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(9/22)

204.0

+5.00(2.51%)

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 全期間

時系列

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 前日比%
2023/09/22 198 205 198 2045 2.51%
2023/09/21 201 202 199 199-2 -1.00%
2023/09/20 201 202 200 201-1 -0.50%
2023/09/19 203 204 199 202-3 -1.46%
2023/09/15 204 206 203 2051 0.49%
2023/09/14 204 204 202 2040 0.00%
2023/09/13 206 206 202 204-1 -0.49%
2023/09/12 205 208 205 2052 0.99%
2023/09/11 210 210 202 203-4 -1.93%
2023/09/08 207 210 205 207-3 -1.43%
2023/09/07 215 215 210 210-5 -2.33%
2023/09/06 209 217 209 2154 1.90%
2023/09/05 214 214 209 211-2 -0.94%
2023/09/04 214 219 208 213-1 -0.47%
2023/09/01 201 214 201 21413 6.47%
2023/08/31 198 203 196 2015 2.55%
2023/08/30 198 198 196 196-2 -1.01%
2023/08/29 197 199 195 1981 0.51%
2023/08/28 197 199 195 1972 1.03%
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9/22(金) 16:50
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

22日の日経平均はー169円の3万2402円となり4日続落。

個別銘柄では、川崎汽船やZホールディングスなどが売られたほか、日本郵船、日本板硝子、クボタなどが下落した。ただ精密機器のニコンなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー49円と売り地合いであったが、22日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、ガラス・土石製品の日本板硝子などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のセカンドサイトアナリティカなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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