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新日本理化(4406)チャート

(4/21)

184.0

-4.00(-2.13%)

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

時系列

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 前日比%
2025/04/21 183 190 174 184-4 -2.13%
2025/04/18 181 188 181 1888 4.44%
2025/04/17 180 183 180 180-2 -1.10%
2025/04/16 185 186 181 182-6 -3.19%
2025/04/15 187 188 178 1883 1.62%
2025/04/14 190 196 176 185-4 -2.12%
2025/04/11 182 190 180 1894 2.16%
2025/04/10 179 187 177 18516 9.47%
2025/04/09 168 172 165 169-4 -2.31%
2025/04/08 163 182 163 17315 9.49%
2025/04/07 160 165 157 158-18 -10.23%
2025/04/04 179 179 172 176-6 -3.30%
2025/04/03 182 185 181 182-5 -2.67%
2025/04/02 191 191 187 187-4 -2.09%
2025/04/01 195 195 191 191-1 -0.52%
2025/03/31 195 196 191 192-5 -2.54%
2025/03/28 201 202 197 197-3 -1.50%
2025/03/27 201 203 201 2031 0.50%
2025/03/26 204 205 202 202-7 -3.35%
2025/03/25 204 209 204 2095 2.45%
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4/21(月) 16:30
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

21日の日経平均はー451円の3万4279円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大日本住友製薬やマツダなどが売られたほか、リクルートホールディングス、コニカミノルタ、電通グループなどが下落した。ただパルプ・紙の王子ホールディングスなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー888円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の大日本住友製薬、輸送用機器のマツダなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のラピーヌなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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