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ファンペップ(4881)チャート

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140.0

+1.00(0.72%)

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 全期間

時系列

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 前日比%
2025/02/07 139 141 139 1401 0.72%
2025/02/06 140 141 138 1391 0.72%
2025/02/05 140 141 137 138-3 -2.13%
2025/02/04 138 141 137 1412 1.44%
2025/02/03 138 139 135 1391 0.72%
2025/01/31 137 140 136 1380 0.00%
2025/01/30 140 140 136 138-3 -2.13%
2025/01/29 143 144 139 141-3 -2.08%
2025/01/28 143 144 141 1441 0.70%
2025/01/27 141 146 141 1433 2.14%
2025/01/24 138 142 138 1403 2.19%
2025/01/23 139 139 137 137-1 -0.72%
2025/01/22 137 139 137 1381 0.73%
2025/01/21 138 138 135 137-2 -1.44%
2025/01/20 135 139 135 1396 4.51%
2025/01/17 133 134 131 1330 0.00%
2025/01/16 134 136 132 133-1 -0.75%
2025/01/15 137 137 133 134-3 -2.19%
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2/7(金) 16:30
日本株予想:地合い弱い 木材などに打診買いも

7日の日経平均はー280円の3万8787円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ニコンやIHIなどが売られたほか、コニカミノルタ、協和キリン、AGCなどが下落した。ただ情報・通信業のメルカリなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー506円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。精密機器のニコン、機械のIHIなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。食料品の東洋精糖などが上昇、また割安な共栄タンカーなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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