拡大の影響でこれらの指標は大幅悪化との懸念が出ており、これらの結果が市場予想を大きく下回るなど冴えない結果となれば、発表後のドル円は下落する (↓) 可能性 があります。

ただし、昨夜発表された米・3月ADP全国雇用者数などは、重要経済指標であるにもかかわらず、結果が発表された後も為替市場への影響が限定的となっていたことから、すでに市場は景気悪化を織り込んでおり、そのために、今夜の指標結果がよほどの悪化とならなかった場合、過度な懸念の後退 (↑) で円安へ戻す可能性もあります。

今夜21:30から順次発表となる米・新規失業保険申請件数や製造業受注指数に関し、市場予想を下回るなど冴えない数字となっての円高予想 (↓) と、指標の結果が市場予想ほどは悪化しないことで過度な懸念が後退しての円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

2日(木) 米・新規失業保険申請件数、貿易収支、製造業受注指数
3日(金) 米・雇用統計

7日(火) 米・2月消費者信用残高
8日(水) 米・FOMC議事要旨公開
9日(木) 米・3月PPI、2月卸売在庫
10日(金) 米・3月CPI、3月CPIコア

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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4月1日米ドル/円

※今日の「ドル円予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【4月1日ドル円予想と根拠】FRBまたドル供給、今夜のADP雇用にも大幅悪化懸念

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日1日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日31日のドル円相場は、金融市場に落ち着き (↑) が見えるなかで、米指標の悪化がドル下落に拍車をかけ (↓) 、高値108.72から安値107.46の下落トレンドで推移しました。


(USD/JPY ~4月1日、15分足)

米経済指標が大幅悪化、円高に拍車

前取引日31日、107.75で東京時間オープンとなったドル円は、前日の米株大幅高で金融市場に落ち着きが期待される中、リスク回避円高の反動でのドル高・円安が進み (↑) 高値108.72に到達、そのまま日中は高値圏で推移しました。

続くNY時間、FRBが新たなドル供給政策が発表したことで、今度は反落ののちドル安・円高が進行、さらに米・3月シカゴ購買部協会景気指数、米・3月消費者信頼感指数の発表結果が悪化(↓)となると、そちらを景気にドル円は下落が加速、安値107.46をつけたのちクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、米株高など金融市場に落ち着き期待 (↑) での円安 予想、また米・3月消費者信頼感指数など米指標の悪化懸念 (↓) による円高 予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、米国での新型コロナ感染拡大に関する続報、および今夜の米・3月ADP全国雇用者数など重要経済指標の見通しが、アナリストらから材料視されています。

米の感染拡大で医療危機懸念も 続報受け円高展開か

このところ、米国における新型コロナウイルス感染者数の拡大が著しく、ニューヨークなどでは患者数が医療機関の受け入れ許容量を超えかねないという医療危機懸念まで報じられています。こうしたなか、今夜にかけての関連報道で、米での新型コロナ感染拡大懸念、ならびに経済的悪影響への懸念が意識され、リスク回避の円高に拍車 (↓) がかかるのではないか、との見方がアナリストから挙がっています。

しかし一方では、こうした事態を受けて米国ではトランプ政権による2兆ドル規模の大型経済対策が実施見込みであるほか、前日31日にはFRBが追加のドル供給・緩和政策の導入を明らかにするなど、米政府とFRBが財政・金融政策を総動員して経済の下支え措置にあたっていることから、今夜の相場にかけて市場心理が改善、ドル円は売りが一巡し円安へ戻す (↑) のではないか、とのアナリスト予想も浮上しています。

こうした、米での新型コロナ感染拡大にともなう社会的混乱に関して、見通し懸念がより意識されてのリスク回避による円高予想 (↓) と、米政府やFRBによる経済政策への期待感により過度なリスク回避が巻き戻されての円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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米3月ADP雇用など、重要指標が今夜立て続けに発表へ

今夜21:15以降、ドル円レートに大きな影響のある重要経済指標が米国で立て続けに発表予定となっています。まずは米雇用統計の重要先行指標である米・3月ADP雇用統計、また続いて米・3月ISM製造業景況指数が発表予定となっており、いずれも新型コロナ問題の悪影響が反映される3月の結果であることから、大幅な悪化が懸念されており、前日31日のシカゴ指数悪化による円高展開と同様に、今夜のADP・ISM製造業の発表後レートが急落 (↓) する可能性がある、との見解が浮上しています。

ただ一方では、新型コロナの悪影響による米指標の悪化はすでに織り込み済みであり、今夜の米指標結果が、市場が想定していたほどの大幅な悪化とならければ、むしろ過度な懸念の巻き戻しとなり、円安方向へ一気に戻す (↑) 、との可能性へ言及するアナリストも見られています。

こうした、今夜21:15以降の米3月ADP雇用や3月ISM製造業に関し、新型コロナの影響で大幅悪化となる見通し (↓) での円高予想と、市場の想定よりも底堅さを示す結果 (↑) となっての円安予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

4月1日(水) 米・3月ADP雇用統計、米・3月ISM製造業景気指数
2日(木) 米・2月貿易収支
3日(金) 米・3月雇用統計

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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3月31日米ドル/円

※今日の「ドル円予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【3月31日ドル円予想と根拠】今夜発表の米消費者指数に高い注目、期末ドル売りはすでに一巡との見方も

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日31日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日30日のドル円相場は、5・10日(ゴトー日)であり国内輸出企業のドル売り・円買い (↓) が重荷となったものの、各国の大規模な景気支援策で各市場に落ち着きが戻り (↑) 徐々に心理改善となり、安値107.12から高値108.29のレンジで円安方向への推移を見せました。


(USD/JPY ~3月31日、15分足)

5・10日(ゴトー日)により東京時間 でドル売り・円買いが進む

前取引日30日、107.68で東京時間オープンとなったドル円は、この日が国内輸出企業からのドル売り・円買いの多い5・10日(ゴトー日)であった (↓) ことから、日中は円高進行が顕著となり、11時過ぎに安値107.12に到達しました。ただその後は下げ一巡となり、日中のうちに108円台を回復しています。

続くNY時間に入ると、各国の大規模な景気支援策による見通し改善観測が次第に意識され、金融市場全般に落ち着きが取り戻されつつあったなかでドルも買われ (↑) 、NY時間早々に高値108.29まで上昇。その後も高値圏108円を前後するレンジ相場が続くままクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、日中に見られた5・10日(ゴトー日)での国内輸出企業によるドル売り・円買い (↓) での円高 予想、また各国の大規模な景気支援策による市場の混乱和らぎ観測 (↑) での円安 予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、3月の期末要因による国内勢のドル売り、および 23:00の米・3月消費者信頼感指数の内容が、アナリストらから材料視されています。

3月期末要因でのドル売り、すでに一巡との見方も

本日は3月31日は3月最終日となり、3月が決算月である国内企業の多くにとっては、本日が期末日にあたります。このタイミングでは、輸出系企業を中心に決算要因からドル売り注文が出やすい傾向にあり、本日のドル/円の上値は重くなる (↓) 可能性がある、との見解が見られています。

ただ一方では、今月3月はコロナショックに関連して強い円高圧力(ドル売り圧力)が生じていたことから、本来3月期末に行われるはずだった国内企業のレパトリ取引(海外利益還元のためのドル売り・円買い)がすでにピークを超えており、通例に反して今日のドル売り・円高圧力が限定的なものとなって、レートに底堅さが期待される (↑) のではないか、とのアナリスト見解も見られています。

こうした、期末3月31日というタイミングに関して、国内輸出系企業による決算要因からのドル売り(↓)での円高予想と、レパトリ取引がすでに一巡しているとの見方からドル売り限定・円安圧力回帰 (↑) となっての円安予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜23時の米・3月消費者信頼感に底堅さ期待浮上

今夜23:00には、米・3月消費者信頼感指数など重要経済指標の発表が予定されていますが、こちらに関して、米国での新型コロナウイルス感染者数が急増し経済的悪影響への懸念が鮮明化した3月の経済統計とあって、米経済を支える個人消費の大幅な落ち込みを示す結果となるのではないか、との懸念 (↓) が高まっています。

ただ一方では、米国での新型コロナ感染急増後の各指標結果について、すでに市場は悪化を織り込み済みである、との見解も浮上してきています。そのため、今夜の米・3月消費者信頼感指数、あるいはその他の指標が市場の想定ほど悪化しておらず、一定の下押しにとどまれば、本指標発表後には過度な懸念後退でドル買い・円安圧力が生じる (↑)可能性 も指摘されている状況です。

今夜23:00発表の米・3月消費者信頼感指数に関し、大幅悪化となってドル売り・円高予想 (↓) と、すでに悪化は織り込み済みのところで想定よりも結果が底堅いものとなっての反動のドル買い・円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

31日(火) 米・3月消費者信頼感指数
4月1日(水) 米・3月ADP雇用統計
2日(木) 米・2月貿易収支
3日(金) 米・3月雇用統計

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが【円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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3月30日米ドル/円

※今日の「ドル円予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【3月30日ドル円予想と根拠】米コロナ感染急増、迅速な大型経済対策で底堅さ示せるか

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日30日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日27日のドル円相場は、新型コロナウイルス感染者数の世界的な増加に対する警戒が継続 (↓) する中で、投資家のドル資金確保の動きの後退 (↓) 、により高値109.71から安値107.75のレンジを下落トレンドで終日推移、日足のローソク足は長い陰線を形成しました。


(USD/JPY ~3月30日、15分足)

投資家のドル資金確保の動きが後退 、ドル安

前取引日27日、安値付近109.54で東京時間オープンとなったドル円は、日本でも感染者数が増加するなど新型コロナウイルス感染者数の世界的な増加に対する警戒が継続 (↓) し、日本の株式市場オープン前の109.71を高値に下落が続き、昼頃には108.2円台にまで下落しました。

ロンドン時間には下げ一巡ののち108円台後半の取引が継続しましたが、NY時間になると、投資家による安全資産としてのドル資金確保を目的としたドル買いの流れが後退下、巻き戻しで今度はドルが売られる流れが加速し、NY時間後半に安値107.75に到達しクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、新型コロナウイルス感染者数の世界的な増加に対する警戒継続 (↓) 、および、投資家のドル資金確保の動きの後退 (↓)によるドル売りによる円高 予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、米国での新型コロナウイルス感染急増報道、および23:00発表の米・2月住宅販売保留指数への懸念が、アナリストらから材料視されています。

米でのコロナ問題拡大へ市場の反応は

新型コロナウイルス問題について、米国での感染拡大が顕著となっており、者数が急拡大しています。29日時点で感染者数は米国が世界トップとなりました。NY州は既に実質的な封鎖措置が取られるなど、世界最大の経済大国である米国における新型コロナウイルス問題の急拡大が、世界経済へ深刻な影響を与えるのではないか、との懸念報道が勢いを増しており (↓) 、今夜にかけてはレートの円高圧力が優勢となるのではないか、との見方が、アナリストから挙がっています。

ただし、米国は新型コロナウイルス感染者数の急増はあるものの、2兆円規模の大型経済対策に加え、FRBはあらゆる手段を取り金融面での不安を取り除く姿勢を表明 (↑) しており 、スピーディーかつ万全のバックアップ体制を取っています。事実、こうした状況を背景として、先週の米株価は週足では底打ち反転していることから、ドル円市場も心理改善が波及して今夜にかけ円安に振れる可能性があります。

こうした、米国での新型コロナウイルス感染状況に関し、感染者急増による世界経済への影響を懸念してのドル売り・円高予想 (↓) と、米国の経済面における迅速かつ大規模なバックアップが心理改善につながってのドル買い・円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜発表の米住宅販売指数へ一部では期待も

今夜23:00には、米・2月住宅販売保留指数が発表されます。今週は3日に大型指標である米・3月雇用統計の発表を控えており、その先行指標として、今週発表されるその他の指標に高い注目が集まっています。特に今夜の住宅販売指数などは新型コロナの影響が大きいと見られており、こちらが下振れとなれば、米掲載の見通し悪化が著しいものとなって、発表後のドル円レートが大きく円高へ振れる (↓) 可能性 があります。

ただし、新型コロナウイルス問題を契機とする各指標の悪化を市場は織り込み始めている、とのアナリスト見解も浮上してきていることから、もし今夜の米住宅販売がそれほどの悪化とならなければ、悪材料消化・過度な懸念の後退で、発表後にレートが円安方向へ戻す (↑) 可能性も指摘されています。

今夜23:00発表となる米・2月住宅販売保留指数に関し、大幅下振れとなり景気見通しが大きく悪化しての円高予想 (↓) と、大きな下振れとはならず過度な懸念後退での円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

30日(月) 米・住宅販売保留指数
31日(火) 米・消費者信頼感、シカゴ購買部協会指数、ケースシラー住宅価格指数
1日(水) 米・ADP雇用、ISM製造業、PMI
2日(木) 米・貿易収支、製造業新規受注
3日(金) 米・雇用統計、PMI、ISM非製造業

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが【円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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3月27日米ドル/円

※今日の「ドル円予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【3月27日ドル円予想と根拠】各国大型景気対策へ期待、「有事のドル買い」一服か

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日27日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日26日のドル円相場は、東京での新型コロナ感染拡大 (↓) による警戒感が重しとなるなか、米・新規失業保険件数の予想以上の悪化が心理悪化に拍車 (↓) をかけ、高値111.30から安値109.20のレンジを下落しました。


(USD/JPY ~3月27日、15分足)

米・新規失業保険件数が大幅悪化 で下落に拍車

前取引日26日、高値付近111.19で東京時間オープンとなったドル円は、東京での新型コロナウイルス感染者数増大への警戒(↓) を背景に円高圧力が強まり下落、さらにその後も、日経平均が大幅安となるなど心理悪化に歯止めがかからず、110円台半ばまで下落しました。

続くロンドン時間に東京時間の安値を割ると、下落が加速して110円割れに突入、さらにNY時間には、米・新規失業保険件数が大幅悪化となったことで心理悪化に拍車(↓)がかかり、安値109.20をつけてクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、新型コロナ感染拡大での警戒継続 (↓)、また米GDPや新規失業保険件数などの悪化観測 (↓) による円高 予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、これまで続いたドル資金確保によるドル買いの後退、および 21:30の米・2月個人消費支出への懸念が、アナリストらから材料視されています。

大型景気対策へ期待で「有事のドル買い」は後退か

新型コロナ問題を受けて、先週の市場では、投資家による安全資金としてのドル買いが強まり、レートはドル高・円安へ大幅に振れる結果となっていました。しかしその後は、米政府やFRBによる迅速な景気支援策が奏功して投資家心理が改善、市場のリスクオフの流れが和らぎ、今週には安全資産としてのドル買い・円安の流れが一服 (↓) しています。今夜もこうした状況が続いて円高方向への圧力が強まるのではないか、という予想が、一部のアナリストから挙がっています。

ただ一方では、米国での新型コロナウイルス感染者数が増加を続けており中国を上回ったほか、東京でも感染者数が急増するなど、新型コロナ問題の見通し不透明感へつながる報道が相次いで入っていることから、こうした報道を重しとして市場のリスクオフ心理が再燃し、今夜にかけて再び安全資産としてのドル買い・円安の流れへ回帰する (↑) との見方も浮上しています。

このような、安全資産としてのドル買いの流れにつき、米政府やFRBなどによる景気対策で「有事のドル買い」が一服 (↓) しての円高予想と、今夜にかけ新型コロナ関連報道でリスク回避のドル買いが再燃しての円安予想 (↑)で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜の米個人消費支出へ懸念浮上

今夜21:30には、米・2月個人消費支出が発表となります。昨日発表された米・新規失業保険申請件数は市場予想を大幅に下振れる結果となっており、この流れを引き継げば、今夜発表の2月個人消費支出も大きく下振れる可能性がある、との見解があがっています。そうなれば、米経済を支える個人消費の減衰が強く意識され、本指標の発表後にドルが売られて円高が強まる (↓) 可能性 があります。

ただ一方では、昨日の米指標悪化にも関わらず、米国株式市場は大幅に上昇しており、こちらに注目すれば、市場は米景気指標の悪化をすでに織り込み済みである、との見方も浮上しています。そのため、今夜の個人消費支出が大きく悪化しなければ、むしろ米経済の底堅さへの期待感が復調し、発表後にドル買い戻しでの円安が進む (↑) 、との予想も見られています。

今夜21:30に発表される米・2月個人消費支出に関し、結果が大きく下ぶれての円高予想 (↓) と、指標が大きく下振れず米経済の底堅さが確認されての円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

27日(金) 米・2月個人支出

30日(月) 米・住宅販売保留指数
31日(火) 米・消費者信頼感、シカゴ購買部協会指数、ケースシラー住宅価格指数
1日(水) 米・ADP雇用、ISM製造業、PMI
2日(木) 米・貿易収支、製造業新規受注
3日(金) 米・雇用統計、PMI、ISM非製造業

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが【円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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