【来週のドル円】ドル円は下値が堅そうだが下落要因あり!

今日のドル円為替

今週のドル円の振り返りと来週のドル円見通しを予想します。

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今週のドル円振り返り 狭い範囲でのレンジ相場

今週のドル円は、109.5円~110.1円の狭い範囲でのレンジ相場で動いていました。
6日までは110円付近で堅調に推移していましたが、豪ドルの急落とトランプ大統領の一般教書演説で安値の109.6円まで下落しましたが、ユーロ全面安でドルが買われて、再び上昇しました。
8日は、世界景気の減速懸念と米中貿易摩擦懸念の再燃で上げ渋りの状況となりました。

今週は、円もドルも両方買われて、109.75円で終わりました。

来週のドル円見通し

来週のドル円は、英国のEU離脱など欧州のリスク要因が多く、ユーロ全面安が続きそうで、ドルが底堅い動きになりそうです。

しかし、米中通商協議が中国で行なわれて、14~15日に閣僚級会議がありますので、そこで進展が伝えられなければ失望でリスクオフとなり円高になりそうです。
さらに15日に米国の暫定予算の期限が来ることから、メキシコの国境の壁建設で合意がなければ、再び政府機関閉鎖となるリスクがあり、円高要因となりそうです。

米長期金利が2.68%まで下がっていることから、中長期的には、米金利の下落は円高につながるのですが、短期的に円高が進んでいないことから、何かきっかけがあれば、急激に円高に進む可能性が残されています。

来週のドル円の見通しは、基本的には、今週に近く109円台での推移となり、110円台では上値が重く反落しやすい状況になると予想されます。
ドル絵の個別の下落要因があるので、それがリスクオフの報告になれば、円高になり108円近くまでの円高の可能性がある状況と予想します。

 

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